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夏の料理
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Ubuntuをリモートから操作するのに何が良いのかなと調べてみたらFreeNXというものを見つけました。 VNCなんかが有名ですが使ったことがないので、 どうせ一から覚えるなら新しいのが良さそうということでFreeNXを選択。 Ubuntu Weekly Recipe – FreeNXでリモート・デスクトップ環境を実現する インストール手順などは上記記事の内容の通りの簡単なものでしたが、 どうやらFreeNXで接続したらキーボードレイアウトが変化するようで一部キーが効かない不具合がありました。 とりあえずは解決しましたが、 他にも潜在的に効いてないキーが見つかった場合にすぐに対処できるようにメモを残しておきます。 なぜかキーボードレイアウトが一致しない!! まず直接Ubuntuを操作した場合には、 Ubuntuインストール時に指定したようにキーボードレイアウトに日本語が設定されて
CentOS 5.4にVMware Server 2.0.2をインストールしてみました。 インストールするだけなら記事にするほどではありませんが、きちんとした環境を整えるには面倒な手順を踏まないといけませんでした。そこでもしまた同じような環境を整えることがあった場合、また一から調べるのは面倒なので記事にして備忘録とします。 本記事の内容は以下のようになります。 CentOS 5.4にVMware Server 2.0.2をインストール ゲストOSが突然落ちる不具合対策 Webブラウザを使わずに管理出来るようにする CentOS 5.4にVMware Server 2.0.2をインストール まずはVMware Server本体のインストールです。 ただ単にインストールするだけなら特に難しくもありません。 敢えて言うならVMware Server本体を入手するまでの手順が一番面倒であり、難易度
shirotterです。 約1年前にサクッとCentOS 5.3にRedmine + Passenger環境をインストールを書きましたが、ちょうどインストールし直す機会があったので若干の変更をしながら書き直してみました。 前回の記事の改訂版のような扱いですが、下記の点で前回の内容と大きく異なります。 Redmineのバージョンを8.3から9.3に変更 DBをMySQLからPostgreSQLに変更 Apacheの設定を若干変更 ※ 重要でない標準出力などは前記事のものをそのまま流用しているので一部差異があるかもです。 Redmineのインストール手順 CentOSにRedmine + PostgreSQL + Passenger環境をインストールする手順は下記のようになります。 事前の準備 PostgreSQLのインストール Rubyのソースからのインストール Redmineのインストール
kuboです。 久々にamazon ec2をちゃんと使ってみようということで、 クラウド Amazon EC2/S3のすべて~実践者から学ぶ設計/構築/運用ノウハウ~ (ITpro BOOKs) を片手に色々やってみました。 その時のはまったメモです。 やりたかったこと 常にインスタンスをあげない。必要のある時だけあげる。 でも環境一式は毎回クリアされると困る その環境でやりたいのは、Linuxサーバ環境での様々な開発や動作確認 ということです。 常にインスタンスをあげておくと、それだけで7000円/月くらいかかります。 Amazon公式AMIは種類が余りない。 それ以外にcommunityのAMIは多数あるが、他人の作ったものなので、やはり自分で作るのが良い。。と言っても今はAmazonn公式のFedora 8でお茶を濁しました。 Root Device TypeがebsのAM
随分と久しぶりの記事のわりには内容は小振りです。 Windows VISTAで「メイリオ」フォントが追加され、Windows XP以後のWindows VISTA、Windows 7とデスクトップの見栄えがずいぶんと良くなったとは言え、何故かコマンドプロンプトなんかは「MS ゴシック」だったりします。 ということでWindows 7のコマンドプロンプトのフォントを変更する設定を紹介します。 Windows 7のコマンドプロンプトのフォントを変更する ※ レジストリを弄る作業を伴うので全て自己責任でお願いします。 まずは『ファイル名を指定して実行』で、 regedit としてレジストリエディタを起動し、 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Console\TrueTypeFont へ移動します。すると
最近Ubuntuを使い始めることにしました。 GUI環境でLinuxを使うのは初めてで、今回のお題であるgitも使うのは初めてです。 今回は、git環境を整えるために色々触ってみた際に遭遇した不具合の対処方法を書きます。 今回遭遇した不具合というのは、 “git log”や”git diff”で表示されるテキストに文字化けしたような変な文字列が挿入されてしまう というものです。 具体的には、Ubuntuにgitを入れて使ってみると、Ubuntuの初期状態には問題無かったのですが、多国語化ファイルビューア(ページャ)であるlvをインストールしてみた途端に、”git log”や”git diff”などのコマンド実行時に“^[["という文字列が行頭などに大量に挿入されて視認性が著しく悪くなるという不具合です。 この不具合の原因と解決方法は以下のようになっています。 原因 今回、大量に挿入されて
CentOS 5.4 に Redmine 0.9.0 release candidate を、サクッとCentOS 5.3にRedmine + Passenger環境をインストールの手順でインストールしてみたら、何点かハマったのでこちらに解決法を書いておきます。 Redmine 0.9.0 RC のインストール 基本的には、 ・サクッとCentOS 5.3にRedmine + Passenger環境をインストール の手順でほとんど問題無くインストールを進めることが出来ます。 この手順でうまく動かない箇所が発生するのは、RedmineのスキーマをMySQLに作成する際の # rake db:migrate RAILS_ENV="production" の部分となります。 まずはサクッとCentOS 5.3にRedmine + Passenger環境をインストールと同じ手順でそのまま上記の
私はブラックだから借金したくても出来ないんだろうな、なんて思っていませんか?勝手にブラックだと思い込まないで一度審査してみませんか?このサイトでご紹介している金融会社はどこもお勧めです!気になる方は一度チェックしましょう。アナタが借金できることを心よりお願っております。
ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす posted with amazlet at 09.08.15 スティーブ マコネル 久手堅 憲之 日経BPソフトプレス 売り上げランキング: 79418 おすすめ度の平均: 見積もりに疑問を持っている人に アートとしての見積もり Amazon.co.jp で詳細を見る ソフトウェア技術者ならず、見積りをする全ての人にオススメしたい本。 見積もりにはアート(技法)としての見積もりとサイエンスとしての見積もりがあり、本書ではアートとしての見積もりに重きを置く、と書かれており、実際さまざまな見積もり技法について説明している。 その技法は、恐らく多くの見積もりをする人にとって、十分に役に立つものだと思う。 本書の188ページにある例を引用する。 例えば、6ヶ月のスケジュールがあったとしよう。あなたは、最初のマイルストーンを4週間で達成する計画を立
こんにちは。kubomaです。 今日はさくらインターネットでのSubversion運用と、そのSubversionに対するEclipse+Subversiveからの鍵交換方式SSHの接続設定をするまでの設定について記載します。 また別サーバにいるRedmineとSubversionの連携についても記載します。 今回のゴール さくらインターネットのサーバとPoderosaを用いて鍵交換方式のSSH接続を行う さくらインターネットのサーバでSubversionを稼働させる さくらインターネットのサーバ上のSubversionに、クライアント側(Windows)のEclipse+Subversiveから接続、使用できるようにする 別サーバのRedmineとさくらインターネットのサーバ上のSubversionを連携させる サーバはさくらインターネットのレンタルサーバ、クライアントは自宅のWind
こんにちは。 shirotterです。 Textile記法のメリットとして、 HTMLタグのほとんどがそのまま使える というものが挙げられます。 しかしRedmineのWiki記法では、 Textile記法をベースにしているにも関わらず、 使用出来るHTMLタグが<pre>と<code>くらいしかありません。 そこで今回は、RedmineのWiki上で好きなHTMLタグを使えるようにする手順を紹介したいと思います。 RedmineのWiki上でHTMLタグを使えるようにする 手順はいたって簡単です。 Redmineのソースに使用可能なHTMLタグを定義する箇所があるので、HTMLタグ名を追加するだけです。 ${REDMINE_HOME}/lib/redcloth3.rb 上記のファイルの末尾に ALLOWED_TAGS = %w(redpre pre code notextile)
本日はSubversiveを鍵交換方式によるSSHで使う方法を紹介します。 Subversiveは、Eclipse 3.4(Ganymede)からSubcripseに代わって標準のSubversion用クライアントとなっています。 仕事ではmod_dav_svn経由でのhttpアクセスでSubversionを使っているのですが、個人使用でのSubversionサーバーへのアクセスにはSSHを使用することにしました。 Gitによるバージョン管理も考えていましたが、TortoiseSVNのようにこれさえ入れておけば手軽に利用出来る!!というツールが今のところ無いのと、Git Extensionsを使ってみたら上手く動いてくれなかったので、そちらで悩むよりは手軽に使い慣れたSubversionでサクッとやってしまおうということからGitは今回は諦めました。 でも分散リポジトリの概念とWEB +
またまたRedmineネタです。 今回紹介するのはRedmineのCSSをカスタマイズする方法。 デフォルトのCSSのままではイマイチ気に入らなかったので調べてみました。 答えはすぐに見つかるもので、 HowTo create a custom Redmine themeに書いてありました。 結局は上記記事を日本語に訳しただけのようなものになってしまいますが、簡単に説明したいと思います。 RedmineのCSSをカスタマイズする Redmineがデフォルトで読み込んでいるCSSは、 $REDMINE_HOME/public/stylesheets/application.css となっています。 こちらを直接編集することによってカスタマイズしても可能だとは思いますが、 もっとスマートに実現する方法があります。 まず、 $REDMINE_HOME/public/themas/them
Windows Vistaのシステムドライブのルート直下(c:\)には、 hiberfil.sys pagefile.sys と2つの大容量の隠しファイルが存在します。 マシンの構成によっては、 どちらとも数GBの容量となっておりシステムドライブの容量を圧迫する要因にもなり得ます。 このhiberfil.sysは、こちらによると、 Hiberfil.sys 隠しシステム ファイルは、オペレーティング システムがインストールされているドライブのルートフォルダにあります。このファイルは、Microsoft Windows オペレーティング システムをインストールしたときに、Windows Kernel Power Manager によって予約されます。このファイルのサイズは、コンピュータに搭載されているランダム アクセス メモリ (RAM) のサイズとほぼ同じです。 ハイブリッド スリープ設
バンクイックのキャッシングが大変お得だと言う事はご存知でしょうか。何がお得か、色々とありますが、一番お得なのは、限度額が高いと言う事と、そして金利がかなり低いと言う点にあります。更に、東京三菱銀行資本の為、全国にある東京三菱銀行からの返済が可能な上、コンビニエンスストアからの返済も可能である為、返済がらくらく出来ると言う点も挙げられています。 お金を借りる時は、返済が楽であると言う事もかなり重要になってくる為、バンクイックは基本的にどこに住んでても返済が楽なローンと言えるでしょう。 バンクイックのキャッシングは、限度額が高い為おまとめローンとしても利用出来ると言う事になります。あちこちで何箇所からも借りてるよりも、一ヶ所でどどんと借りてる方が信用も良いと言う事をご存知でしょうか?それだけ借りる事が出来る人であるとみなされ、信用機関の信用は良いと言う事になるのです。トータル的にみて、とっても
こんにちは。kubomaです。 今回はWordPress2.7.1にAmazonアソシエイト(アフィリエイト)用のプラグインを導入しようとしてみました。 結論 結論としては、amazletを使用することにしました。 amazletは通常のWebアプリケーションであり、WordPressプラグインではありません。 WordPressプラグインとしては、をかもとさんという方が対応された、昔からの定番プラグインであるWP-AMAZONの、WordPress2.5以降に対応したバージョンを導入するのが良さそうでした(該当バージョンは、現在はこのページのコメント欄からダウンロードするしか無いようです。)。 しかし結局生成される中身が今ひとつだったので、今のところはamazletにしました。 Amazonアソシエイト(アフィリエイト)ID, AWSのサブスクリプションIDの取得 ググったら沢山出て
はじめまして。 shirotterと申します。 まだ立ち上げたばかりのサクッとly.comですが、今後ちょくちょくと技術的なメモを主に掲載していく予定なので、興味のある方はたまに覗いてやってください。 今回はLinuxをロクに扱えない僕でも、どうにか一人でCentOSにRedmineをインストールすることが出来たので、ここにその手順をサクッとではなく、なるべく丁寧に載せていきたいと思います。 Redmineのインストール手順 CentOSにRedmine + MySQL + Passenger環境をインストールする手順は下記のようになります。 事前の準備 MySQLのインストール Ruby のソースからのインストール Redmineのインストールと初期データの作成 Passengerのインストールとapacheの設定 Redmineのインストール環境 今回のインストール環境は以下のように
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