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大谷翔平
www.ortho.m.chiba-u.jp
先日投稿した症例報告の投稿先ですが今でもアクセス数がTOP10前後あり、困っている先生が多いと推察いたします。今回は新たな症例報告の投稿先の候補の雑誌を紹介します。またお蔵入りしそうな原著論文の投稿先としても使えるかもしれません。 https://www.cureus.com/about Cureusはインパクトファクターはありませんがオープンアクセスにも関わらず投稿費用は基本的に無償で(実際は症例報告ですと修正箇所に応じて校正料として200-300ドル取られることが多いようです)しかもPubMedに収載されます。 Cureusのコンセプトは、医師個人の臨床経験を症例報告という形で気軽に投稿できるような環境を用意し、論文としての体裁を安価に整えて、インターネット上に「知の蓄積」をしようということのようです。 投稿の様式も非常に簡単(アメリカの確定申告のソフトを真似ているらしいです)で学会の
Chat GPT は、自然言語処理 (NLP) 技術を使用して、特定の入力に基づいてテキストを生成する言語モデルです。 今回はChat GPT を使用して英語の文章の修正をして、文章の質と明瞭さを向上させる方法を紹介します。 https://chat.openai.com/chat それでは、Chat GPT を使用して英語の編集と校正を行うための手順について説明しましょう。 まず下記のprompt(AIに出す指示のこと)をチャットボックスに入れ””内に校正したい文章を入れます。日本語を直接入れても英語が出てきますが、Google翻訳で英訳した文章を入れた方が洗練された英語になります。(ChatGPTは日本語の入力も受け付けますが英語での入力の方が圧倒的に正確な回答が得られるため) 下記のprompt(一部改変)の出典はこちらのAwesome ChatGPT Promptsです。他にも”a
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