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私のblogでも何度か引用させていただいているきくち先生が地元紙に.. 弘前市育ちの物理学者,この人のひいじいちゃんなくしては青森リンゴも弘前公園の桜もなかった. ツィッターを見る限り,先生というよりはプログレ・ロック・ミュージシャン^^; ニセ科学批判の先鋒にいるひとですね,EMを真っ向から批判しています,東奥日報もたまにGJなことをする. インタビューの音声が聞けます. EMは環境教育とかいう名目で学校教育に取り入れられ,県もそれをバックアップしてきたということがあります. 私はそれを『いいこと』とするには疑問を持つ一人ですが,そういう方も多数おられることと思います. この問題について県のHP「アナタの声を県政へ」に提言している人がいました. これについての回答が これまで行ってきたこれらの支援は、沖館川における環境学習や河川愛護活動を推進する上で有効であったと考えていますが、EM菌の
落とし穴に転落、夫婦死亡=誕生日サプライズで掘る-石川(jiji.com) 27日午後10時40分ごろ、石川県かほく市の大崎海岸で、「(人が)穴に落ちて意識がない」と119番があった。救急隊員が駆け付けたところ、会社員出村裕樹さん(23)と妻里沙さん(23)=金沢市湖陽=が穴の底で砂に埋まっており、約1時間後に救出されたが搬送先の病院で死亡が確認された。穴は、裕樹さんの誕生日サプライズとして、里沙さんが友人と掘ったといい、県警津幡署が経緯を調べている。 同署によると、穴は約2.4メートル四方、深さ約2.5メートル。裕樹さんは9月1日が24歳の誕生日で、里沙さんは27日午後、裕樹さんを落とすため、友人の男女数人とスコップで穴を掘り、ブルーシートで隠したという。 午後10時すぎ、里沙さんが自宅にいた裕樹さんを砂浜に呼び出したが、辺りが暗かったため2人とも転落。叫び声を聞いた友人男性が通報した。
スピーカーの鳴る電池ラジオがない。 カミさんの学生時代のお宝が出てきた。 電池を入れたら動作しました。 急きょ、芯の減ったアラジンストーブに灯油を入れました。 おふくろを家に連れてきて、あとは復旧するのを待つだけだー
川や沼をきれいにしましょう,と,EMという微生物“群”なるものの入った醗酵液やダンゴ状のものを投げ入れる活動があちこちに広まって美談のような扱いをされています. (たとえば東京都千代田区) しかし,これには かねがね疑問 があり,私はこのことについて慎重になるべきと思っています. 微生物は環境が整わないと定着しませんし,流れている川にこのようなものを投げ入れてもそんな少量で環境が改善するものかどうか?ということを客観的にきちんと検証した例を知りません. 仮に 『きれいになった』 と思えたとしても,河川は上流から下流へ綿々と流れているわけですから,上流でいろいろ努力されているかもしれませんし,気候の変化や気象の季節的変動できれいになったように見えただけかもしれません,もっとほかの要件があったかもしれません. そういうことに目が行かないと,善い行いと信じていることが,逆に,富栄養な汚染物で汚し
Japan's new first lady says rode UFO to Venus(Reuters) Japan's first lady: 'Venus is a beautiful place'(Guardian) 政治の話をするつもりはさらさらないのですが,海外にこういった記事が出るようになって頭がクラクラします. すなわち,次期ファーストレディーとされる鳩山夫人はUFOで金星に連れ去られたことがあり,夫と共に太陽を食べているから元気,前世にトムクルーズに会っていて,そのとき彼は日本人だった.. これ,ネタじゃなくて本気の話なんでしょうかね. トムクルーズに限らず,サイエントロジーとかニューエイジ思想に嵌っちゃってるスピリチュアル好きな著名人は多いのでしょうけど,いくらなんでもこれは鳩山さんにとっても微妙なことになりかねないんじゃ? 「さすが,ダンナはエイリアン.」 とか納得
アクセス解析を見ますと,朝から『高圧電流』をキーワードに飛んでこられる方が多くてびっくりです. 一昨年のこちらの記事へのアクセスがトップページを上回っています. 『高圧電流』でググってみますと,あらま,いつの間にこんな上位に.. そういや京葉線の停電ストップのニュースでNHKがまた『高圧電流』を連発していましたね. 電車から“戻ってくる”電流が異常だったとかいうよくわからないお話 JR東日本では、トラブルの原因は変電所ではなく車両側にあるとみて調べたところ、車両から異常な高圧電流が出て変電所のブレーカーがショートした可能性が高いことがわかりました。電車は、変電所から送られてくる高圧の電流を受けてモーターや冷房設備などを稼働させたあと、レールを通じて電流を再び変電所に戻していますが、この過程で車両から異常な電流が出たとみられるということです。 みたいなことを言っていましたが,これじゃ何か電車
「水伝」の本が無機化学として並んでる件. 2週間前,職員の方に確認をお願いしたわけですが,今日行ってみるとやっぱり化学の棚に配架されています. 私の依頼が伝わってないのかな?ともう一度確認しましたが,どうもこういうことのようです. 確認はしたけど,青森市民図書館としてはそのまま化学に配架することに決めた,と. 『どうしてですか?』と聞くと『うちの請求記号がそのように決まっているから.』というよくわからない返答,それは変更しないということなのでしょうか. 『県立図書館さんでは対応してくれましたけど?』 『内容的にはそぐわないと思うのですが,うちではこういう事に決まりましたので..』 市民図書館のWEB蔵書検索でもNDC分類は147(心霊研究)と表示します. つまり,NDCやTRC-MARCの分類が147(心霊研究)であることを承知の上で市民図書館としては435(無機化学)に配架するという見解
県立図書館で江本勝氏の「水からの伝言」関係の図書が「無機化学」に分類されていた件. 県立図書館OPACで検索してみると,依頼した件は全て分類147番の「超心理学・心霊研究」に訂正されていましたー(^^)v 図書館からまだ連絡はないけど,ま,いいや.←削除してお詫びします. (※追記:図書館から電話頂きました.なんでも20日にメールの返信を頂いたのをが私が見逃していたようです.申し訳ありません.(汗)対応,ありがとうございました.) ※追記:頂いていたお返事の内容です.TRC(図書館流通センター)の分類が基本らしいので話の筋を通せば他の図書館でも聞き入れて頂けることと思います. 山田様からの最初のメールにつきましては、検討依頼として受理しており、館内での調査・検討をしておりましたが、投稿いただきました「ご意見」につきましてまとまりましたので、ご連絡申し上げます。 さて、ご検討依頼のありました
おば様 お姉さま方 数名と会食に出かけたカミさんを迎えに街に出ました. 待ち時間が長かったので図書館へ行きました. 化学の書架の前を通ったら例の『水伝』関係(wikipedia)の本が分類435(無機化学)の棚にあるのを見つけました. 以前,県立図書館で対応してもらったわけですから,これも見逃せません. 棚にあった5冊を職員の方へ渡し, 『これらの本の内容は全く科学ではありあません. 現在の図書分類では147の超心理学・心霊研究,になっているはずですので確認してもらえませんか?』 とお願いしてきました. (がっかりな続編あり ⇒ こちら )(その後うれしい続報あり ⇒ こちら ) ※追記 で,私が借りてきた本. こっちの波動はホンモノですよ(笑
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