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画力アップ
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最近の若者は本を読まないという声をよく耳にします。 私の田舎では学校の宿題で、常に本を読ませ、感想文を書かされました。極端な話、勉強はしなくていいから本を読めと教えられました。 小さい時は、よく学校の図書館から好きな本を借り、裏山に登り、見晴らしの良い場所を確保。目の前には奥羽山脈がパノラマとして広がり、その前に大きくて綺麗な八郎潟が見えました。そこで私はおもむろに本を開いて冒険の旅に出かけます。 青年になり、東京に出てきた時は、五木寛之の「さらばモスクワ愚連隊」やコナンドイルのシリーズを、カッコ付けに大江健三郎(難しいので読まない)の本を持って、神宮外苑の芝生で読みふけり、飽きると渋谷の道玄坂にあった、モダンJAZZ喫茶のサブやアリンコに行って、珈琲一杯で長時間ねばったものです。 ホテルマン関係では、アーサーヘーリーの「ホテル」や ニューオータニ出身である森村誠一さんの「銀のホテ
●ビジネスにおいてのカラー効果 色の性質や効果は日常の生活だけでなくビジネスにも応用されています。 たとえば、「赤」は色彩心理学やカラーマーケッティングでは、販売色カラーといわれ、この色を入れることによって、売り上げが20%伸びるというデータもあるほどです。 「黄」は、コミュニケーションカラーといわれ、人との距離感を心理的に縮め、対人関係を円滑に導く効果があります。 「緑」はリラックスカラーといわれ心身ともに安定と穏やかさをもたらすといわれています。 あるオフィスでは、従業員同士が意味もなく腹を立てたり、イライラ落ち着かない状態にありました。 しらべた結果、原因は、「真っ白な壁」にありました。清潔感があり、さわやかな印象のある「白」ですが、心理的にはイライラさせる性質もあります。白色は、強い光を反射し、職場にいる社員の目を疲れさせ疲労を速めて効率を低下させていました。 これを
ホテル・旅行社・商社などでは、電話による伝達で、アルファベットや和文の文字を一字間違えても大変な事が起こる事があります。その為、大事な場面では、確認に世界共通のフォネティックコードを使っています。 又、一般に生活の中で、特に携帯などで通話中、電波状態が悪かったり雑踏の騒音で、良く聞こえなかったり似ているアルファベットを、聞き間違えたりしたことはありませんか?。 そんな時に役にたつのが、 フォネティック・コードです。 もし、興味があったら覚えておくといつか役に立つかもしれません。 ※日本人同志での使い方は、「AはアルファのA」「BはブラボーのB」などと言います。 ※フォネティック・コードは、民間・軍事、無線・有線を問わず世界共通で使用されています。 モールス信号については、今のように伝達方法が発達していない頃は、船舶や電報に限らず、世界中で普通に使われていました。 モールス信号
現代人にとって時計は無くてはならないアイテムの一つです。 また、男にとっては、女性の宝石にあたり、重要なオシャレを演出するポイントでもあります。 そこで、今回は、腕時計の歴史から、世界の有名時計ブランド、有名人の持っている腕時計など紹介します。(^_^)v プラトンが「永遠の動く影」とたとえた「時間」。19世紀後半、その影に数値を刻み機械式腕時計が誕生した。・・・そして21世紀・・・。 高級時計メーカーで有名なフランク・ミューラーが、「現時点で機械式腕時計で何が出来、何が出来ないかを表現したかった」とジュネーブの工房で、「永遠」を意味するラテン語を冠し、「エテルニタス・メガ」と名づけた腕時計を発表した。(写真=2億2千万円) 今、世界で、日本で機械式高級腕時計がブームになっているという。 男の腕時計は、女性にとっての宝石のような存在だ。 美意識の象徴であると同時に、見えの表れ
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