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衆院選
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主催:日本アストロバイオロジーネットワーク(JABN) 共催:相模原市教育委員会 支援団体: 独立行政法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所、大学共同利用機関法人自然科学研究機構、新分野創成センター「宇宙における生命研究分野」、東京工業大学地球生命研究所 宇宙における生命の起源、進化、分布及び未来を探求する学問「アストロバイオロジー(宇宙生物学)」の研究者による研究集会「国際アストロバイオロジーワークショップ2013」が、平成25年11月末にJAXA相模原キャンパスで開催されます。開催に関連して公開講演会を当館で開催します。 第一部のリレー講演会では、各分野の最先端で活躍中の気鋭の研究者の方々が登壇される予定です。これを機会に「はやぶさ2」のミッションなどでも注目の集まる「宇宙と生命の起源」に迫る話題の数々に触れてみませんか。 第二部は、全天周映画「ETERNAL RETURN(エターナル
展示期間 平成26年5月24日(土)~6月29日(日) 会 場 相模原市立博物館特別展示室 (収蔵品展「蔵の中の世界2」と同時開催) 観覧料 無料 松橋利光さんは、相模原市在住の生きものカメラマン。数多くの写真絵本の著作のほか、図鑑、カレンダー、専門雑誌など多方面の出版物に活躍の場を広げています。身近な生きものやペット動物を表現豊かにとらえた作風には熱烈なファンも多く、海外での翻訳出版も進んでいます。今回、松橋さんがフィールドとしている相模原とその周辺で撮影された生きものを中心に展示し、その作品世界の魅力とともに、相模原の自然の美しさを紹介します。 【主な展示作品 】 『相模原のカエルとサンショウウオ』約15点 『庭の怪獣ファイル』約15点 『どこにいるかな?』約15点 松橋利光氏の著作物の閲覧コーナーもあります。 松橋利光氏 オフィシャルHP 【企画展】 収蔵品展「蔵の中
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2003年5月。日本は小惑星探査機「はやぶさ」を打ち上げた。 その使命は、小惑星に着陸し石を採取して地球に持ち帰ること。 この人類史上初の試みを達成するべく、「はやぶさ」は目的地「小惑星イトカワ」に向け長い旅にでた。 「はやぶさ」が持ち帰ろうとしている小惑星の石は、太陽系誕生の秘密をとくカギを握っている。 地球が、そして太陽系が誕生したのは46億年前。だが、その時代の石は、地球には存在しない。一方、小惑星には太陽系誕生時の記録が残っていると考えられているためだ。 20億kmの旅のすえ、2005年11月、「はやぶさ」はいよいよ「イトカワ」への着陸を敢行した。 しかし、未知の世界への着陸は思い通りにはいかない。機体にもダメージの疑いが・・・しかし、このままで地球に帰るわけにはいかない。 態勢を立て直し、2度目の着陸に挑戦。成功したかに見えた直後、「はやぶさ」を最大の危機が襲う。
相模原は、水とみどりのまち。 水とみどりがゆたかなところには、 カエルがたくさんくらしています。 水とみどりがなかよしなところでは、 カエルが安心してくらしています。 わたしたちのまちに、カエルがいる。 あたりまえだけど、ステキなこと。 たくさんのカエルたちが 安心してくらしていけるよう、 私たちは、カエルへの愛と友情をちかいます! All for Kaeru,Kaeru for All みんなはカエルのために、 カエルはみんなのために! 尾を持たない四足動物として人間と共通点のあるカエルは、古くから擬人化され、物語や詩歌、工芸品のモチーフなどさまざまな形態によって親しまれてきました。 一方で、近年は水辺環境の変化に伴い、両生類であるカエルにも絶滅の危機がせまっています。 豊かな水環境と広大な山地を有する相模原市は、カエルをはじめとした野生生物の宝庫です。 しかし、その豊かさや重
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