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◆巫女装束の名称と描き方講座◆ このページは巫女装束の構造がよくわからない絵師様を対象とした巫女装束を描く上でのポイントを記したページです。 巫女装束とひとくくりにしましても種類は様々で、それにより若干の違いが生じます。今回は以下の種類の構造について解説しております。 種類:白衣(袂長)・前帯-後帯に分かれた緋色の行灯袴・蝶結び(諸わな)・掛襟有 拡大(1200ピクセル) 見ながら解説を読むのを推奨 0.あらかじめ知っておきたい用語 袖 (そで) … 衣服の左右の腕を覆う部分。和服では袂を含めていう 袂 (たもと) … 和服の袖の袖付けより下の垂れ下がった部分 裾 (すそ) … 衣服の下の縁(へり) ひだ (襞) … スカートなどで用いられる布を折りたたんだ部分 1.巫女装束の部分的な着物の名称 白衣 (はくい/びゃくえ) 主に上半身を装飾・保護する着物。この白衣は通常の和服同様
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