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ニュースサイトの「記事広告」やソーシャルメディアに表示される「インフィード広告」など、いわゆる「ネイティブ広告」が増えてきています。一般の記事やニュースフィードと一体化しているので、慣れていない方にはひと目で広告かどうかわかりにくい場合もありますが、それが広告であることがわかるような表記を必ずつけることがお約束となっています。 「広告」はもちろん、「AD」や「Sponsored」なども広告であることが分かりやすくて良いのですが、以前からよく使われる表記として「PR」というものがあります。見覚えのある方も多いことでしょう。しかし、「PR」は「広告」という意味ではないはずですが、どうしてこの表記が一般的になってしまったのでしょうか。 そもそも「PR」とは何か 「PR」といえば一般的には「パブリックリレーションズ」のことであり、日本パブリックリレーションズ協会ではこれを以下のように説明しています
今やWebページのレイアウトメソッドとしてすっかり定着したグリッドデザイン。近年では、flex-boxやCSS gridの登場でますます使い勝手が良くなっていますね。一方で、マルチカラムレイアウトのためだけにBootstrapなどの大がかりなフレームワークを導入したり、複雑なCSSを書き起こしたりするのはちょっとめんどう。 12カラムグリッドシステムのイメージ そこで今回は、簡単なclassだけで手軽に3パート・レスポンシブのマルチカラムレイアウトを実現するシンプルなグリッドシステムを作ってみます。 いつも悩ましい多重class 広く利用されているコンポーネントフレームワークBootstrapにも、一般的な12分割タイプのグリッドシステムが搭載されています。たとえば「スマホは2カラム、タブレットは3カラム、PCは4カラムで」といったレイアウトをする場合、下のようにclassを記述します。
前回は「HTTPSを使うとロードバランサやWAF・IPSといった、通信内容を見て判断したり、内容を書き換えたりする機器が利用できなくなる」という問題について紹介しました。今回はその解決編です。 ロードバランサが暗号を解いてWebサーバへ HTTPSでは送信する側と受信する側でその場限りの暗号鍵を交換し、その鍵を使うことで途中の機器が内容を読み取れないようにします。通常、この送信する側と受信する側とはWebサーバとクライアント(PCやスマートフォン)のことを指しますが、必ずしもそうとは限りません。まずはロードバランサの場合を考えます。 ロードバランサ Webサーバとブラウザの間にいるロードバランサが暗号化された内容を読み取れないのは、暗号通信がWebサーバとブラウザの間で取り決めた暗号鍵を使っているからです。ならば、ロードバランサとブラウザの間で暗号鍵を取り決めればどうでしょうか。ロードバラ
トライベック・ストラテジーのパートナーである、EGセキュアソリューションズの代表徳丸 浩氏の『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践』が2018年6月に発行されました。 本書は2011年3月の初版発行から7年ぶりの改訂版。通称『徳丸本』とも呼ばれ、Webアプリケーション開発者必携のバイブルとされる本書の改訂は、そのまま7年間のWebセキュリティ対策の歴史を反映したものといえます。 後編の今回は、著者である徳丸 浩氏、レビュアとしても参加された同社セキュリティエンジニア 岡本 早和子氏に本書の詳細な改訂内容、執筆にあたっての裏話などを伺いました(聞き手:中島 秀明)。 第2版で増えた内容の秘密 まずは第2版で追加された内容についてお聞かせください。企画段階では策定されていなかったOWASP TOP10 2017ですが、「1.6 セキュリテ
トライベック・ストラテジーのパートナーである、EGセキュアソリューションズの代表徳丸 浩氏の『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践』が2018年6月に発売されました。 本書は2011年3月の初版発行から7年ぶりの改訂版。通称『徳丸本』とも呼ばれ、Webアプリケーション開発者必携のバイブルとされる本書の改訂は、そのまま7年間のWebセキュリティ対策の歴史を反映したものといえます。 著者である徳丸 浩氏、レビュアとしても参加された同社セキュリティエンジニア 岡本 早和子氏に本書の概説と実践講座の内容について伺いました(聞き手:中島 秀明)。 HTML5よりもJavaScriptとWeb APIにフォーカスした理由とは 7年ぶりの改訂ですが、内容を拝見しますと新しく追加された章、扱いが大きくなった項目が見られる反面、削除された項目などもあり
EGセキュアソリューションズ 徳丸 浩氏 特別インタビュー 第1回(全4回) トライベック・ストラテジーはEGセキュアソリューションズと共同で、トライベック・セキュリティソリューションの新しいメニューの提供を開始します。その背景には、ますます増加し変化し続けるサイバー攻撃と、セキュリティ対策に対するニーズの高まりがあります。 EGセキュアソリューションズ代表 徳丸 浩氏、セキュリティエンジニア 岡本 早和子氏に最新の情報セキュリティについて伺いました(聞き手:トライベック・ストラテジー 工藤 友美)。 なぜなくならない? 頻発するセキュリティインシデント 情報セキュリティの事件・事故は相変わらず頻発している印象があります。なにか傾向みたいなものはあるのでしょうか。 メルカリのように高い技術力を持っていて、セキュリティもしっかりしていたにも関わらず、非常に特殊な条件下で発生したケースもありま
47都道府県別Webサイトでもっとも好かれたのは沖縄県 東京都は苦戦 ~トライベックがWLSを使った47都道府県別ランキングを発表~ プレスリリース 2014.06.03 トライベック・ストラテジー株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:殿木 和彦、以下 トライベック)は、47都道府県別のWebサイトに対し、顧客ロイヤリティやブランドロイヤリティが可視化できる指標【ウェブロイヤリティスコア(WLS)】を用いて計測された結果を元に、好かれるWebサイトのランキングを発表しました。 ウェブロイヤリティスコア(WLS)の概要 ウェブロイヤリティスコア(WLS)は、米国ロイヤルティ・マーケティングの権威であるベイン・アンド・カンパニー名誉ディレクターのフレッド・ライクヘルド氏が提唱した、顧客のロイヤルティを測るための指標NPS® (Net Promoter Score)を応用したオウンドメ
Journalジャーナル ジャーナルでは、マーケティング・UI/UX・テクノロジーと多岐にわたるナレッジ、 社内のイベントやカルチャー発信、自社サービスの紹介を行っています。
トップページ・第二階層にFlash、JavaScriptを利用した表示がある場合、Flash、JavaScriptがOFFの場合でも行動を阻害しない
トップページ・第二階層にFlash、Javascriptを利用した表示がある場合、Flash、JavascriptがOFFの場合でも行動を阻害しない
そもそもユーザビリティとは何でしょうか?さまざまな分野でその言葉を耳にすることはありますが、Webサイトにおけるユーザビリティということですと、やはりWebユーザビリティのグル(導師)と言われるヤコブ・ニールセンの定義がもっとも有名でしょう。 彼の著書『ユーザビリティエンジニアリング原論』によると、ユーザビリティは以下のように定義されています。 これらの定義は概念的な部分もありますが、結果として「あなたのWebサイトは、それを利用するすべてのユーザーにとって使いやすくなっていますか?」という本質的な問いを投げかけているのです。 使いやすくないWebサイトは一体どんなWebサイトのことを言うのでしょうか? このコラムをご覧いただいている皆さまは、おそらく日々なんらかの形でインターネットを利用し、数多くのWebサイトをご覧になっているかと思います。 そこで、必ず経験されるのが「イライラ」です。
トップページ・第二階層にFlash、javascriptを使用した表示がある場合、代替情報を用意し、行動を阻害しない
1位 金融・保険・証券 2位 商社・流通・小売 3位 電力・ガス・エネルギー 4位 医薬品 5位 総合電機 6位 クレジット・信販 7位 食品・飲料・生活用品 8位 IT・情報通信 9位 機械・部品メーカー 10位 精密機器・電子部品 11位 鉄道・運輸 12位 化学・繊維 13位 建設・不動産 14位 鉄鋼・金属・材料 15位 自動車・自動二輪
国民とのコミュニケーションツールとして大変重要なタッチポイントであるはずのWebサイトだが、ランキング結果は昨年9月に発表した「主要企業Webユーザビリティランキング<企業サイト編>」の100社平均と比べて12ポイントのマイナスになっていることは非常に残念だ。企業側を指導する立場も持つ省庁にとっては、改めて自省庁のWebサイトを国民目線(ユーザ目線)でご覧いただきたい。 上記の評価軸のうち、ユーザビリティ上もっとも重要な評価軸である「ナビゲーションの使いやすさ」を筆頭に、ユーザーがWebサイトを利用して情報を得ようとする際の使い勝手に大きな影響を与える評価軸においてマイナス評価となっている。 個別に見てみると、「ナビゲーションの使いやすさ」の点では、民間の企業サイトでは一般的に普及しているグローバルナビゲーションとローカルナビゲーションによるスムーズなサイト内回遊補助機能が省庁サイトでは用
NIKKEI NET Webユーザビリティランキング2009【企業サイト編】 特集2009年9月16日~にて掲載中 ユーザビリティの高いコーポレートサイトをランキング評価するトライベック・ストラテジーの「Webユーザビリティランキング 2009」で、総合順位1位に輝いたNTTドコモ。アクセス性、サイト全体の明快性、ナビゲーションの使いやすさ、コンテンツの適切性、ヘルプ・安全性、すべてに高得点をマークした同社では、どのようなポリシーに基づいてサイトを構築・運営しているのでしょうか。そのWebユーザビリティについての考え方を取材するため、株式会社NTTドコモ マーケティング部を訪ねました。 真にお客様思いの企業ホームページを制作しているのはどこか? トライベック・ストラテジーの「Webユーザビリティランキング 2009」でみごと総合順位1位に輝いたのはNTTドコモでした。「アクセス性」「サイト
画像のalt指定を行い、altに記述された内容は、単に「写真」や「イメージ」等ではなく、その画像やイメージの内容を適切に表現した内容にする
誰もがデジタルを使ってカスタマーエクスペリエンスを最大化できる未来へ トライベックはコンサルティングパートナーとしてすべてのクライアントに成果を、すべての顧客に笑顔を提供します。 トライベックについて serviceサービス ひとの気持ちに寄り添い、企業と生活者をつなぐDXを推進する CX(カスタマーエクスペリエンス)向上を実現するために、 “ひとの気持ち”を起点とした「HUMAN INSIGHT CX」を活用した トライベックの独自のソリューションを提供します。 クライアント企業の様々なビジネス課題を解決し、成果の向上に貢献します。 HUMAN INSIGHT CXとは
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