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大谷翔平
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月刊テレコミュニケーション 2024年7月号 No.480 2024年6月25日発行 1,320円 (1,200円+税10%) 宇宙通信の これから 宇宙通信の発展が急速に進んでいる。Starlinkに代表される低軌道衛星コンステの話だけではない。人類は2026年、再び月の大地を踏むが、月面での5G構築を2030年に目指す動きも出てきた。宇宙というフロンティアは人類、そして通信ビジネスに一体どんな新しい可能性をもたらすのだろうか。宇宙通信のこれからを取材した。 Part1
2009年5月号 総務省 総合通信基盤局長 桜井俊氏 NGNへの移行で競争政策も変化 官は民の取り組みを支援 世界的な大不況に直面するなか、 総務省では今後3年間の大方針 「デジタル日本創生プロジェクト」がまとまった。 国内の通信業界は大きな転換期を迎え、課題山積の状況だ。 桜井俊局長は「我々の役目は民の取り組みのための環境整備や支援」と語る。 Profile 桜井俊氏 (さくらい・しゅん) 1977年3月東京大学法学部卒業、同年4月郵政省入省。1999年通信政策局政策課長。2001年1月総務省情報通信政策局総合政策課長。同年7月同総務課長。02年1月大臣官房参事官。03年1月同秘書課長。04年1月同審議官。同年6月経済産業省大臣官房審議官。05年8月総務省総合通信基盤局電波部長。06年7月同電気通信事業部長。07年7月大臣官房総括審議官、08年7月総合通信基盤局長(現職)に就任 ●この3
月刊テレコミュニケーション 2024年6月号 No.479 2024年5月25日発行 1,320円 (1,200円+税10%) 生成AI対応 データセンター ネットワークの作り方 個人・企業・社会は今、生成AIが引き起こす大変革への対応を迫られている。生成AIを動かす計算資源が配備されるデータセンターのネットワークも同じだ。生成AI時代への対応に遅れたデータセンターネットワークに未来はない。 Part1
2007年4月号 イー・モバイル 代表取締役会長 兼 CEO 千本倖生氏 ただの携帯電話4番手ではない 今度はモバイル業界で革命起こす 3月31日に、定額高速のモバイルブロードバンドで携帯電話業界に新規参入するイー・モバイル。千本CEOは、「過去に市外電話、ADSLで起こした革命をモバイルの世界でも起こすのが我々の役割」と語る。 Profile 千本倖生(せんもと・さちお)氏 京都大学工学部電子工学科卒業。フルブライト交換留学生としてフロリダ大学大学院修士課程・博士課程修了、工学博士(電子工学)。日本電信電話公社(現NTT)を経て、1984年に第二電電(現:KDDI)を共同創業し、同社副社長。96年慶應義塾大学大学院教授に転じる。99年IP通信ベンチャー、イー・アクセス株式会社を創業し、代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)に就任。05年イー・モバイル株式会社を創業し、代表取締役会長兼最
2007年2月号 NTTコミュニケーションズ 代表取締役社長 和才博美氏 「第2の創業期」で新ビジョン インフラを持たない強み生かす グループ再編で、2006年8月に法人営業とネットビジネスを集約し「第2の創業期」として新たなスタートを切ったNTTコム。和才博美社長は「法人とネットビジネスのシナジーを発揮していきたい」と語る。 Profile 和才博美(わさい・ひろみ)氏 1946年大分県生まれ。69年3月九州大学工学部電子科卒業、同年4月日本電信電話公社入社。その後、技術開発、ニューヨーク駐在、企画、人事業務等に従事し、99年1月理事・持株会社移行本部第一部門担当部長、99年7月取締役、2002年6月代表取締役副社長、同年7月代表取締役副社長・ブロードバンド推進室長を経て04年6月NTTコミュニケーションズ・代表取締役副社長、05年6月代表取締役社長に就任。現在に至る NTTグループの中
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2006年3月号 ウィルコム 代表取締役社長 八剱洋一郎氏 06年度に不安要因はない 「070」を自慢できるブランドに 音声定額制を始めとする新しいサービスや端末で加入者を伸ばすウィルコム。八剱社長は成功の要因として「コア技術、スピード感、社内文化」を挙げる。 Profile 八剱洋一郎(やつるぎ・よういちろう)氏 1978年4月日本アイ・ビーエム入社、91年2月IBM本社国際ビジネス戦略コンサルタント、93年1月日本アイ・ビー・エム大型システムズ プロダクト マーケティング マネージャー、98年1月ネットワーク・サービス事業部長を経て、99年6月AT&Tグローバル・ネットワーク・サービス・ジャパン取締役社長、同年12月AT&Tグローバル・サービス代表取締役社長、2001年5月AT&Tアジア・パシフィックプレジデント、日本AT&T代表取締役社長、AT&Tグローバル・サービス代表取締役会長に
2005年8月号 NTTアドバンステクノロジ 代表取締役社長 石川 宏氏 NGN構築にIPv6は不可欠 今こそ活きる電話網のノウハウ 「NGNこそわれわれの出番だ」。NTTアドバンステクノロジの石川社長は、世界各地で始まった電話網のIP化に向けた動きに力強く呼応する。次世代のネットワークで、コアテクを持つ強みが発揮される。 Profile 石川 宏(いしかわ・ひろし)氏 1942年東京都生まれ。1967年早稲田大学大学院修士修了後、日本電信電話公社に入社。主としてパケット網、ISDN、インターネットなどネットワークの研究開発、導入運用などに従事。1997年NTT常務取締役、2004年より現職。工学博士 NTTは2004年11月に発表した中期経営戦略で、「2010年までに加入者の半数、約3000万をIP網に移行する」と宣言しました。すでにNTT西日本が、IPv6に対応した地域IP網の構築に着
2005年4月号 ウィルコム 代表取締役社長 八剱洋一郎 氏 法人音声で内線電話市場狙う 怖くない携帯との高速化競争 KDDI傘下から離れ、独自路線を歩み出したウィルコム(旧DDIポケット)。 八剱洋一郎新社長は、「音声通信をテコ入れするとともに、 法人営業に注力したい」と当面の戦略を語る。 Profile 八剱洋一郎(やつるぎ・よういちろう)氏 1978年3月に東京工業大学理学部を卒業。78年4月、日本IBMに入社。99年6月、AT&Tグローバル・ネットワーク・サービス・ジャパンLLC取締役社長およびAT&Tグローバル・サービス代表取締役社長に就任。2001年5月、AT&Tビジネス・アジアパシフィックプレジデント、日本AT&T代表取締役を兼務。03年9月、日本テレコム株式会社、専務執行役戦略企画本部長。03年10月、専務執行役法人事業本部長。04年5月、執行役副社長。04年7月、取締役執
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