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ノーベル賞
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東シナ海のガス田開発について、友人の元石油資源開発取締役・猪間明俊氏の意見を紹介する。彼はこの問題は中国との共同開発しかないと主張し、この問題で突っ張ることは中国のナショナリズムを煽るだけで、百害あって一利もないと云う。尚彼の歴史観は我々に近い。 まず日本の国内法では鉱区境界から百メートル以上離さなければ井戸を掘ってはならないという法律がある。逆に言えば百メートル以上離せば、井戸を掘っても良いことになっている。ガス田や油田では地層の中で、ガスや石油の移動を防ぐことが出来ないから、チューチュー吸われても文句が言えない。 国際的な共通ルールはないが、多くの国で同様の国内法が制定されている。 まして中間線から五キロも離れた、日本政府も中国側水域と認めてきた海域での開発を止めろと云うのは、国際的常識からして通用しない。 経産省では今頃になって民間会社に試掘権を与えようと云っているが、試掘権は有効期
宿題を出す それでは皆さん明治以来何がどのように変わったか、分担して調べてみましょう。次の6つの班に分けます。 1.家庭にある電気器具:照明、電話、炊事・洗濯・掃除等家事関係、クーラ ー、テレビ・ラジオ、パソコン・ゲーム機その他 2.電気器具以外の家庭生活:衣食住、燃料 3.交通関係:自動車、道路、鉄道、飛行機、人工衛星、荷車 4.医学:薬、診断技術、衛生問題 5.産業、企業等:大企業・高収益企業の変遷、農業から商工業への変遷等 6.その他:芸能、スポーツ、文芸、遊び、漫画、アニメ、ゲーム機その他 戦後の変化、それぞれの分野で活躍した人・企業・製品等について、明治から第2次大戦までの3回に分けレポートの提出、代表者の発表をお願いします。 1回目のレポート提出期限は1月後、その他は後日指示します。 2.戦後の混乱 1945年8月15日戦争が終わりました。日本が負けたのです。8月30日マッカ
このページを立ち上げてから早6年経った。その間私の興味も韓国問題から大東亜戦争へと大きくシフトし、今一休み中である。そこで今まで書いた論文を整理することにした。 今までの論文を整理し、私の主張を明確にすることにした。それに伴い表題も変えることを考えたが、今までの愛読者の都合を考え、この題名を残すことにした。 私はエンジニアである。Plan→Do→Check→のサイクルを繰り返すことにより、技術の発展に貢献してきた。その目で見ると朝日新聞史観は全く間違っているとしか言えない。 何故日本の植民地だった台湾・韓国が世界の先進国の仲間入りし、欧米諸国の支配下にあえいだアフリカ、南アジア諸国が立ち上がれないのか。 同じ歴史を持つ北朝鮮と韓国の差は何に起因するか 何故大東亜戦争に勝ったアメリカが、中国大陸から追い出されたのか。 等を考えるとき、全てが共産主義に誤解に起因していることが分かる。 「資本家
日韓関係論文目次 題名 作成 掲載 私が考える韓国併合100年談話 2010.8new 日韓併合100年、首相談話に反対する 2010.7 親日の台湾・反日の韓国 (韓国のキリスト教) 2010.10.10改定 2010.7 new ウィルソン大統領の「民族自決」は絶対の正義か 2010年6月会報 2010.6 植民地=搾取は共産主義の根本的な間違い 2010年4月会報 2010.3 或る朝鮮勤務高級官僚の自伝より 2006.04 2006.04 韓国における歴史認識 2004年4月会報 2004.08 強制連行問題と安部幹事長 2004年3月会報 2004.08 センター入試 文科省は「朝鮮人強制連行」の定義を明らかにせよ 2004年2月会報 2004.08 「植民地朝鮮」について 2004年1月会報 2004.08 創氏改名の真相 2003年11月会報 2004.08 歴史の歪曲ー強制
外国人から見て、併合前の朝鮮がどのような国であったか、次の4冊の本をもとに紹介する。 1.イザベラ・バード著、時岡敬子訳『朝鮮紀行』講談社学術文庫1998年 イザベラ・バードはイギリスの旅行作家で、世界各国を旅行しその旅行記を残している。結婚後ビショップと改姓した。従ってビショップ夫人としての文献引用も多い。1894年から1897年にかけ4度にわたり朝鮮旅行をした。その旅行記である。尚彼女は1881年日本奥地紀行を出版したが、この本も平凡社学術文庫に入っている。 2.F・A・マッケンジー著、渡辺学訳『朝鮮の悲劇』平凡社東洋文庫1973年 マッケンジーはカナダ人、ロンドン・デーリーミラーの記者として1904年と1906年の2回韓国を訪れている。この本は1908年(韓国併合の2年前)に出版されたものである。ジャーナリストの目で見た韓国併合に至る朝鮮の歴史であり、朝鮮に同情的な論調で、日本を痛烈
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