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ラベルを授業で活用する 参画文化研究会・複写シールラベル(1.1型) 参画文化研究会(代表・林義樹武蔵大学教授)・複写シールラベル(1.1型)の概要 サイズ:80mm x 38mm 3枚複写式(青字) 1枚目:黄色 2枚目:桃色 3枚目:白色・シール 「耳」(右の画像では左端部分)の一部が糊付けされている。 「耳」とラベル本体との間にはミシン線が入っており,容易に切り離し可能である。 「耳」を切り離すことにより,3枚のラベルが切り離される。 感想ラベル(毎回全員が授業終了直前に作成) 記入事項(黒色のボールペンで強く書く) 1行目:(感){授業科目名}{授業年月日} 2行目:{学籍番号}+{名前(フルネーム)} 3-4行目:1つの文(ワンセンテンス)で感想をスッと書く。 提出方法 1枚目(黄)→当日の授業担当グループに提出(→授業ラベル新聞に貼付) 2枚目(桃)→担当教員に提出 3枚目(白
1.はじめに 「『院ふぉるめ』は理系っぽいて言われるから,ちょっとオマエ,文系の大学院生の研究生活なり,暮らしぶりなりを書けよ」なんて言われたって困る。一概に文系院生の研究生活といっても,いろんな形があって,その多様性は理系の比ではないと思う。理系のように研究テーマが引き継がれていくなんてことは滅多にないし,実験をするわけでもないから,研究室にいる必要もない。だから,同じフロアに研究室があっても,カレコレ一年以上見かけてないヤツもいるし,毎日午前中から研究室にきて夜遅くまで研究その他にいそしむヤツもいる(だから,研究室に来ないからといって研究していないわけでもないし,研究室にいるからといって研究をしているわけではないのである)。論文を大量生産するヤツもいれば,一本一本を大事にしてじっくり仕上げるヤツもいる。就職先についても,最近は修士卒で民間企業や公務員を希望するケースが増えて多様化が進ん
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