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ノーベル賞
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概観 CVS とは? CVS は何ではない? 作業例 ソースの取得 変更の格納 お掃除 差分を見る リポジトリ CVS にリポジトリの場所を教える リポジトリでのデータの保存方法 リポジトリのどこにファイルを保存するか ファイル使用許可 Windows に特有なファイルの使用許可問題 The attic リポジトリの CVS ディレクトリ リポジトリの CVS ロック CVSROOT ディレクトリでファイルが保管される方法 リポジトリでのデータの保存方法 管理用ファイルの紹介 管理用ファイルの編集 複数のリポジトリ リポジトリの作成 リポジトリのバックアップ リポジトリの移動 別のマシンのリポジトリ サーバの要求 rsh で接続する パスワード認証による直接接続 パスワード認証のためのサーバの設定 パスワード認証によるクライアントの使用 パスワード認証における安全性の考察 GSSAPI に
イテレータっていうのは別にrubyだけの概念じゃない.例えば一部 で人気のあるCLUっていう言語にもある.Lispの世界でもイテレー タとは呼ばないけど,良く使われる.でも,一般には珍しい考え方 であるのは確かなので,一度きちんと説明しておこう. イテレート(iterate)っていうのは英語で繰り返すっていう意味の 動詞だ.イテレータってのは,だから「繰り返すもの」ってことに なる.人によっては「繰り返し子」って呼ぶ人もいる.もっともこ んな人は今じゃ少数派だろうけど. プログラムを書いているといろいろな局面で繰り返しのためのルー プを書くことがある.C言語とかだとforだのwhileだの使って,ルー プを記述することになる. char *str; for (str = "abcdefg"; *str; str++) { /* 各文字に対する処理 */ } こんな感じだ.`for(..)'
「伽藍とバザール」 (The Cathedral and the Bazaar) [new] 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteading the Noosphere) [new] www@swlab.it.okayama-u.ac.jp Last modified: Fri Dec 24 17:24:35 JST 1999
プログラムの動作に例外的な状況はつきものだ.ファイルをオープ ンしようとすれば,ファイルが存在しないかも知れないし,書き込 もうとすれば,ディスクがいっぱいかも知れない.こういう状況を 考慮していないプログラムは品質が悪いといわれる. 問題は例外的な状況が発生したかどうかが,いちいち「今の処理は 大丈夫でしたか」と確認しなければ分からないことだ.例外的な状 況で処理が正しく行われていないのに続きを実行すれば,当然問題 が起きる.例外的な状況が発生したら,そのまま処理を続けてはい けないのだ. rubyではこういう例外的な状況では「例外」が発生する.特になに も対処しなければ,「例外」はプログラムの実行を中断する.これ で例外的な状況に対処せずに処理を続けてしまう心配は無い. ruby> file =open("/file_not_exist") ERR: No such file or d
The GNU Source-Level Debugger Seventh Edition, for GDB version 4.18 February 1999 Richard M. Stallman and Roland H. Pesch GDBの要約 フリー・ソフトウェア GDBに貢献した人々 GDBセッションのサンプル GDBの起動・終了 GDBの起動 ファイルの選択 モードの選択 GDBの終了 シェル・コマンド GDB コマンド コマンドの構文 コマンド名の補完 ヘルプの表示 GDB配下でのプログラムの実行 デバッグのためのコンパイル ユーザ・プログラムの起動 ユーザ・プログラムの引数 ユーザ・プログラムの環境 ユーザ・プログラムの作業ディレクトリ ユーザ・プログラムの入出力 既に実行中のプロセスのデバッグ 子プロセスの終了 プロセス情報 マルチスレッド・プログラムの
9.1 視覚整形モデル概論(Introduction to the visual formatting model) この章及び次の章では、視覚整形モデル、すなわち視覚系媒体を対象にしたUAが木構造をどう処理するかについて述べる。 視覚整形モデルでは、木構造内の各要素がボックスモデルに従ってゼロ個以上のボックスを生成する。 それらボックスのレイアウトは以下の様な事項に左右される: ボックスの寸法及び種類。 ボックスの配置体系。 (通常フロー、浮動、絶対配置) 木構造における要素間の関係。 外部情報。 たとえば閲覧領域の大きさ、画像の内在寸法など。 この章及び次の章で定めるプロパティは、連続媒体とページ媒体の両方に適用される。 ただし、マージンのプロパティについては、ページ媒体で用いる場合にだけ違う意味になる。 詳細は[13 ページ媒体]を参照のこと。 視覚整形モデルは、整形のあらゆる面につ
5.1 パターンマッチ(Pattern matching) CSSにおいては、パターンマッチの規則を用いて、木構造内の要素に適用されるスタイル規則を決定する。 セレクタと呼ばれるこれらのパターンは、単純に要素名のみのものから、複雑な前後関係を照合できるものまで多岐に亘る。 パターン内に示された全条件がある要素にあてはまる時、そのセレクタと要素はマッチ(match)していると言う。 セレクタ内に記述する構造化言語の要素名について大小文字の区別を行うかどうかは、構造化言語によって異なる。 たとえば、HTMLでは要素名の大小文字は区別されないが、XMLでは区別される。 以下の表はCSS2セレクタ構文の概要である: パターン 意味解説の章
Cascading Style Sheets, level 1 W3C 1996年12月17日勧告 1999年1月11日改訂 この文書の位置付け(Status of this document) この文書はWorld Wide Web Consortium(以下W3C)の勧告文書であり、W3C成員による検討の結果使用されるに十分な内容であるという統一的見解に達した。 したがって本書は決定稿であり、他文書において標準参照資料として引用してよい。 W3Cは本勧告を幅広く普及させる。 現在のW3C勧告及びその他技術文書の一覧はhttp://www.w3.org/pub/WWW/TR/より得られる。 本書は1996年12月17日付け勧告の改訂版である。 前版からの変更点については附記Fを参照されたい。 本仕様で今までに判明している誤りの一覧はhttp://www.w3.org/Style/CSS/
17.1 表概論(Introduction to tables) 表はデータ間の相互関係を表現する。 文書作成者は、構造化言語によってそれらデータ間の関係を指定し、CSSによって視覚表現、音声表現の体裁を指定する。 文書作成者は、セルの矩形格子として表の視覚整形を指定する。 行と列は、複数まとめて行グループ・列グループとして扱える。 行、列、行グループ、列グループ、及びセルには、それぞれの周囲にボーダーを描くことができる(CSS2にはボーダーのモデルが2種類ある)。 また、特定セルのデータの水平・垂直位置を操作したり、ある列・行に属する全セルのデータ位置を揃えることができる。 また、ヘッダやデータを読み上げる方法など、表の音声出力も制御できる。 音声出力でセルより先にヘッダを読み上げるために、構造化言語のセルとグループにはラベルを付けることができる。 その結果データが適切な順序で出力され、
rubyユーザガイド はじめに Rubyは「お手軽オブジェクト指向言語」だ.ちょっと独特ではある が,慣れれば書きやすく,ある程度は読みやすいようにできている. この「Rubyユーザーズガイド」では実際にrubyを動かしてみながら rubyに慣れることにしよう.また,マニュアルでは分からない 「なぜそうなっているのか」ということも説明しようと思う. 目次 起動してみる rubyの特徴 簡単なプログラム 文字列 正規表現 配列と連想配列 簡単なプログラムふたたび rubyの制御構造 イテレータってなに? 入門・オブジェクト指向 メソッド クラス 継承 メソッドの再定義 さらにメソッドについて(アクセス制御) 特異メソッド モジュール 手続きオブジェクト 変数たち 大域変数 インスタンス変数 ローカル変数 クラス定数 例外処理 後始末を忘れずに(ensure) Last modified: M
Cascading Style Sheets, level 2 CSS2 Specification W3C 勧告 1998年5月12日 本版: http://www.w3.org/TR/1998/REC-CSS2-19980512 最新版: http://www.w3.org/TR/REC-CSS2 前版: http://www.w3.org/TR/1998/PR-CSS2-19980324 編者: Bert Bos <bbos@w3.org> Håkon Wium Lie <howcome@w3.org> Chris Lilley <chris@w3.org> Ian Jacobs <ij@w3.org> 概要(Abstract) この仕様はCascading Style Sheets, Level2(以下CSS2)を規定する。 CSS2は、文書作成者及びユーザが、HTMLやXM
CSS2勧告邦訳について 邦訳を読むに当たって この文章は、World Wide Web Consortiumが公開しているCascading Style Sheets, level2勧告のHTML版を、訳者の個人的動機に基づいて翻訳、一部注釈付加の上、公開しているものです。 この翻訳は訳者の独断による派生的作業(derivative work)であり、W3Cの活動とは直接関係ありません。 翻訳の内容について、W3Cもしくはその関係者に問い合わせ等をするのはお止め下さい。 誤りが無い様に作業しているつもりではありますが、翻訳の内容についての保証は致しかねます。 ご利用の際には誤訳があり得ることを認識し、この翻訳を根拠にした主張、発言等はお控え下さい。 この勧告は英書のみが正規版です。 正しい情報については常に原典http://www.w3.org/TR/1998/REC-CSS2-1998
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