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相鉄に関するt298raのブックマーク (15)

  • 相鉄、念願の都内乗り入れへ 2019年予定 東急との相互直通線の工事認可  - MSN産経ニュース

    相模鉄道、東京急行電鉄は5日、両社が2019年4月の相互直通運転を目指す「相鉄・東急直通線」(横浜市内の羽沢-日吉駅間約10キロ)の工事施行認可を国土交通省から受けた、と発表した。相鉄は初めて東京都内への直通乗り入れが実現する。 同線は事業費が約1957億円で、独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」が整備・保有する。相鉄は羽沢(仮称、横浜市神奈川区)-新横浜(仮称、同市港北区)間を、東急は新横浜-日吉(同市港北区)間の各建設工事を担う。 これに先立って、西谷-羽沢間で相鉄とJRとの直通線が2015年3月に完成する予定で、さらに今回の区間の連絡線をはさんで、相鉄から都内に乗り入れる。

  • 東急東横線が新横浜に 広がる直通運転の歴史と功罪 - 日本経済新聞

    東京・渋谷駅で地下鉄副都心線との相互直通運転を予定している東急東横線。実は路線の南側でも新たな直通運転の計画が進んでいる。順調にいけば2019年にも、渋谷駅から日吉、新横浜駅を経て相鉄線とつながるという。相鉄はJRにも乗り入れする予定だ。ますます広がる首都圏の直通運転。その歴史と功罪を探った。相鉄がJR湘南新宿ライン、東急東横線と直通に横浜駅から電車で西に15分ほどの場所にある相鉄線西谷(

    東急東横線が新横浜に 広がる直通運転の歴史と功罪 - 日本経済新聞
  • 相鉄いずみ野線延伸構想は利用者数が採算届かず、「年間2億円の赤字」と検討会試算/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    相模鉄道いずみ野線(二俣川―湘南台)の延伸構想をめぐり、県や相鉄などが参加する検討会が、湘南台―慶応大湘南藤沢キャンパス(3.2キロ)の区間運行について、現在想定される利用者数では「年間2億円程度の赤字が生じる」と試算していることが2日、分かった。運行事業者の相鉄は採算性を前提としており、実現には新たな輸送需要の創出が課題となりそうだ。 検討会は、インフラ整備と運行を官民で分担する「上下分離方式」を前提に、中間地点の桐原地区にも新駅を建設し、10年後に開業するとの想定で検討した。 関係者によると、延伸区間の沿線で利用が見込まれる人員を現状では2万人と算出。その輸送収入から費用と減価償却費を差し引いた試算では「事業性が確保できない」と結論した。開発や交通網再編により新たな需要をつくることで、開業時までに輸送人員を1万人ほど上積みすれば利益が保てるとしている。 松沢成文知事は今年2月、検

  • 【連載】鉄道トリビア (68) 小田急、京王、京急、相鉄の路線は、すべて東急電鉄だった時期がある | ライフ | マイコミジャーナル

    東急電鉄は東京南西部に路線網を持つ大手私鉄である。田園調布や多摩田園都市を背景とした通勤路線路線が主で、有料特急がないためやや地味な印象もある。路線全体の営業キロ数は約102kmで、大手私鉄16社のうち10位と中堅規模。しかしこの東急電鉄、実は一大勢力を形成した時期がある。その時期は、なんと周辺の私鉄のほとんどが東急電鉄だったのだ。 「大東急」時代に活躍した510形 企業買収推進政策「陸上交通事業調整法」 東急電鉄(東京急行電鉄)のルーツは、1922(大正11)年に設立された目黒蒲田電鉄だ。建設路線は現在の目黒線と多摩川線にあたる。同社は1934(昭和9)年に池上電気鉄道(池上線)を合併し、さらに1939(昭和14)年に東京横浜電鉄と合併した。このときに社名を目黒蒲田電鉄から東京横浜電鉄とした。これが現在の東急電鉄の基礎となる。 また、同様の企業合併は全国各地の私鉄同士で行われた。しかし、

  • 強風で相鉄線の架線に布団、6千人に影響/横浜(カナロコ) - Yahoo!ニュース

    13日午前11時35分ごろ、横浜市保土ケ谷区天王町の相鉄線天王町―星川間を走行中の下り急行電車が、上り線の架線に二つ折りの状態で引っかかっている敷布団を発見、緊急信号を発信し、周辺1キロを走行していた上下線が停車した。 相模鉄道によると、同社社員が布団をどけ運転を再開したが、上下線16が最大20分遅れ、約6千人に影響した。布団は、近くのマンションから強風にあおられて落ちてきたとみられるという。 【関連記事】 ・ 架線に布団、相鉄線で一時運転見合わせ ・ 相鉄線で人身事故、約5万8千人に影響/横浜 ・ JR根岸線の架線にひも、4運休など8700人に影響/横浜 ・ 車両トラブルで7000人に影響/相鉄線 ・ 東海道線で架線に付着物が見つかり遅れ、5600人に影響/藤沢

    t298ra
    t298ra 2010/03/14
    ふとんがッ…
  • 「相鉄・JR直通線」の工事施行申請を認可/関東運輸局:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    相模鉄道・西谷駅~JR東海道貨物線・横浜羽沢駅間の約2・7キロに連絡線を新設し、相鉄とJR東日が相互に直通運転をする「相鉄・JR直通線」について、関東運輸局は20日、鉄道事業法に基づき、相模鉄道から提出されていた工事施行認可申請を認可した。 2015年4月からの相互運転開始を目指す相鉄は、「年度内の工事開始に向けて弾みがつく」と歓迎している。 同線は、県中央部、横浜市西部と東京都心を結ぶ「神奈川東部方面線」構想の一環で、事業費は683億円。 連絡線の羽沢駅(仮称)からは、新横浜を経由して東急東横線日吉駅に至る相鉄・東急直通線の整備も計画されている。二つの直通線が開業すれば、横浜市西部などから新宿などの都心へ乗り換えなしで行けるため、二俣川~新宿駅の朝のラッシュ時の所要時間が現在の約59分から15分程度短縮されるなどの効果が見込まれている。 神奈川新聞の関連記事 相模鉄道の鉄道事業

  • 相模鉄道、26日始発からストライキに突入 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    相模鉄道(横浜市西区)の鉄道事業分社化を巡って26日の始発から電車・バスの終日ストライキを構えている労働組合と会社の協議が難航し、労組は同日未明、始発からストに入った。 相鉄は4月、分社時の賃金条件を変えずに、9月に1602人のうち1117人を転籍させる鉄道分社化方針を打ち出した。交渉で、組合側が会社と結んだ労働協約にある事前協議の条項を踏まえ「分社化に合意していない。転籍を撤回すべきだ」と訴えている。これに対し、経営側は「労働協約では『事前に協議する』と記されているだけで、合意までは盛り込まれてない」と応じていない。 ストは、相鉄の線(横浜―海老名)といずみ野線(二俣川―湘南台)、「相模鉄道バス」で実施。グループの「相鉄バス」の路線バス(大和、海老名、綾瀬、座間市)と高速バスは通常通り運行する。 問い合わせは、相鉄お客様センター(045・319・2111)へ。

  • 相鉄が新型車両11000系の撮影会 - MSN産経ニュース

    相模鉄道は、15日から営業運転する新型車両11000系のデビューイベントとして、14日に相鉄線相模大塚駅(大和市)構内の特設会場で車両の撮影会を開催する。同日、二俣川駅(横浜市旭区)構内の特設会場ではプラレール、ストラップなど記念グッズ販売会を開く。 新型車両は、相鉄では7年ぶりの新系式車両。撮影会は午前10時半〜午後4時半(入場は午後4時まで)。記念グッズ販売会は午前10時〜午後4時。問い合わせは、(電)045・319・2111。

  • 相模鉄道に7年ぶりの新車「11000系」誕生 - 6月14日にデビューイベント開催 | ライフ | マイコミジャーナル

    相模鉄道は8日、新型車両「11000系」(10両2編成)の営業運転を15日から開始すると発表した。同社にとって7年ぶりの新型車両となる。15日から21までは営業運転開始を記念したヘッドマークを掲出して運転する予定。また、営業開始前日の14日にデビューイベントを開催するとのこと。 相模鉄道11000系電車 11000系は東日旅客鉄道�鰍フE233系の基設計を採用した。保安装置の主要機器を二重化して「故障に強く、安全・安定輸送を確保する」(同社)。客室内はユニバーサルデザインを考慮し、座席を利用する際の支えとなる手すりの形状を改め、扉付近の床面にノンスリップタイルを設置したとのこと。また、相模鉄道としては初めて17インチ・ワイド液晶画面の情報提供装置をドア上に設置した。画面には行先と停車駅の案内や、ドア開閉表示、施設案内などを提供するという。 14日に開催予定のデビューイベントは「1100

  • 相模鉄道が11000系車両デビューイベント-7年ぶりの新形式

    相模鉄道(横浜市西区北幸2)は6月15日より営業運転を開始する新型車両「11000系」のデビューイベントとして14日、撮影会と記念グッズ販売会を開催する。 11000系は、東日旅客鉄道のE233系をベースにした車両で、保安装置の主要機器を二重系化しているため故障に強い。座席の座り心地の改善や、空調設備の容量向上、空気清浄機能の新設などを行った、同社としては7年ぶりの新系式車両となる。 車両は、ユニバーサルデザインを考慮し、スタンションポール(着席時と立ち上がり時に使用する手すり)の形状を改めたほか、扉付近の床面に着色しノンスリップタイルを設置するほか、客室床面を10000系車両に比べ3.5センチ下げ、ホームと車両出入口の段差が小さくなる。 また、相鉄線としては初めてとなる17インチのワイド液晶モニターをドア上に設置し、行先・停車駅案内やドア開閉情報、施設案内などの情報提供を行う。 6月1

    相模鉄道が11000系車両デビューイベント-7年ぶりの新形式
  • 相鉄が5000系車両の引退イベント - MSN産経ニュース

    相模鉄道(横浜市西区)は、2月11日に引退する相鉄5000系車両の引退イベントを2月7日から11日にかけて開催する。 5000系は、昭和30年12月に登場した相鉄初の自社発注車両で、車体を床下まで覆ったボディーマウント構造が特徴。直角カルダン駆動方式が採用された高性能電車で、赤や白のラインを用いた斬新な外装デザインが話題となった。その後、車体を軽量化した5100系を経て、昭和63年には主要機器や台車を更新した新5000系として再登場したが、昨年の11000系導入に伴って引退が決まった。 引退イベントは、▽さよなら5000系お別れ撮影会(7日午前10時半~午後3時、相模大塚駅、雨天順延)▽記念グッズ販売会(7、8日の午前10時~午後4時、二俣川駅)▽さよなら乗車会(11日午後2時半~、いずみ野駅~かしわ台駅間、有料、事前応募制) さよなら乗車会の参加費は2500円で、参加者全員に乗車証明書と

  • 相模鉄道、日本初の自動窓装備車「5000系」の引退記念イベントを開催 | ライフ | マイコミジャーナル

    相模鉄道は2月7日〜8日と11日、5000系電車の引退記念イベントを開催する。同イベントは「お別れ撮影会」、「記念グッズ販売会」、「さよなら乗車会」を行う。同車両は昭和30年代前半に鋼鉄車体で製造されたが、昭和40年代後半に車体を更新し、日の鉄道車両では初めて自動窓(パワーウインドウ)が装備されたとのこと。 引退する相模鉄道5000系 「お別れ撮影会」は2月7日の10:30〜15:00。場所は同社相模大塚駅構内(大和市桜森)の特設会場で、5000系車両10両1編成を5両+5両に分割して展示するという。先着10,000名にオリジナルシールをプレゼントするとのこと。入場無料。会場では5000系さよなら記念硬券乗車券(相模大塚駅発二俣川駅行き190円)を販売する予定。 「記念グッズ販売会」は2月7日〜8日、場所は二俣川駅構内(横浜市旭区)特設会場で、オリジナル記念グッズの販売やプラレールレイア

  • 相模鉄道が八福神めぐり往復割引乗車券 - MSN産経ニュース

    相模鉄道は、瀬谷駅周辺の八福神めぐり向けに、瀬谷駅を除く全駅から瀬谷駅までの往復割引乗車券を発売した。 料金は正規料金から20%引きで、オリジナルスタンプ帳付き。スタンプ帳の提示で一部店舗で割り引きやサービスが受けられるほか、瀬谷駅売店で往復割引乗車券を提示すると、金箔入り純金茶をプレゼント(数量限定)。 スタンプ設置場所8カ所は、ダルマ大師(相澤山長天寺)▽毘沙門天(瀬谷山徳善寺)▽恵比寿神(慈光山善昌寺)▽大黒尊天(蓮昌山妙光寺)▽弁財天(瀬谷山寶蔵寺)▽布袋尊(猿王山西福寺)▽福禄寿(白東山宗川寺)▽寿老人(徳善寺別院全通院勢至堂) 問い合わせは、(電)045・319・2098。

  • 2019年開業予定の相鉄・東急直通線、羽沢駅(仮称)〜日吉駅間の計画案を発表 | ライフ | マイコミジャーナル

    鉄道建設・運輸施設整備支援機構、相模鉄道(以下、相鉄)、東京急行電鉄(以下、東急)は27日、横浜市立羽沢小学校体育館にて、2019年開業予定の「相鉄・東急直通線」(神奈川東部方面線「羽沢駅(仮称)〜日吉駅間」)の事業説明会を開催した。「相鉄・東急直通線」は、神奈川東部の相鉄線・JR線・東急線をつなぐ連絡線を新設し相互直通運転を行う計画のひとつで、「相鉄・JR直通線」とともに進められる建設事業となる。 「相鉄・JR直通線」は相鉄線西谷駅〜JR東海道貨物線横浜羽沢駅付近間の約2.7kmで、2015年開業を、「相鉄・東急直通線」はJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近〜東急東横線・目黒線日吉駅間の約10kmで、2019年開業を目指しているという。これら2つの開業により相互乗り入れ運転が実現すると、相鉄線海老名・湘南台方面と東急東横線渋谷・同目黒線目黒方面が新横浜駅(仮称)を経由して結ばれることになると

  • カナロコ|神奈川新聞ニュース

    第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで

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