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セクション: ユーザーコマンド(1) 名前 mondoarchive - バックアップ/災害復旧 ツール 概要 mondoarchive -O [ オプション ] : PCをバックアップする mondoarchive -V [ オプション ] : バックアップを比較照合する 説明 mondoarchive は、ファイルのサブセットまたはファイルシステム全体を、またLinux以外のファイルシステムでさえ、CD・テープ・ISOイメージ・NFSマウントにバックアップすることができます。悲劇的なデータの損失が起こった場合でも、すべてを元通りに復旧することができ、必要な場合には、あなたのPCを中身が何もない状態から、全く元通りの姿に戻すことができます。 -O ファイルシステムをCD、テープ、ISOイメージ、NFSシェアにバックアップします。必要なときに、PCを中身が何もない状態から元通りに復旧さ
# apt-get update # apt-get install console-common console-tools console-data により、必要なパッケージをインストールします。 # dpkg-reconfigure console-common により、キーボードの設定が開始しますので、 <OK> <Select keymap from arch list> <qwerty> <Japanese> <Standard> と選択してください。 これで、jp106のキーボード設定になります。 最初の状態では、時刻は協定世界時(UTC:Coordinated Universal Time) になっています。これを、tzconfigを使って日本標準時(JST)に直します。 # tzconfig Your current time zone is set to
1.インフルエンザウイルスについて インフルエンザウイルスは、まずA・B・Cの3型に分けられ、このうち流行的な広がりを見せるのはA型とB型だけです。A型はさらにH(15種類)とN(9種類)で細かく分けられています。A型の方が熱などの症状が強いことが多く、B型は胃腸症状を伴う頻度が高いようです。 人間に感染してインフルエンザを起こすウイルスで、現在地球上で流行している型は、 A型 H1N1 --- Aソ連型 A型 H3N2 --- A香港型 B型 の、3種類です。 それなら、この3つの型に対して抵抗力ができればもうOKのような気がします。しかし、同じA型H1N1とかA型H3N2でも微妙な違いがあるものがいろいろあって、残念ながら人間の免疫能力が、それらに完全にはうまく対応できないのです。そのため、去年インフルエンザにかかっていても、今年のウイルスが”同じ型だけど微妙に違うウイル
ハードディスクイメージのなかでのパスワードは、以下のような初期設定になっていますが、実際に使う時には変更してください。 ユーザー名: root パスワード: root ユーザー名: jma パスワード: jma Windows XP の場合は、Windows2000の場合のcolinuxORCA導入方法(WinPcap)も可能です。もし、このページの方法でうまく行かなければ、そちらを試してみてください。 coLinuxのサイトのダウンロードページから、ファイルをダウンロードします。 この文章を書いた時点では、0.6.1-2.4.26 が最新で、colinux-0.6.1.exe をダウンロードすることになります。 ミラーサイトはKeihanna,Japan が、多分、速いでしょう。 colinux-0.6.1.exe を実行し、<Next>、<I agree>をクリ
まず、coLinux のインストールが必要です。インストール場所は、C\Program Files\coLinux と仮定して話を進めます。 また、ネットワークドライバー(WinPcap ・TAPwin32)が適切に設定されている必要があります。 途中で、gzやbz2などの圧縮ファイルを解凍する必要があります。BEAMbitiousのページから、解凍ソフトeoをダウンロードして、インストールしておいてください。他の解凍ソフトでは、うまく解凍できない場合があります。 設定用xmlファイルは、改行コードがunix形式(LF)ですので、unix形式のテキストファイルが扱えるエディターが必要となります。 xyzzyがお薦めですので、これをインストールしておいてください。(メモ帳でも、できないことはありません) coLinux WikiSiteの中のInstalling Debian f
VNC(virtual Network Computing)を導入すると、LANでつながった他のWINDOWSマシンから、LINUXマシンをまるでX−Windowで操作しているように使うことができます。速度もそんなに遅くはないです。 ◆ プログラムのダウンロード プログラム自体は、http://www.uk.research.att.com/vnc/ からダウンロードしてきます。 全部英語ですが、どうってことはありません。Downloadのところへ行くと名前やアドレスを聞いてきますが無視して、その下の方でLinuxとWindows9x/2000/NTの2つにチェックし、Proceed to download をクリックすると、ダウンロードサイトに到達します。以下の2つのファイルをダウンロードします。 Linux用 : vnc-3.3.3r2_x86_linux_2.0.tgz
共有フォルダを作成します。ここでは、例としてC:\sambaということにします。 ルートディレクトリごと共有することもできますが、専用フォルダを作った方が安全性が高そうです。 C:\sambaのフォルダを右クリックして<共有とセキュリティ>を選択すると、以下の画面になります。 この画面で、図のように<ネットワーク上でこのフォルダを共有する>にチェックを入れます。 <ネットワークユーザーによるファイルの変更を許可する>にも、チェックしておいた方が、LinuxからWindows側にも書き込めて、きっと便利だと思います。(Windows側をReadOnlyにするつもりなら、チェックしないでください) 大切なのは、この画面の<共有名>です。Linux側からアクセスするときに、必要になります。共有名は、共有フォルダの名前ではなくて、この枠に書かれているものを指していますから、注意してくださ
coLinuxは、Windowsの中に仮想的なネットワークを作り、そのネットワークの上で仮想的なLinuxマシンを動かすというものです。仮想的なディスプレイアダプタは実装されていませんので、GUI画面はVNCを介して表示することになります。感覚的にはVMwareやVirtualPCと同じような感じになりますが、速度はそれらよりずっと速いです。なお。colinuxは、Windows2000とWindowsXpでしか動きません。 もともと、このページは、coLinuxの上で動く日医標準レセプトソフト(ORCA)のハードディスクイメージを、テスト環境やデモ環境として使ってもらおうとして作り始めたものですが、少し、余分なページも作ってみましたので、参考にしてみてください。 また、このcolinuxORCAは、ビジュアル系の設定変更をして楽しむのも、面白いかと思います。sawfishに関するビジ
<このページの内容の簡単な説明> ハードディスクイメージを、colinuxが動くイメージA、サイズ変更の基になるイメージB、空白のイメージCとすると、それらを全部マウントします。イメージAから起動して、/mnt/srcを作成してイメージBをマウント、/mnt/dstを作成してイメージCをマウントし、 # cp -Rap /mnt/src/* /mnt/dst/ でコピーするというだけの話です。 まず、coLinux のインストールが必要です。インストール場所は、C\Program Files\coLinux と仮定して話を進めます。 また、ネットワークドライバー(WinPcap ・TAPwin32)が適切に設定されている必要があります。その方法は、WindowsXpのページ ・ Windows2000のページ、を参考にして下さい 途中で、gzやbz2などの圧縮ファイルを解凍する
ハードディスクイメージのなかでのパスワードは、以下のような初期設定になっていますが、実際に使う時には変更してください。 ユーザー名: root パスワード: root ユーザー名: jma パスワード: jma coLinuxのサイトのダウンロードページから、ファイルをダウンロードします。 この文章を書いた時点では、0.6.1-2.4.26 が最新で、colinux-0.6.1.exe をダウンロードすることになります。 ミラーサイトはKeihanna,Japan が、多分、速いでしょう。 colinux-0.6.1.exe を実行し、<Next>、<I agree>をクリックすると、この画面になります。 Windows2000の場合は、1番目のcoLinux と、3番目のcoLinux Bridged Ethernet (WinPcap) に、チェックを入れてくだ
colinuxのパフォーマンスをいろいろ調べてみました。使った材料は、colinux version 0.6.1 にDebian woody をインストールしたもので、ホストPCは、Athlon1600+/KT600のPCでWindowsはXpです。LANは100base-Tでつながっており、文中に出てくるFserverというのは、ローカルネットワークにあるDebian Linuxで、Duron800MHz/KT400のPCです。 Nativeというのは、/dev/hdc1にインストールしてマルチブート(Grub)にしてあるDebian Linux を起動して測定したものです。
Linuxをシステムごとバックアップしたり、パーティションごと移動したりするのに、以前はNorton Ghostを使っていたのですが、Mondoというのを使ってみたら、同じような使い勝手でしかもGPLなので、とても気に入りました。英語が得意でもなくプログラマーでもない私ですが、少しでもLinux movementに役立とうと紹介ページを作ってみました。 オリジナルなMondo のホームページ : http://www.microwerks.net/~hugo ◆ マニュアル(日本語訳) (旧バージョン) ◆ HOWTO(日本語訳) (旧バージョン) すみません。このページもずいぶん古くなってしまいました。 オリジナルは、もう新しいバージョンに移行していますので、私のページは、あくまで参考にとどめてください。 新バージョンのものは、以下を見てください。 ◆ マニュアル(英文)
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