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衆院選
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Nゲージの小型レイアウト製作記(1) Nゲージの小型レイアウトの製作過程を紹介します Nゲージのレイアウト製作は初めてです。最初は鉄道好きの2人の息子のためにと 始めたのですが、途中から自分自身が完全にハマってしまいました。 サイズは900mm×600mmとしました。タンスの奥行きが60cmなので、その上に収納で きるということ、それと、製作を楽しめて、途中でくじけないようにこのサイズにしました。 900mm×600mmで紹介されているレイアウトは、1〜2輛の編成までというものが多いですね。 私は、蒸機やDLは客車2両が牽引できて何とか特急編成が走らせるように、3輛編成が2編成走れる ような900mm×600mmを目指しました。 又、後で同じ幅のボードを増設できるような、準モジュール形式としました。 製作途中の写真をまじえて紹介します。 ●レイアウトボードへのレール固定 レイアウトボードは
当サイトにアクセスいただき、ありがとうございます。 このサイトでは、NゲージやHOn、Zゲージスケールのジオラマ付き小型レイアウトの面白さを、 レイアウト製作(制作)過程をまじえて紹介しています。 「う〜む、小型のジオラマ付きレイアウトでも作ってみようかなぁ...」 なんて思わせるような、 そんな「レイアウト制作動機付け&支援」サイトです。 当サイトの更新は、未だにHTMLをベタ打ちで更新していることもあって、きわめて不定期なものです。 ごく普通のサラリーマンによる運営ゆえ、お許し下さい。 鉄道模型は持っているけれどレイアウト制作までは・・・とお考えのあなた。 ジオラマ付き小型レイアウト制作は、とても面白いですよ。 一緒に、ハマってみませんか? Zゲージ 2台目となる「レンガ橋を使った小型レイアウト」を制作中です。 あなたは、 人目のお客様です 更新情報 ・「Zゲージのレンガ橋レイアウト製
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