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yoshikazukojima.hatenablog.com
同僚だった竹端寛先生(現在:兵庫県立大学)が次のツイートをしていたことを受けて、思いつくものをリプライでお伝えしていたら、「まとめるとどなたかの役に立つのでは?」とのご提案をいただいた。 ゼミで論文の骨法分析。論文の書き方の本を読んでもどう書いてよいかわからない、というゼミ生の声に応えて、良いエスノグラフィーの構造を分析し、わかりやすい論文とは何か、を検討する。こういう分析に向く、論理的で読みやすい質的研究論文を教えてくださいませ。 pic.twitter.com/7o9TwbAgxm — 竹端寛 (@takebata) 2022年1月6日 以下、思いつくものを列挙したい。竹端先生がどのようなアプローチを「エスノグラフィー」と呼んでいるのかわからないが、さしあたりそれは脇に置く。 ウェブからダウンロードできるものに限定し、かついま思いついたものを列挙しているだけなので、読んだ当時「これは素
7月4日に開催予定だったイベントを体調不良で延期/中止した。今から考えれば、ワクチン接種の副反応だったのではないかと思うが、とにかく高熱で開催できなかった。 yoshikazukojima.hatenablog.com その後、授業や学内業務の合間をぬって、中原淳・小林祐児・パーソル総合研究所『働くみんなの必修講義 転職学:人生が豊かになる科学的なキャリア行動とは』(以下では『転職学』)を読んだのだが、とても面白かった。 www.kadokawa.co.jp 簡単な感想はTwitterでも書いた(ココ)。今回書きたいのは、本書で書かれていることは、先のイベントで紹介しようと思っていた Christopher L. Caterine『Leaving Academia: A Practical Guide』(Princeton University Press, 2020)の議論と重なるところ
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