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TideSDKは、HTML5+CSS+Javascriptでネイティブなデスクトップアプリケーションを作れる開発キットです。(元々のTitanium Desktop) サンプルコードを見た感じだと、Titanium mobileよりもWebアプリチックに作れるみたいですね。 特徴 デザインはHTML,CSSで 一部にPHP,Python,Rubyも使用可能 既成のJs、Css系のフレームワークが使える クロスプラットフォーム(Windows, Mac, Linuxどれでも動く) と、ほとんどWebアプリ開発と遜色ないと思うほど。 これからいじってみるけど、結構楽しそうではあるし、スマホアプリほど面倒くさくなさそうwww とりあえずスタートアップ スタートアップはこちらを参考にしました。 インストーラを作る TideSDK Developerの「Test & Package」タブから「Pac
FuelPHP Advent Calendar 2012 4日目担当の@sa2yasuです。 昨日は@mikakane_infoさんの「FuelPHPのモジュール開発」でした。 今日はモジュール分割の話と oilコマンドで作られるスケルトンコードに不満があったので、それを解消するFuelTaskを作った話になります。 モジュール化のメリット ここに書いてある通りなのですが、 モジュールとは、独立した MVC 要素のグループのことです。モジュールを使うと、コードを再利用しカプセル化することが可能になります。 モジュールは、通常、アプリケーションディレクトリの下の modules ディレクトリに置かれます。 結構な量のコードをもつ大きなプロジェクトを動かしている場合、 モジュールを使ってみてはいかがでしょうか。 モジュールは、物事をきちんと秩序立てて整理する助けになるでしょう。 例えばブログモ
PHPFogが今年でサービス提供を終了するのでAPPFogに乗り換えようと思います。 乗り換えるのは今現在PHPFogにデプロイされている「はてなダイアリーキーワードBot」 サインアップとアプリケーション作成 まずはAPPFogにアカウントを作ってアプリケーションを作成します。 Step 1: Choose an application PHPを選択します。Java, Groovy, Python, Ruby, Nodeとか色々あって嬉しくなりますね。 ちなみにフリープランだと10Apps作成可能みたいです。フリーでRAMが2GBもあるので結構遊べそうです。 Step 2: Choose an infrastructure 多分どれでもいいと思うんだけど、とりあえずAWSで一番距離的に近そうなシンガポールを選択。 Step 3: Choose a subdomain: アプリのドメイン。
「はてなダイアリーキーワードBot」 http://hateda-bot.phpfogapp.com/ 何をつぶやくの? はてなダイアリーをキーワード検索して該当したもの自動的につぶやきます。 例)FuelPHPをキーワードにすると http://k.hatena.ne.jp/keywordblog/FuelPHP にHitしたエントリーがTwitterにPOSTされます。 誰がつぶやくの? 当サービスが使用者のTwitterアカウントをお借りしてつぶやきます。 使用者ご自身のアカウントでもBot用のアカウントでもかまいません。 TwitterOAuthにより、パスワードは当サービス内には保存しませんが、認証トークンは保存させていただきますので、その旨ご了承ください。 ざっくり説明 Bot有効・・・押すとBotを有効にし、定期的にTweetされるようになります。過去にTweetされたエント
巷で騒がれているFuelPHPを横目にSilexが気になっている@sa2yasuでございませう。 Sinatraみたいに超絶手軽なPHP Frameworkないかなーと思ってネットサーフィンしているうちに見つけました。 Silexの特徴 Slideshareにいい感じのものがあったのでご紹介します。 http://www.slideshare.net/brtriver/php2012-silex Silex自体はコントローラ部分の実装とDIコンテナの実装しかないのですが、サービスプロバイダと呼ばれるコンテナを登録することで機能拡張が可能です。公式、非公式プロバイダもありますし、自分でプロバイダを作ることも可能です。 BootStrapしてみる ものは試しです。BootStrapしてみます。 Silexユーザガイドで紹介されているSilex Kitchen Editionやfabpotは所謂
PHP5.4はまだ実用しないけど、traitなど新しい機能があるのでcliでは触っておきたい。 今からやろうとしてるFuelPHPは5.3以上でないと動作しなく、FuelPHPの実用も考えているので5.3も入れておきたい。 ということでrbenvならぬphpenvをいれてみることにする。 普段作業メモ残さないのがこちらのアカウントになりますので今回はブログ書きながらの作業となります。 1.Formuraある? パッケージ管理はbrew使ってます。 $ brew search | grep php 単にbrew searchだけだと現在install可能なformuraが表示されるのだけれどPHPはないので 素直にbrew search phpすると $ brew search php josegonzalez/php/php53-pcntl josegonzalez/php/php54-h
今年からjavaでお仕事をすることがなくなり、IDE(eclipse)からvimに乗り換えました。 ここんところ、vimrcの設定値やpluginの管理などが煩雑になってきたので自分ルールを決めて 快適なvimライフを送りたいと思います。 1.今回の作業の目的 自宅, 会社、PC移行時など同じ環境を作りたい、同期させたい Plugin管理の煩雑さを解消 設定値の整理(ファイル細分化とか) 会社でvimを広める際に僕の環境を簡単にコピーさせる ヒントになったやりとりがコレ↓ @tazyamah ありがとう! 2.環境というか必要なもの(Windows) VIMオールインワンパッケージ msysGit インストールは「msysGitがUTF8日本語ファイル名に対応」を見てね 3.オールインワンパッケージの解凍 vim73-aio.zipをCとかDドライブ直下に解凍する pluginを足す際は$
MacBookProを購入してから2週間くらいたったけど、あんまり触れていないのですorz 普段はターミナルで作業をすることがほとんどなので、まずはターミナル環境を整えるところから。。。 iTerm2 デフォルトのTerminal.appでもよいけど、ネット徘徊するとiTerm2使っている人が多いのでiTerm2にしてみる。 インスコは至って簡単。こちらからiTerm2のzipをダウンロードして解凍。中にあるiTerm2をアプリケーションに突っ込めばおk。 iTerm2のカラーテーマ vimはもっぱらmolokaiのカラースキーマを使っているのでターミナルもそうする。 molokaiテイストのテーマはここからダウンロード。(getafe.itermcolorsというファイルがiTerm2のカラーテーマ) iTerm2を起動して、Profiles->Edit Profiles->Colors
前回の投稿から大分時間がたってしまったが、CodeIgniterをUbuntuで始めるにあたってちょこちょこ 環境のセットアップとかしてみる。 1.VMWare Serverインストール 当方はwindows環境なのでUbuntuはVMWareServerにインストールする デスクトップ、アプリケーション、データセンター仮想化のための VMware のサポートとダウンロード ダウンロードはアカウント登録が必要だったり、無償ライセンスもその流れで貰えます。 2.Ubuntuインストール VMWare Player等とインストール方法についてさして大差ないです。 このあたりのサイトを参考に VMware Server2 に Ubuntu 9.04 をインストールする方法 完全版 - hiratake55 の作業メモ 3.PHPができる環境をセットアップ Ubuntuだとかなり簡単にセットアップ
今の職場がインターネットが使えず、暇な時は本当に何もすることがないのです。 ところが、ある日使用可能なソフトウェア一覧を見たり、eclipseのバンドルプラグインを流し見しているとふとこんなものを見つけた。 groovy-all-1.7.5.jar っぉぉぉおお?! UnitTestに使用しているSOAP-UIのプラグインの中にありました。 調べてみるとSOAP-UIのTestSuiteにはGroovyで処理を挿入できるらしく。 ただ、groovycとか一切ないのでコンパイルやランタイム実行ができず、どうしようか悩んでいたところでGroovyConsole事件を思い出しました。 で、試したのがこれ。 GroovyConsole.java import groovy.ui.Console; public class GroovyConsole { public static void mai
先日、母校の懇親会で2テーマ発表させていただいたのですが、時間が足りず3本目を説明することができませんでした。 一応プレゼン資料も生徒に渡してくれることになったらしいのですが、あの資料じゃあまりにも伝わらないだろうということで このブログで要約することにしました。(高橋メソッド風な資料だったので) 昨今のIT業界を見て思うこと エンジニアの労働価値が下がっているなと正直なところ思う。 GREEやMixiなどのソーシャルメディアなどを運営する業者などを除いて、IT業界のほとんどは企業からシステム開発を請け負っているスタイルがほとんどである。 多くのシステム開発は既存ビジネスをより効率化するために行っている。しかしながら、今は新しいシステムを開発を行うためのお金があまりない。 そう、不況だから。システム屋といっても、システムを発注する企業様がいないとビジネスとして成り立たないのである。 仮にシ
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