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いつも便利なunderscore.jsをnode.jsでも使いましょう。 インストールは簡単、 npm install underscore 以上。 使い方 var __ = require('underscore'); typeof __.each === 'function' ここで注意しないといけないのが、underscoreの名前に”_”を使わない方がいいこと。 例えば”__”とか”_u”とかアンスコじゃない名前を付けるとよい。 なぜかというとnode.jsのREPLで”_”が予約後として使われているから。 (※REPL使わず普通に使う分には問題ない) ちなみにnodeのREPLでは前の実行で評価された値が格納されている。 node > a = 1 + 1 2 > console.log(_) 2 以上です。
ansibleでファイルをコピーする場合、fileモジュールとcopyモジュールを使いますが、 ローカルからリモートへのコピーだけがサポートされており、 リモートからリモートへファイルをコピーするモジュールがありません。 こういうときはしょうがないのでシェルで直接cpコマンドを叩きます。 単純にcpコマンドを叩くだけだと、タスク実行の度にcpが走ってしまい冪等性が担保されません。 冪等性を担保するためにshellモジュールのcreatesオプションを使います。 shellモジュールはcreatesオプションに指定したファイルが存在する場合、そのコマンドを実行しません。 これで冪等性が担保されます。(commandモジュールでも使えるみたいです) shellモジュール 例えば、リモートにあるファイル/tmp/hoge.confを、リモートの/etc/hoge/hoge.confにコピーする場
zshでawsコマンドの補完をしたくて色々調べたら、 以下のコマンドで補完が有効になるよう。 $ source /usr/local/bin/aws_zsh_completer.sh しかし、このコマンドうつとシェルが落ちる。。 正しくはこうやるみたい。 source /usr/local/share/zsh/site-functions/_aws brewでインストールしたときの出力に書いてあった。 The "examples" directory has been installed to: /usr/local/share/awscli/examples Add the following to ~/.bashrc to enable bash completion: complete -C aws_completer aws Add the following to ~/.zshr
Sensu Advent Calendar 2014 3日目の記事です。 昨日はglidenoteさんの、 監視アーキテクチャ(Sensu,Pingdom,Mackerel,StatusPage.io,PagerDuty)についてまとめてみる(2014年12月版) でした。 PagerDutyというサービスが超便利そうなので使ってみようと思います。 寝てる時に電話かけてくれるのは嬉しい。 さて、この記事ではSensuAPIとRaspberryPiを使ってリアル警報システムを作ります。 サーバ管理者にとって、サーバが落ちるということは死と同義。(適当) サーバがヤバイ時にメールだけでなく、物理的なアラートを発生させ、 障害発生から検知までの時間をより短くしましょう。 システム概要 Sensu Server + Sernsu APIがどっかのインターネットに接続されたサーバで稼働している前提。
Backbone.js Advent Calendar 2014 2日目の記事です。 Backbone.Routerではハッシュフラグメント(#hogehoge)によってページ内容の出し分けをしてます。 時によっては前回のハッシュの状態によって、表示内容の制御をしたいときがあります。 例えば、TOPページから下層ページに移動したときはページ遷移のアニメーションを出すけど、 下層ページ間の移動ではアニメーションなしといったときです。 こういう時に使うと便利なのが”有限状態遷移機械“というモデルです。(Finite State Machine[FSM]ともいいます) ある状態から別のある状態に遷移したときに、ある処理が発生しますよというモデルです。 さっきの話を例にとると、TOPページの状態を”#top”、下層ページAの状態を”#pageA”、 下層ページBの状態を”pageB”としたとき、下
センサデータとかひとつくらいデータが抜けて問題ない、 かつ通信料を減らしたいときはtcpに比べてとってもヘルシーなudpを使いましょう。 rubyでudpサーバを立てた記録です。 超シンプルバージョン まずとってもシンプルなバージョンです。 # coding: utf-8 $: << File.expand_path('../', __FILE__) require 'socket' udps = UDPSocket.open() port = 10000 udps.bind('', port) p udps.recv(65535) udps.close ここの丸コピペです。 http://www.geekpage.jp/programming/ruby-network/udp.php これを起動して $ ruby server.rb 別ターミナルからアクセス $ echo 'hoge'
最近、同じような構成のサーバを構築したり、sensuクライアントを各サーバにいれたりと 同じような作業を何回もやってるので、これは自動化せねばならんとAnsibleの勉強を始めました。 ちなみにchefも導入しようとしたことがあるけど、途中でめんどくさくなって放棄しています。 Ansibleは他のサーバ構成管理ツールとくらべてシンプルなのが特徴で、 導入の敷居がとても低いのが魅力的。 あのささたつさんも言っている。 ■ Ansibleを使って誰でも簡単安全にサーバ構築できる仕組みを作る というわけで自分が1周間Ansibleを勉強するにあたり参考になったサイトをまとめてみた。 ■ 導入・概念 不思議の国のAnsibleシリーズ Ansibleとはなんなのか、初期設定をどうするのか、Ansibleを勉強をするにあたって一番最初に参考にしたいサイト。 情報系の学生にはお馴染みのアリスとボブを題
モチベーション rails使う程でもないよなっていう規模のシステムを作るのに、rubyでいいフレームワークがなかったので なんとなくnode.js+expressで組んでみたところDB周りのテストに苦労したのでメモ。 環境 とりあえずDBテスト用の環境で。 OSX 10.9.2 node.js v0.10.26 { "name": "db_test", "private": true, "scripts": { "test": "mocha" }, "dependencies": { "mysql": "2.3.0", "should": "3.3.2", "mocha": "1.19.0", "database-cleaner": "okame/node-database-cleaner" } } . ├── database.js # DB接続モジュール ├── config │
supertestモジュールを使うとexpressのrouteのテストがすごく楽にかけます。 実装サンプルを載せてみました。 環境 express4.2 supertest0.1.3 mocha 1.20.0 shoud 4.0.0 テスト用express作成 本編とは関係ないですが、テスト用にアプリを作ります。 $ npm install express-generator $ express hoge $ cd hoge $ npm install テストコード作成 ルートディレクトリにtestという名前でディレクトリを作り、そこにテストコードを置いていきます。 $ mkdir -p test/routes ジェネレータで自動生成されるroutes/users.jsをテストしてみます。 ※アプリの立ち上げは必要ありません。 $ vim test/routes/users.test.js
カレンダーのUIを作るときにたいていjquery-uiのdatepickerを使います。 従来だと日付の選択がひとつしかできないので、複数選択ができるカレンダーを作ります。 こんなイメージ。 HTML いつも通りこんな感じ <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8"> <link href="jquery-ui.css" rel="stylesheet" type="text/css"> <title>skeleton</title> <style type="text/css"> .selected a { background: green !important; } </style> </head> <body> <h1>ポチポチカレン
nginxでHTTPレスポンスヘッダを限りなく少なくした記録です。 構成はrails+unicorn+nginx nginxのインストール nginxでHTTPヘッダを削除する機能を有効にするにはソースからインストールしてモジュールを追加する必要があるらしい。 ので、ソースからインストールします。 公式から好きなバージョンをDL http://nginx.org/en/download.html とりあえずインストール mkdir /usr/local/src cd /usr/local/src tar xzf nginx-xxx.tar.gz cd nginx-xxx ./configure make make install モジュールを取ってくる cd /usr/local/src git clone https://github.com/agentzh/headers-more-n
インストール gem 'carrierwave' で # bundle install アップローダの実装 # rails g uploader image で、アップローダが自動生成される。 /app/uploader/image_uplader.rb を編集して各種設定をする。割愛 モデルの編集 対象のモデルに画像保存用のカラムを追加 # rails g migration add_image_to_hoge image:string # rake db:migrate クラスを編集 class Hoge < ActiveRecord::Base mount_uploader :image, ImageUploader # don't forget those if you use :attr_accessible (delete method and form caching met
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