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都内にて行われた「アルゴリズム勉強会」に参加してきました 参考URL:初心者むけあるごりずむ勉強会 勉強会には初参加となります。 とりあえず初回ということもあり、様子見も兼ねての実施となっているようです。 区切りの良い所まで、各人が持ち回りで音読していき、練習問題を解いていくという形式で進める事になっています。 本日の範囲:「序論〜2.1章」まで。 ■序論 この本、致命的ではないんですが、結構細かい誤字が多い。 ×「オブジェクト志向」○「オブジェクト指向」 特に大した内容は無いです。まあ序論なので・・・ ■1 計算におけるアルゴリズムの役割 1.1アルゴリズム ・P7「n個の行列の列〜」の意味がよく分からない。TODO:行列の再勉強 ・凸包の話。「全ての点を包含する最小の凸多角形のことを凸包という」 練習問題 ・1.1-1 「つぎの問題のうちの1つが含まれる現実社会への応用例を与
MacBookは蓋を閉じると勝手にスリープ状態になってしまいます。 WindowsPCだと、電源が繋がっている時はスリープしないとか、逆に蓋を閉じたら必ず休止状態にするとか、至れり尽くせりの細かい設定が可能ですが、Macではそんな設定は一切できません。 別に技術的に不可能という訳ではなく、Apple流のこだわりがあっての仕様なんでしょうけど、やっぱり不便なものは不便です。 この問題を解決するソフトがこちら。 InsomniaX インストール後はInsomniaXが画面右上のステータスメニューに常駐するので、クリックして”Enable Insomnia”を選択します。これでMacBookの蓋を閉じても強制スリープしなくなります。ただし、蓋を閉じても画面は点灯したままなので注意が必要です。 [システム環境設定->省エネルギー->ディスプレイのスリープ]で設定した時間が過ぎると、自動的に画面がス
自作PCでMac OS X(Snow Leopard)の起動に成功しました。 以下にインストール方法と、その後のセッティング方法について載せておきます。 Ubuntuとのデュアルブートを念頭に置いていますが、そうでない人にも参考になると思います。 *以下の内容を実行する場合、全て自己責任でお願いします。何か問題が発生しても、責任は追いかねます。 ■PCのスペック マザー:ASUS P5K-PRO CPU:Intel Core2Quad Q8400 メモリ:4GB GPU:Geforce 9600GT 光学ドライブ:IDE接続のDVDマルチドライブ(Macからは認識されない。色々手は尽くしたのだが・・・ 5/13追記:IDEでの使用は諦め、玄人志向のSERIALATA-DATでIDE->SATA変換することで認識されました。) HDD:SATA接続、600GB マウス:Log
Mac-FUSEとext2-fuseを使い、Macからext3フォーマットのパーティションを読み書きできます。以下にその手順を。 ・MacFUSEをダウンロードしてインストールする。 公式DLサイトはこちら。 ただし、Snow Leopardの64bitカーネルで起動している場合は、64bitカーネル対応の非公式ビルド版(V2.1.7)を使う。 MacFUSEはMacPortsからも導入できるので、64bitカーネルを使っていない場合はそちらを使うのもよいかもしれない(未確認)。 ・ext2-fuseをダウンロードしてインストールする。 これで前準備は完了。mountコマンドを使うか、 sudo mount -t fuse-ext2 -o force /dev/disk0s4 /mnt/ubuntu/ fuse-ext2コマンドを使うことで、 sudo fuse-ext2 -o fo
Linuxを使っていると、lsとかcatとか、普段ターミナル上で使っている標準的なコマンドのソースコードを読みたくなることがあります。 こういったコマンド類を作っているのはGNUでして、まあそこまでは普通に分かりますが、lsとかcat等のツール名で検索しても、ソースコードまでは中々見つからないと思います。というのも、これらのコマンドは単体のソースコードとしては配布されておらず、GNUのCoreUtilsというプロジェクトによって、ひとまとまりのツール群として配布されているからです。(元々はFileutils, Shellutils, Textutilsという独立した3つのプロジェクトだったが、それが1つに統合されたものがCoreUtils。) CoreUtilsのサイトはこちら。 http://www.gnu.org/software/coreutils/ ダウンロードはこちらから。20
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