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どうして私はこういうのにばかり関わることになってしまうのでしょうか.... 今年初頭に学生時代の友人を仕事先で見かけました。 そいつとはその時に少し話し込んで別れたのですが、 なんか先月くらいにまた仕事先で見かけたんですよね。 どうしてあんな神奈川県の僻地に来ているのかと思いつつも仕事の話なんかで盛り上がり、それじゃ今度一回一緒に食事でもしましょうか、という話に発展して行ってきたわけですよ。 いやねえ、そいつは今じゃスキューバダイビングにハマっていてそれをやりによく新宿に行くそうで、それともう一つ「社会人サークルみたいなもの」にも参加しているそうでして、そんな社会活動の中で最近面白い話をたくさん仕入れたとかなんとか.... それじゃおいしい料理屋も紹介してくれるということだし会うことにしますかね、と横浜文化体育館の駅弁イベントに行く前に会って食事でもすることにしました。 少し遅れて新宿に到
2000/10/10(Tue) 今月のコンプティークの麻枝コラムがすごいです。 コラムによると、麻枝氏はKanonやAirは(多分ONEも)BTの傑作エピックチューン"Flaming June"に影響を受けて制作されているのだそうです。 "Flaming June"を聴いて「自分の作りたい世界はこれだったんだ」と気づかされたらしいです。 BT、そう、私がMOBYの次にリスペクトなクリエイターのBTですよ! 麻枝氏のWebsiteのタイトルが"Flaming June"だったので以前ひょっとしてそうなのかな? などと推測したこともあったのですが、まさか本当にそうだったとは.... で、他に挙げているのがダンス系では"Chicane"や"Robert Miles"。 ははは、私がTac, Keyものやって感じた世界そのままじゃない。(笑) つまり私がKeyものとかを指すためにローカルに使用して
2002/06/12(Wed) またしても書淫大好きふりすきーさんのバックアップ企画として更科修一郎センセーのコラム最終話に一緒にツッコミ入れてみました。(笑) この人のコラム最終回読みたさにカラフルピュアガールを購入しようと思ったらなぜか本屋に売られていない.... でもこうして全文を目にすることができてあまりにも面白かったので私もツッコミ入れることにしちゃいました。 つーことで、以下斜体が原文で下が私の感想です。 最近、担当作家にも「あんな電波コラム書いてないでさっさと仕事しやがれ」と叱られているオレですが、最近、電波混入率が著しく高まっているのは確かで、実際書いているほうも辛いです。元々、オレは流行に噛み付くことでしか居場所を作れない狂犬属性なのですが、それでも、このコラムの第一期ではできるだけ肯定的に捉えようとしていましたし、慎重に距離を計りながら、そこにある「新しい」欲望の形を汲
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