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東日本大震災 義援金 バヌアツ、米国からも OPRTは、5月10日、バヌアツのマグロはえ縄漁船船主グループ(33名)と米国西太平洋漁業管理 委員会事務局有志から受領した総額500万円(内訳下記)を日本鰹鮪漁業協同組合へ、寄託した。 バヌアツ・マグロはえ縄船主グループ 4,910,000円 米国西太平洋漁業管理委員会事務局有志 1,060米ドル バヌアツの船主グループからは、「東日本地震で被災した日本のマグロはえ縄漁業関係者と関係 地域の復興に役立てて欲しい。バヌアツの同業者として、長年の日本の友人が立ち直る日を待つ」との メッセージが寄せられている。 以上 OPRT通信 (平成23年 5月13日)
「塩マグロ」は、ただでさえ簡単至極、料理と言えるかどうかの最短料理であります。いちばんのポイントは、“塩づかい”ですが、これまた誰にでもできて極めて簡単。マグロのサクを解凍したら、粗塩を用意し、バットか皿の上に塩を撒き、パタパタとサクをひっくり返しながら、塩粒がサクの表面にまんべんなくつく程度に塩を当てていき、このまま放置して10分。夏なら5分。寝かせる時間の目安は、「表面がジクジクしてきた程度」です。あとは出来上がりの塩味加減の好みで時間を調節。塩の分量を気にしなくていいのが、この料理の“カンタンその1”だ。 寝かせ終わったら、流水で塩粒を洗い流し、キッチンペーパーで水分を拭けば塩マグロの完成だ。短冊あるいはそぎ切りにして、そのままワサビだけで食べてもいいし、スライスしたタマネギ(水でさらす必要なし)やカイワレ大根と共に、黒胡椒とレモン汁、オリーブ油で和えれば、洋風塩マグロ。千切りの長ネ
『山は富士、魚はマグロ、家庭の魚食力をつけよう』 NHK「あさイチ」でブレイク 上田さん(水産庁加工流通課)にもっと聞きたいとの要望に 応えて 質問コーナーを開設!マグロだけでなく、すべての魚に関してお答えします。
にぼしの頭とはらわたをとってダシにしていましたが、よくないということを聞いたことがあります、本当はどうでしょう。 お、これは初めて「ダシ」に関するご質問です。 「知っているようで知らない」、 「めんどくさいようで実は簡単」、 「ダシの素と変わらないようでも本物はすごくおいしい」、 これが「ダシ」の真実、というものであります。 ダシとひとくちに言いましても、魚はもとより、野菜や肉、そして米(!)からも、それぞれのダシがとれるわけで、すなわちダシとは、「食物から抽出した水に溶ける旨味成分」ということになるわけで、まさに“出”た“汁”と書いてダシ!。となれば、それはもうべらぼうな種類のダシがこの世には存在するのだなあ、と感慨を深くするところであります。が、ここで一気に述べるのではキリがありませんから、今回はダシ用の乾物、特に丸のまま乾燥させた小魚、「煮干」に絞ってお話してみましょう。 とはいって
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