サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Nintendo Direct
www.tazawa-jp.com
←2009年7月の自宅プラ舟ビオトープ 左の樹は柿の樹。半日陰となるように プラ舟を設置し、周りに煉瓦を置いて 味気なさを少し消してあります。 秋以降、柿の樹から落ち葉が落ち過ぎる のが難点ですが、メダカのエサとなる 小さな虫もよく柿の木から落ちています。 奥の樹はヤマモモ。毎年豊作で、 下に赤い実が沢山落ちてます。 写真手前のほうに、庭で放し飼いにしてる リクガメが潜んでますが、わかりますか? ←2011年7月。こちらは経営する会社のビルの 屋上です(名古屋市西区。4階建てビルの屋上)。 バリ島風を意識してこんな感じにしてみました(^^;。 屋上緑化&屋上お気軽ビオトープのページへ 睡蓮やオモダカなどを。ホテイアオイは個人的に好きでは ありませんが、水質浄化に役立つそうなので入れています。 池の中にいるのは、黒メダカ、タナゴ、ドジョウ、ヌマエビ、 タニシといったメダカと共生出来る生物たち
私の事務所では、日頃より在日コリアン(在日韓国・朝鮮籍。特別永住者)の方々の帰化申請、韓国戸籍の整理・取寄せ・翻訳 といった仕事をさせて頂いております。 日本で生まれ育った在日の方々のうちの多くが、日本への帰化を希望するのは当然のことです。政府もその辺りは当然、意識しているようで、2003年7月より特別永住者の方については帰化申請時の『帰化動機書』が提出不要になるなど、手続は簡易化に向かって進んでいるようです。事業経営者の方など、まだまだ人によっては手続は複雑ですが、こうした『簡易化』の流れは今後も進んでいくでしょうし、また、親(祖父母)の代から日本で生まれ育ち韓国語も全くわからない在日の方々の心中を思うと、もっと簡易化されるべき、いずれは国籍選択制になるべき とも思います(うちの仕事は減ってしまいますが…(- -;)。 このように、時代が変わりつつある帰化申請をお手伝いしていて、最近特に
3年間住んでいたアメリカで 見たこと 聞いたこと 思ったこと written by M ~ About America ~ These contents are provided for Japanese Travelers & Residents in the U.S. これからアメリカへ行く人、住みに行く人、住み始めたばかりの人たちに対し、 アメリカの様々な事情を知ってもらい、損をしないで欲しい…というページです。 先にお断わりしておきますが… 私はアメリカを基本的には好きで、一部嫌いなところもあります。 このページは『アメリカについてネガティブに書かれている』と思われてしまうでしょうが、私は最近でもアメリカには旅行で行きますし、『将来機会があればまた住んでみたい』という気持ちもあるぐらいです(但し場所によりますが…)。5人のアメリカ人ルームメイトと暮らしましたが、ほとんどの場合関係も
我々行政書士は、平成元年に入管申請取次ぎ(当時は法務大臣承認。現在は地方入国管理局長の承認)を付与され、入管業務に参入致しました(弁護士参入の法改正は平成16年12月)。 しかし残念なことに、一部の行政書士の行為によって、いまだ我々行政書士が、入国管理局の方々から全面的なご信頼を頂いているとは、到底 言えません。 行政書士の業務でも、例えば 建設業許可業務など、都道府県によっては経営事項審査を行政書士会に一任されているほど ご信頼を頂いているのに対し、行政書士(行政書士会)と入国管理局との関係は、まだまだ発展途上にあります。 こうした状態を少しでも改善したく、このページをつくりました。下記内容につき、ご賛同頂ければ 幸いです。 入管業務を扱う上で 気をつけて頂きたいこと(ブローカー案件) 本人申請で多く出される 在留資格該当性が全く無い申請について *入管業務を扱う上で、気をつけて
ここでは、主として在日韓国、在日朝鮮の方々(特別永住者)の帰化申請について、私が思ったことを書かせて頂きます。 帰化申請は、国籍を取得するという性質上申請者ご本人の意思確認が大切になっており、また手続上も、本来ご自身で管轄法務局へ行き、申請されるべきものだと思います(法務省サイト内 法務局・地方法務局所在地一覧)。しかし、帰化手続は大変繁雑であり、多くの時間と労力を要し、慣れない戸籍収集(註:『戸籍』という、“ご本人が本国にいなくても建前上消滅せず、現在の身分事項を証明する書類”が存在するのは、世界でも日本、韓国、台湾ぐらいのものです)、証明書類他の書類集めや書類作成、手続で、ご自身で始められたものの途中で頓挫してしまう ということも少なくありません。身分関係の書類以外でも、帰化は申請者の方の仕事や経歴によって、集める書類や難易度に違いが出て来ます。また、帰化は総合判断となるため、一概にこ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.tazawa-jp.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く