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ノーベル賞
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公益財団法人 統計情報研究開発センターでは、地理情報システムと統計情報の一体的利用について普及を促進するため、本年度も「G-Census※プレゼンテーション資料作成コンテスト」を実施します。 ※「G-Census」は、当財団が開発した、操作方法がシンプルな統計GISソフトです。 目的 我が国あるいは地域社会における課題の認識、統計データの探索・入手、統計データの分析、分析から得られた情報の検討、情報の効果的な発信など、統計情報リテラシーの向上及び統計GIS利用の普及・促進を目的として本コンテストを実施します。 名称 「G-Censusプレゼンテーション資料作成コンテスト」 応募テーマ G-Censusと統計データを利用して、我が国における地域(市区町村、町丁字など)の現状を全国や都道府県、周辺地域などと比較しながら明らかにし、その地域をより良くするための提案をしたプレゼンテーション資料を募
2013年4月号(No.229)42~47ページ 連載「Excelによる統計グラフ表現法」第92回(古田裕繁 著)より 都道府県別統計データを、指定した階級区分、階級の色に基づいて、塗り分け地図(コロプレスマップ)に表すExcelマクロです。ダウンロードして、記事と併せてご活用ください。 動作環境: ・Excel2003, 2007, 2010 ・インターネット接続(Google Map Chart を利用するので) 操作方法: 本ページ一番下のマクロ(Japan_choropleth_map_maker.xls)をダウンロードします。 マクロを開くときには「マクロを有効にする」を選択してください。セキュリティの警告が出た場合は、「コンテンツの有効化」をクリックしてください。 ※Excel2003では、初期設定のセキュリティレベルが「高」に設定されているため、マクロを有効にできない場合があ
2006年5月号(No.146)60~65ページ 連載「Excelによる統計グラフ表現法」第15回(古田 裕繁 著)より 2変数の関係を図示する散布図は分析上、利用頻度の高いものです。しかし、Excelのグラフウィザードの種類に散布図はあるものの、表示された点が何のデータなのか、すなわちデータラベルを表示する機能が不十分です。データラベルを付けるためには、テキストボックスの貼り付け、既存のデータラベルの修正などの方法がありますが、ラベルの数が多いときは大変です。散布図の基本的機能の組み合わせだけを利用して個別データラベル付き散布図を描くことのできる「個別データラベル付き散布図作成マクロ」ファイルをダウンロードして、ぜひお試しください。 動作環境: Excel2002 + Windows XP 操作方法: ファイルをダウンロードしてExcelで開きます。 系列名、データ名を含めてデータ範囲を
特集■ 地域人口分布の変化と特徴 団塊世代、団塊ジュニア世代、団塊孫世代の三世代にわたる地域人口分布の変化と特徴 菅 桂太・小池司朗・藤井多希子・小山泰代・貴志匡博・久井情在・中川雅貴・大泉 嶺・井上 希(国立社会保障・人口問題研究所) 山内 昌和(早稲田大学)・鎌田 健司(明治大学) 特集■ プライバシー強化技術とデータ利活用の動向 データ利活用におけるプライバシー強化技術の期待と課題 千田浩司(群馬大学群馬大学情報学部准教授) プライバシー強化技術の活用事例と法制度との関係 森 毅((株)日本総合研究所 先端技術ラボ リサーチャー) 改正個人情報保護法に対応した、匿名加工情報・仮名加工情報の活用事例 波多野卓磨(日鉄ソリューションズ(株) 技術本部システム研究開発センター 主務研究員)
公益財団法人 統計情報研究開発センター ( シンフォニカ ) では、統計情報がインフラとして有効に活用されるために行う統計情報の利活用技術に関する調査・研究・開発等、統計に関する知識の普及・啓発等、統計環境の整備・充実等及び統計に関する国際貢献等に関する事業を行っています。
一つの都道府県が平面直角座標系の複数の系にまたがっている場合は、一つの系で管理することとし、次のとおりとなっている。 北海道は、全体として12系とした(北海道は、11系、12系、13系に属す)。 東京都は、全体として9系とした(東京は、9系、14系、18系、19系に属す)。 鹿児島県は、全体として2系とした(鹿児島県は、1系、2系に属す)。 沖縄県は、全体として15系とした(沖縄県は、15系、16系、17系に属す)。
2020年代のGIS教育 中谷友樹 (東北大学大学院環境科学研究科教授) 高校教育でのGIS教育の実践から 石橋 生 (桐蔭学園高等学校地理科教諭) GIS学会 教育委員会のハンズオンセッションから 桐村 喬 (皇學館大学文学部コミュニケーション学科准教授) 相 尚寿 (東京大学空間情報科学研究センター助教) 2005年以降の日本学術会議における地理教育と地図/GIS教育の展開 矢野桂司 (立命館大学文学部人文学科地理学専攻教授)
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