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ノーベル賞
zenn.dev/shonansurvivors
はじめに GitHub ActionsでSlack通知を行う方法は様々あり、専用のActionも多数ありますが、8398a7/action-slack を使うとお手軽に色々な情報を表示できるのでおすすめです。 主に以下のことができます。 GitHub上のリポジトリへのリンク表示 PRへのリンク表示 コミットへのリンク表示 プッシュを行ったGitHubアカウント名の表示 GitHub Actionsの処理結果へのリンク表示 ブランチ名の表示 好きなメッセージを表示できる(裏技的な使い方になりますが) メンションを追加できる ジョブが失敗した時のみメンションする、といったこともできる 本記事では、その使い方を紹介します。 事前準備 Slackアプリを作成し、発行したIncoming Webhook URLをGitHubのsecretsに設定しておいてください。 最も簡単な使い方 以下は最も簡単
はじめに Amazon ElastiCacheでは再起動やフェイルオーバーが発生すると、イベントとして記録されます。 マネジメントコンソールでは、ElastiCache > イベントで以下の通り、記録されたイベントを確認できます。 こうしたElastiCacheに関するイベントをSlackに通知する方法について、色々と試したので記載します。 Slack通知方法 今回、試した方法は以下の4つです。 方法 コメント
はじめに 本記事は、JAWS DAYS 2021内で実施したセキュリティグループのハンズオン資料をZenn記事化したものとなります。 オリジナルのハンズオン資料は以下になります。 対象者 AWSに入門したばかりの初心者 セキュリティグループを知らない人 セキュリティグループを知ってはいるが、使ったことが無い人 必要なもの AdministratorAccess権限を持つ、マネジメントコンソールにログイン可能なIAMユーザー 注意事項 本ハンズオンでは以下のような有料のリソースを一部作成します。 NATゲートウェイ * 1 ALB * 1 t2.microのEC2インスタンス * 2 ハンズオンを終了させたら、作成したリソースを忘れずに削除するようにしてください(削除方法は最後に記載しています)。 ハンズオンは20分〜40分程度で完了すると思うので、発生する料金は0.1USD以内で収まるかと
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