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お知らせ: このページを編集し直したものが、 カットシステムから 出版されました (2008/12/25発売) (amazonはこちら)。 このページには、 クリエイティブ・コモンズ (表示-非営利-継承 2.1 日本) のライセンスを 適用していますが、 書籍版に関しては、 「著作[権]者から許可を得ると、これらの条件は適用されません」 の条件に基づいて、私の許可を得て営利目的で出版されたということです。 なお、書籍版にも 同じライセンスを適用しました。 目次 卒論発表対策最短コース: 良いプレゼンと悪いプレゼン、 式や記号の書き方 、 グラフの書き方 オンライン授業についての雑感(「スライド画面+説明音声」はわかりにくい) はじめに 良いプレゼンと悪いプレゼン (まずは、これを見て) 自分が理解している内容を自分の言葉で (原稿を書き言葉で読み上げるのはダメ) 「事実」と「意見」 話し
過去(2008年頃)に学部の構造力学II用に書いていたテキストを 構造力学特論(Advanced structural mechanics)用に少しずつ書き換えています。 現在の学部生用の構造力学IIテキストはこちら。 注意: このページの数式は、 ASCIIMathML を使って書いてましたが、 MathJaxの方がきれいなので、 少しずつMathJaxに乗り換えて いきたいと思います。 ASCIIMathML の表示には、 Firefoxが必要です。 WindowsのIEでもMathPlayerというのを インストールすれば表示されるようです。 なお、印刷に関しては、 印刷用pdf版テキスト を利用して下さい。 あと、おかしい記述があると思ったら、 メール などで指摘して下さい。 授業に対する意見、感想なども適宜 メールください。 目次 このページの目次 参考文献・参考書など テキスト
目次 . Rubyの基礎、UNIX 上での実行 実行方法 print プログラムの強制終了 データ入力、代入 readline.to_f 課題1 Rubyで簡単なプログラムを作成(2回目) if構文(場合分け)、for構文(繰り返し) if, then, else, end, while, for 課題2 Rubyで簡単なプログラムを作成(3回目) 配列 readline.to_i 課題3 Rubyの基礎、UNIX 上での実行 この授業では、プログラム言語というのがどういうものなのかを なんとなく理解してもらう (そして、様々なソフトの実行ファイルも、 プログラムソースとして書かれたものをコンパイルしてできているんだ ということを 想像くらいはできるようになってもらう) ことなので、 できるだけ(覚えることが少なくて)簡単に使えるプログラム言語 という意味で (私が使えるプログラム言語とい
注意: このページの数式は、 ASCIIMathML を使って書いています。 Mozilla系ブラウザ(NetscapeやFirefox)が推奨ブラウザです。 IEでもMathPlayerというのを入れると見れるようです。 ASCIIMathMLは、JavaScriptを使うので、 サーバーにcgiをインストールしたりする必要がないし、 cgiインストールができないプロバイダーとかでも使えるのではないだろうか。 そして、$$で囲んだところにTeXの書式通りに書けばいいから、 mimeTeXよりも手軽だ。 複雑な式やマトリクスや特殊文字に関しては、 mimeTeXの方がよく対応していると思うが、 ちょっとした式を文章中に散りばめながら解説を書いたりするときは、 ASCIIMathMLの方が手軽で良さそうだ。 HTML文書をLaTeX化する際も数式混じりの文章はそのままでいいし。 2011/3
Windowsノートの人は、 マトリクス構造解析IIの2021年度オンライン授業テキストを 参考にして下さい。 2019年度マトリクス構造解析受講者へのお知らせ: 仮想環境のUbuntuが安定に動作するかどうか不安なので、 今年度は WindowsのCygwin窓内でコンパイルしようと思います。 Fortranのプログラムは、xyzzyなりサクラエディタなりで作成して、 Windows内の普段 使っているHドライブ内に保存して下さい。 Cygwin窓を立ち上げるには、スタート→その他→ Cygwin64 Terminalを選択して下さい。 Cygwin窓のフォントサイズなどを変更する場合には、 右クリック→オプションから、Textなどを選択して、 フォントサイズなどを変更して下さい。 Cygwin窓から、Hドライブ(Documentsとかのあるところ)を参照するには、 cd /cygdri
目次 はじめに 卒論日誌!? 卒論日誌その後とJABEEについて(04/1/26) 04/8/17 雑感 ウィキで卒論日誌(04/4/19追記) JABEE の認定基準? JABEEツール オブジェクト指向、UMLとJABEE(05/9/7) 認定後の雑感05/6/16 蛇足:一次試験を受けてみた 受審校研修会に参加 はじめに うちの学科は、私が秋田大学に来た2002年頃からJABEE受審の準備を始めて、 2004年に受審し、2005年にめでたく認定を受けた(2年だけど)のだけど、 その間に色々と思うところ(というか言いたいこと)は山ほどあって、 それを書いたら色々とまずいだろうから、できるだけ我慢していたのだけど、 ときどき、ついつい、言いたいこと(の一部)を覚え書きとしてウェブ上に メモしていたものが、だんだんたまってきてしまったので、 一応、ここにJABEE雑感のページとして独立させ
まず、Linuxマシンの使用者であっても 「基礎研でのパソコンの使い方」 は必ず守ること。 2005年度:Vine Linux 3.0導入。 学生のパソコンを 初めて Windows(98とXP)からLinuxに切り替えてみた。 2006/10頃:Vine Linux 4.0にアップグレード。 日本語入力がcannaからanthyになり、飛躍的に快適になる。 ディスプレイや無線LANの認識、動画の再生、プロジェクター出力など、 Vine 4.xが最もトラブルが少なかったような。 2009/8頃:Vine Linux 5.0に順次アップグレード。 文字コードがutf-8になり、 TeXでは、日本語文字コードの混在を気にせずに処理できるようになる。 2011/8頃:Vine Linux 6.0に順次アップグレード。 日本語入力がgoogleのmozcに。 2012年度: CAELinux 20
はじめに 立体要素関係(線形、弾性、03/12/2更新) CalculiX用データ作成(CGX色スケール変更、グレースケール化) Blender-CalculiX入力データ作成 (シェル要素、ダイヤカット缶、PCCPシェル) Salome-CalculiX入力データ作成 3Dプリンター用データ作成用 梁要素関係(幾何学非線形、弾性、 弾塑性) 小物(せん断力図、モーメント図、たわみ図描画など) 板要素関係(幾何学非線形、弾性) 今後の予定 構造景観関係??(番外編) 線形回帰 代数計算等サブルーチン その他(学生の番号をランダムに並び替え) 成績処理関係???(更に番外編) BASIC(15個の振り子) 15個の振り子の動きの主題によるミニマル・ミュージック その他の他(私以外、構造研以外の学生等によるプログラム等) 手引き書関係のリンク 解説関係のリンク FEMソフト関係のリンク はじめ
ここは誰 : 秋田大学 大学院理工学研究科 システムデザイン工学専攻 土木環境工学コース 環境構造工学分野 教授の 後藤文彦のページです。 2014年度以降の入学生に対しては、上記の所属から、 秋田大学 理工学部 システムデザイン工学科 土木環境工学コースに出動して授業や卒論指導をするということになるのだと思います。 ここ (https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/)には、 後藤が関係している授業や卒論や雑用を運用するのに使う資料類が 置かれていきます。 後藤の呼び方は「後藤さん」を推奨。 リンク : https://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/ 内の公開されているページには、無断で自由にリンクを張って下さい。 私が許可するまでもなく(よしんば拒否していてすら)、 ウェブ上に公開されているページには 無断で自由にリ
LaTeX (主に jlatex209を想定してるけど、platex でもまあだいたい当てはまるかな。 platex で eepic とかを使う場合はこの辺参照) に、 Ngraphや Qfig で描いた図を取り込んだり、 jpg などの画像ファイルを取り込んだり、 文字に色を付けたり、 OHPシートを書いたり、 それをプロジェクターで発表できるようにしたりする上での 大雑把な手順 (及び、マイクロソフト帝国主義な世の中との折り合いを付けるための 小手先の技) 。 入門者が読むとかえって混乱しそうなところは 小さめの字で書いたので、読み飛ばしてよい。 尚、以下では LaTeX のことを厳密ではないが単に TeX と書いている。 以下で用いられる、 Cygwinの フォートラン77コンパイラー(g77)と X Window(XFree86)、 Ngraph ver 5.45、Qfig、 Wi
FDワークショップに参加したら、 懇親会の余興として安直なディベートをやらされて、 かなりちょっと問題を感じたのだが、 今後、FD関連などで、 参加型授業にディベートを導入するのがいいといった話に発展して いった場合に、ディベートの問題点を整理して指摘できるように 準備し始めておこうかなと…… 目次 ディベートの形式 ディベートのいいかも知れない点 ディベートの問題点 科学的命題の検証の場合 価値的命題の検証の場合 裁判制度との比較 既存のディベート批判など 学内でのディベート導入例 ディベートの形式 私が問題視しているディベートとは、以下のような形式のものの ことである。 ディベートに対する以下の私の捉え方が間違っていたら、 指摘してほしい。 (1)命題を肯定する側と否定する側とに分かれる 採用される命題は、真偽を客観的に判断できる科学的命題ではなく、 (「…すべきである」などの形で)価
注意: ここ( http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/f90/ )のコンテンツは、 京都大学の冨田博之先生のサイト のコンテンツを 利用条件 に基づいて、コピーして利用させて戴いているものです。 秋田大学で 情報処理の技法G を受講している学生は、こちら ( http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/f90/sec0.html ) をご利用下さい。 Fortran90プログラミング 利用にあたっての注意 Fortran90の特徴 1998年4月22日テキスト初版/7月10日訂正・補足/9月15日第二版/2000.1.4. FORALL文追加/2000.8.HTML修正版 このノートの補充・完成版は,培風館から同名の教科書として発行されています。(1999年2月) <目 次> 1. プログラムの基本構成 細目
以下は、 渡辺尚貴さんの 「TeXで研究発表用の原稿を作る方法」 のプレゼン用スタイルファイル presentation.cls を使って、 プロジェクタープレゼン用の pdf ファイルを作ってみていた時のやり方。 いずれ、 \documentclass[a4paper,landscape]{slides} 用に書き換えていきたい。 目次 jlatex209 を使っている人への注意 全体の手順 シンプルに分かりやすく でも、ページ切り替えとか背景色とかちょっとは演出したい 目次ページを作ってリンクを張る Ngraph や gnuplot の図に色をつける LaTeXでプレゼン関係のリンク jlatex209 を使っている人への注意 jlatex209 を使っている人へ: platex で eepic 形式のファイル(Ngraph とか Qfig とか Gnuplot で作った TeX ファ
この文章は、だいぶ前に東北大の学生実験を担当していた時に 感じたことを書いたものですが、今、読み返すと、 書き直した方がいいと感じる部分もあるので、 ときどき加筆修正しています。 が、取り敢えず、 目次 1.「正しい」・「間違っている」とは? 演繹と帰納、客観性・再現性 (1)科学的命題・推論 (2)「正しさ」の論理的判断と実証的判断 演繹と帰納 (3)再現性 2.「正しい値」「真値」ってなんのこと? 3.なんでもかんでも「断定的に」言い切ればいいのか……事実と意見の区別 1.「正しい」「間違っている」とは? 演繹と帰納、客観性・再現性 (1)科学的命題・推論 日常生活で使われる「正しい」とか「間違っている」という言葉には、 様々な意味が含まれていますが、 科学文献においては通常、価値観に依存しない命題 *1) または推論 *2)の真偽*3について「正しい」とか 「間違っている」という判断
学生さんたちは、 (社会に出てから まず使うことはないであろう*) TeX には今ひとつ興味を持ってくれないが、 ウェブページを書くための HTML には、 (少なくとも TeX に比べれば) それなりの関心を持ってくれるようだ (確かにウェブページが書ける技能は、 仕事や趣味でそれなりには重宝することもあろう)。 実は、HTML の書き方は、TeX の書き方とよく似ている。 もし、そこそこのウェブページが手書きできる程度に HTML を習得したとしたら、 ほんのちょっと(表現の違いを)勉強するだけで、 TeX でも同じぐらいのものが書けるようになるハズ。 という訳で、ここでは、 (TeX をマクロで使いやすくした)LaTeX と (HTML を XML で再定義した) XHTML を一緒に学んでもらおうと試みる。 * 様々な文書やデータの形式として、どんどん XML が標準化されていく中
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