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北海道電力株式会社 泊発電所の現在の運転状況 1号機 停止中(定期検査中) 2号機 停止中(定期検査中) 3号機 停止中(定期検査中) 東北電力株式会社 東通原子力発電所の現在の運転状況 1号機 停止中(定期検査中) 東北電力株式会社 女川原子力発電所の現在の運転状況 1号機 廃止措置中 2号機 停止中(定期検査中) 3号機 停止中(定期検査中) 東京電力ホールディングス株式会社 柏崎刈羽原子力発電所の現在の運転状況 1号機 停止中(定期検査中) 2号機 停止中(定期検査中) 3号機 停止中(定期検査中) 4号機 停止中(定期検査中) 5号機 停止中(定期検査中) 6号機 停止中(定期検査中) 7号機 停止中(定期検査中) 東京電力ホールディングス株式会社 福島第一原子力発電所の現在の運転状況 1号機 廃止 2号機 廃止 3号機 廃止 4号機 廃止 5号機 廃止 6号機 廃止 東京電力ホー
令和2年10月27日(火)17時00分より、原子力規制委員会とのメールの送受信を一時的に停止しております。 これにより、原子力規制委員会・審査会合等の一般傍聴の申込みについても、電子メールでのご登録の受付ができない状況です。 傍聴をご希望の方は電話又はFAXにて、ご登録をお願いします。 再開の見込みについては決まり次第連絡いたします。
現在、原子力規制委員会ホームページになりすました偽のホームページが見つかっています。 アクセスすると被害を受ける恐れがありますので、ご注意ください。 原子力規制委員会ホームページアドレスは、https://www.nra.go.jp/です。 原子力規制委員会ホームページを利用する際には、ブラウザのアドレス欄を必ずご確認ください。 原子力規制委員会ホームページをかたるサイトを発見した場合は、「原子力規制委員会への御意見・御質問」よりご連絡をお願いします。 原子力規制委員会への御意見・御質問
平成30年10月16日 原子力規制庁 平成30年10月12日の「おはよう日本」(7時台)において、モニタリングポスト撤去(リアルタイム線量測定システムの配置見直し)に関する報道がありました。 この中では、「(リアルタイム線量測定システムの)撤去の後、国は分析のため行政機関の敷地の一角に設置した別の機器(可搬型モニタリングポスト)で観測を続けるとしています。そこには一般の人向けのデジタル表示はありませんが、結果を10分おきにホームページに公表しているため十分だとしています。」と報道されていますが、事実関係は以下のとおりです。 1. 映像で「一般向けデジタルなし」として放映された可搬型モニタリングポストの撮影場所をNHKに問い合わせたところ、福島県伊達市小国地区との回答がありました。同地区には2台の可搬型モニタリングポストがありますが、この2台には、一般の方が確認可能なデジタル表示機構(表示値
18日 20時42分頃に阿蘇地方で発生した地震(余震)による原子力施設への影響について、お知らせします。(21時05分現在)(現在、各施設ともに異常情報は入っていません。) 原子力発電所 <九州電・川内(PWR)> 鹿児島県:最大震度3 薩摩川内市:震度2 1・2号機:運転継続中 プラントの状態に異常なし。 排気筒モニタ、モニタリングポストに異常なし 地震計の指示値(1号機で代表) 広報用地震計の指示値(下記設定値の参考値。) (補助建屋最下階) 0.8gal (補助建屋1階) 1.3gal 原子炉自動停止設定値 (補助建屋最下階)水平方向160gal、鉛直方向80gal (補助建屋1階) 水平方向260gal <九州電・玄海(PWR)> 佐賀県:最大震度4 玄海町:震度1 1・2・3・4号機:定検停止中 プラントの状態に異常なし 排気筒モニタ、モニタリングポストに異常なし <四国電・
以下は参考として紹介するものであり、リンク先の内容(PDFのファイルサイズを含む)については原子力規制委員会は関知しません。 原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定(1/3)【PDF:953KB】 原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定(2/3)【PDF:1MB】 原子力の平和的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定(3/3)【PDF:846KB】 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とカナダ政府との間の協定【PDF:1MB】 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とカナダ政府との間の協定を改正する議定書【PDF:1MB】 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とグレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国政府との間の協定【PDF:1MB】 原子
6月14日、田中委員は中部電力浜岡原子力発電所の現地調査を行いました。1・2号炉の廃止措置計画変更認可申請の審査のため、1号炉トーラス室、非常用ディーゼル発電機解体状況などを確認しました。 調査後の取材で委員は「解体の方法や解体したものの置き場についてしっかりと対応しようとしていることは分かった」と述べました。 浜岡原子力発電所関連審査会合
事故から13年にあたり、山中委員長の職員訓示と福島第一規制事務所の小林所長からの報告がありました。委員長は「原子力に100パーセントの安全は無いことを肝に銘じ、常に科学技術に基づいた判断を」と初心を思い起こすことなどを訓示しました。小林所長は、この1年が1F廃炉作業の節目となった年として、検査官の活動などを報告しました。 訓示の様子
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