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電子書籍に関するyuigon_infoのブックマーク (422)

  • テクノロジー : 日経電子版

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • インターネット電子図書館の夢

    インターネット上にパブリック・ドメインのやテキストをアーカイブする試み、いわゆる「電子図書館」や「電子書籍」の元祖であるプロジェクト・グーテンベルクの創設者マイケル・S・ハート氏が、9月7日にイリノイ州の自宅で亡くなられました。 この知らせは多くの新聞やウェブサイトで報じられているほか、プロジェクト・グーテンベルクでも公式の発表をしています。この文のなかで紹介されている、ハート氏が語ったとされる次の言葉に私は強い印象を受けました。 One thing about eBooks that most people haven’t thought much is that eBooks are the very first thing that we’re all able to have as much as we want other than air. Think about that

  • 本を自由にした Project Gutenberg

    Project Gutenberg をご存知ですか? 1971年マイケル・S・ハートによって始まったプロジェクトで、著作権の切れた名作などを無料で公開しています。似たようなプロジェクトは国内外で立ち上がっていますが、これが最も古い電子図書館として知られています。今年の7月でちょうど 40 年になりました。 現在、36,000 冊以上の電子書籍が無料で公開されており、今出回っている電子書籍リーダーほぼすべてに対応しています。ほとんどの電子書籍HTML かテキストファイルで公開されているので、読めないデバイスはないといっても過言ではありません。数は少ないですが日語の書籍も幾つかあります。 まるで Wikipedia のように参加型で徐々に電子書籍の数を増やしてきた Project Gutenberg。今なぜこの話題にふれているのかというと、9月6日に創始者のハート氏が他界したからです。享

    本を自由にした Project Gutenberg
  • グーグルはまだ電子図書館の夢を見ている

    「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということなのだろうが、去年はあれだけ「電子書籍元年」と持ち上げて、ニュースにもならない情報に一喜一憂していた日のマスコミで、最近とんと「グーグル・ブックス」、つまりグーグル電子書籍に対する取り組みのことを目にすることがなくなった。どうしてこうもわかりやすいガジェットでしか、電子書籍を捉えられないのだろうか。 グーグルeブックストア専用端末も発売に グーグルeブックストア(Google ebookstore)は、日語コンテンツをほとんど無視する格好で始動し、iRiver Story HDという専用Eリーダーが「ターゲット(Target)」という量販店で発売開始となった。すでに何千もの出版社と契約し、「紙で見つからないでもEブックならすぐに見つかる」という時代のニーズに沿ったサービスを提供し始めている。 件のStory HDは、アマゾンのキンドルに限りなく

  • リンドックは日本の教育システムを変える「ソーシャル教科書」だ | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    【翻訳 by Conyac】 【原文】 ソーシャルメモ機能付きの電子書籍はギークな学生にとって夢のような話だ。株式会社リンドックはこの夢をかなえるため、サービスの開発に取り組んでいる日のスタートアップだ。 同社は、ソーシャルラーニングの要素を持った、PDF形式の電子書籍提供配信プラットホームを提供している。このサービスによりユーザーは、教科書に書き込んだメモを、同じ教科書を読んでいる他のユーザーと共有することができる。 米国の「Social Books」とやや似ているが、少なくとも現在のところ株式会社リンドックは電子教科書に対象を絞っているのが特徴だ。 株式会社リンドックのCEO兼創業者である町野明徳氏より詳しい話を聞くことができた。町野氏は事業について以下のように語ってくれた。 ―Lindoc開発のきっかけは何ですか? 物理学を専攻しているのですが、(例えばインテグラルのような)数学

  • Gamificationがもたらす読書の変化

    旧聞に属しますが Wired.jp の「電子書籍が紙に負ける5つのポイント」という記事が話題となり、これを受けて誌にも原哲哉氏の「電子書籍はまだ紙のに勝てない」という記事がすでに書かれています。 とくに日の現状を見る限り、紙の書籍と電子書籍をプラットフォームとして比較すると紙のほうが優位なのは明らかで、規格の整備やハードウェアの向上と価格低下といった改善がおのずと期待できるところはそれとして、電子書籍がそのまま紙に追いつこうとする方向性はあまり意味がないと考えます。これは大原ケイ氏の「「ガジェット」ではなく「サービス」を」にもつながる話でしょうが、むしろ紙の制約から離れた機能や体験の充実にこそ注力すべきで、ことさらに紙と電子の比較を続けるのは有益ではないでしょう。 そうした観点で「電子書籍が紙に負ける5つのポイント」を読み直した場合、「インテリア・デザインにならない」といった電子書籍

  • つぶやきを誌面上で共有できる電子書籍「bookpic」、PC版を公開

    美術出版ネットワークスがブラウザで利用できるPC向け電子書籍サービス「bookpic」を公開中だ。美術出版が発行する美術手帳など、12の雑誌の一部を無料で閲覧できる。 bookpicはもともと「dogear」の名称でAndroid端末向けの電子書籍ビューワアプリとして開発された。誌面の自由な位置にユーザーがつぶやきを投稿し、自身の意見をほかのユーザーと共有できるのが特長。 つぶやきは、TwitterやFacebookにも同時に投稿できる。つぶやきにはURLが含まれており、クリックすると自動的にビューワが起動するため、フォロワーに自分の興味のある電子書籍を知らせることもできる。9月中旬には、写真共有機能も導入する予定だという。 今後は出版社各社と協力してトライアルを実施し、年内にも有料コンテンツの配信を目指す。

    つぶやきを誌面上で共有できる電子書籍「bookpic」、PC版を公開
    yuigon_info
    yuigon_info 2011/08/20
    ニコ動を連想した。こういうのを、待っているんだよねぇ。
  • 「ガジェット」ではなく「サービス」を

    先月、一時帰国したときに、とある電化製品の量販店に足を踏み入れて、はたと気づいたことがあった。それはやっぱり日では電子書籍が何であるかが根的に誤解されているのではないかという懸念だ。何かが違う……。この違和感がどこからくるのか、Eブック定着が先行するアメリカとどこがどう違うのか、少し考えてみた。もちろん、アメリカ流にやるのが何でも正しいなどと言うつもりはないのだが。 昨年さんざん「電子書籍元年」ともてはやされ、話題になりながら、今もさっぱり根付く気配がないのも、どうやらどこか誤解があってあらぬ方向に期待をかけすぎているからなのではないかと心配してしまうのだ。量販店で何を思ったかというと、この先、何をどう間違ったとしても、電子書籍というのはさくらややビックカメラでハッピ着た兄ちゃんが「今ならイチキュッパ!」などと声高に叫んだところで売れるものではないだろう、ということ。 電子書籍の「キモ

  • EPUBは本当に必要か。全部PDFで良いじゃないか - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ

    2010年、電子書籍元年と言われました。1年経て注目のフォーマットEPUBの議論もだいぶと目にするようになってきました。しかし、依然としてまとまらないような気がしてなりません。 見えてくるのはフォーマットやリーダの乱立した混戦模様。国内の群雄割拠ぶりはこちらの電子書籍情報まとめノートさんのエントリに詳しいですが、多分このまままとまらないであろうこと、そしてまた5年後か10年後かに「今年こそは電子書籍元年だ」って同じように言ってるんだろうなぁという将来が容易に想像できます。シグマブックやWordsGear、リブリエのように歴史はやっぱり繰り返すのです。 最近は特にEPUBの議論を目にしたりするのですが、どうしても違和感を感じてなりません。EPUBでなきゃいけない理由が無いんじゃないかというのが僕の主張。 例えば、EPUBを始めとする電子書籍のメリットとしてリフローである(文字の大きさや画面の

  • 「本」はまだ読者に届いていない

    複数の場所で読めるようにする理由 この連載は、デジクリ発行と同時に、我がポット出版のサイトの「ポットの日誌」コーナーに毎回掲載している。また、この「マガジン航」にも掲載してもらっている(編集部注:連載2回分を1回にまとめるなど、転載にあたり少し再編集しています)。つまり、3カ所で掲載しているわけだ。 なぜ、このデジクリ連載をポット出版のサイトと「マガジン航」に掲載したいのか。ボクはせっかく苦手な文章を書くんだから、できるだけ多くの人が読む可能性を増やしたいのだ。文章ってのは、恐ろしく人の目に触れていないとおもっているんだ。いや、ボクの文章だけじゃなくて、もっといい文章も、だ。 それが惜しい。 ポット出版ので『石塚さん、書店営業にきました。』ってがある。タイトルどおり、出版社の営業がいかにして書店にい込むのかって。スゲー狭いでしょ、ターゲットが。出版物は年間8万点の新刊。営業が一人で

  • 【楽天市場】Raboo | 楽天の電子書籍端末ショップ

    楽天スーパーTVでこの商品の動画が見られます! デスクトップに積んだを直感的な操作で読む。Panasonicが電子書籍で実現する「新・ツンドクスタイル」をご紹介。 もっと詳しく見る 読む、見つける、出会う。楽天電子書籍サービス対応。カラー7インチTFT液晶、デュアルコアタブレット。 もっと詳しく見る このメールアドレスは、個人情報保護方針に従って取扱います。 登録いただいたメールアドレスは、楽天電子書籍サービス対応端末に関するお知らせのために利用し、その他の目的には使用いたしません。 ■送料について 端末発売キャンペーンにつき、送料無料!! ■支払い・決済 - クレジットカードVISA・Master・JCB・Diners・AMEX)・楽天バンクのご利用が可能です。 【クレジットカードご利用に関しまして】 ※お支払い手数料はご負担いただいておりません。 ※「在庫切れ」等でご用意

    yuigon_info
    yuigon_info 2011/08/11
    国内勢の中では本命かも。
  • アマゾン・タブレットの足音が聞こえる

    アマゾン・タブレットの製造がすでに始まり、販売開始も秒読み段階に入ったことが、台湾の経済メディア(CENS, 8/4)の報道でほぼ確認された。台湾のクァンタ・コンピュータ(広達電脳)は7月から月産80~100万台規模で7型と10型のフル生産に入っており、3Q (7~9月)中の発売が可能である。最近の噂の一つで「3Qの販売目標は100万台」というのがあったが、それと辻褄が合っている。世界最大手のOEM/ODMメーカーであるクァンタは、ソニーのS1/S2やRIMのPlayBookの生産も行っている。 低価格のシンプル・メディアプレイヤーはアマゾンカタログ アマゾンの戦略としては、市場が低価格タブレット($200台)を望んでいる、という読みの上で、機能を絞って価格を抑えることを最重視し、タブレットを量販して設置ベースを築いてから、じっくりとアプリやコンテンツの販売に力を入れていくものと考えられて

  • 被爆体験 電子書籍で語り継ぐ NHKニュース

    被爆体験 電子書籍で語り継ぐ 8月6日 8時30分 66年前に広島と長崎に投下された原子爆弾の恐ろしさを若者など幅広い世代に伝えようと、被爆者の詩や紙芝居を電子書籍にしてインターネットで配信する取り組みが始まりました。 この電子書籍は、戦争体験を多くの人に伝えていこうと福岡県のIT企業が制作したもので、今月から3つの作品を配信しています。電子書籍は文字だけでなく画像や音声も伝えられるのが特徴で、このうち「二重被爆」は、広島と長崎で二度被爆し、去年、93歳で亡くなった山口彊さんが原爆の惨状を詠んだ短歌をシンガーソングライターの加藤登紀子さんが朗読した作品です。また、「原爆の落ちたヒロシマ」は原子爆弾で長男を失い、戦後、平和活動に力を注いだ升川貴志栄さんの体験を基にした紙芝居で、広島市の原爆資料館に保管されている升川さんの絵に新たにナレーションがつけられました。電子書籍はインターネットで1作に

  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

    ヤプログ!をご利用のみなさまへ 「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

    yaplog!(ヤプログ!)byGMO
  • 村上龍に聞く、震災と希望と電子書籍の未来(前編)

    村上龍に聞く、震災と希望と電子書籍の未来(前編):電子版「ラブ&ポップ」をGALAPAGOSでリリースしたその理由(1/3 ページ) 作家、村上龍氏の代表作の1つ『ラブ&ポップ』の電子書籍版がTSUTAYA GALAPAGOSに登場した。バブルの残滓が色濃く残るこの作品を、震災のダメージ、政治の混乱、経済の低迷という三重苦の中にある現代のわたしたちが振り返ることの意味はどこにあるのだろうか? 氏が考える「電子書籍の未来像」など、気鋭のジャーナリスト、まつもとあつしによる村上氏へのロングインタビューを2回にわたってお届けする。 1996年――バブル崩壊が指摘されつつも、まだその残滓が日のあちこちに見られた時代だ。作家村上龍氏の代表作の1つ『ラブ&ポップ』もそんな日の状況をよく反映した作品として知られる。援助交際を行う女子高生の渋谷での1日をつぶさに描いた作品は様々な反響を呼び、庵野秀明氏

    村上龍に聞く、震災と希望と電子書籍の未来(前編)
  • 「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く

    「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く 達人出版会 代表取締役 高橋征義氏 最近、技術者の間で「達人出版会」という出版社が注目を集めている。ソフトウエア技術者である高橋征義氏が一人で立ち上げた、電子出版専業の出版社だ。同氏は、プログラミング言語Rubyの利用者/開発者の支援組織である「日Rubyの会」の会長という顔も持つ。同社の立ち上げの経緯などを高橋氏に聞いた。(聞き手は大森 敏行=日経エレクトロニクス) 問 なぜ会社を作ろうと思ったのですか。 高橋氏 きっかけは、2009年秋頃に「技術者がきちんとビジネスやマネタイズのことを考えるにはどうすればいいか」という勉強会の立ち上げを準備する飲み会に参加したことです。そのときに「どんなビジネスをすればいいか」を他の技術者と話し合っていて、米国の「Pragmatic Bookshelf」や「Pe

    「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く
  • 社説:電子書籍 出版文化を守りたい - 毎日jp(毎日新聞)

    パソコンや専用端末で、インターネットから情報をダウンロードして読む電子書籍の市場が広がっている。しばらくは紙のの優位が続くとしても、日の出版界は過渡期を迎えつつある。自由な表現や言論を支える出版文化は民主主義社会の生命線だ。電子化の進行がマイナスに働かないようにしたい。 メディア関連の調査をしている「インプレスR&D」によると、2010年度の電子書籍全体の販売額は約650億円。前年度から約13%増えた。15年度には約2000億円になると予測している。 従来、携帯電話向けのものが多く、10年度も88%を占めている。コミックが中心だった。これに対して、昨年以来、「iPad」をはじめ、電子ブックリーダーやスマートフォン(多機能携帯電話)など、電子書籍が読める新しい端末が次々と発売されたこともあり、文芸書やビジネス書などの販売も増えている。13年度には新端末向けの販売額が携帯電話を超えると考え

    yuigon_info
    yuigon_info 2011/07/18
    「文化を守りたい」が「利権を守りたい」にしか聞こえない件。
  • 仕様をオープンにする「超本棚」構想を明かす大日本印刷

    大日印刷とインプレスR&Dは、電子書籍ストアとビューワが乱立する状況を改善するため、「オープン棚(仮称)」を共同開発した。仕様をオープンにすることで、他社の参加を呼び掛けていく。 大日印刷とインプレスR&Dは7月7日、読者の利便性を最大化するための電子書籍用ソフトウエア「オープン棚(仮称)」を共同開発したことを明らかにした。7月7日から東京ビッグサイトで開催中の「第15回国際電子出版EXPO」の大日印刷ブースでAndroid向けの試作版が参考展示されている。 この「オープン棚」は、現在の電子書籍が抱える多くの問題――電子書籍ストアごとにファイルフォーマットやビューワが異なるため、一元的に管理できないという問題――を解消しようとするもの。 この構想を端的に表現すると、各電子書籍ストアアプリまたは各ビューワアプリのハブとして振る舞うインタフェース(参考展示されていたものは“超棚イ

    仕様をオープンにする「超本棚」構想を明かす大日本印刷
  • 死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった

    要はScanSnapをきっかけに、だけでなく諸々の雑貨を含む「部屋の収納空間の整理整頓」を始めた結果、単にをスキャンしてPDF化するというだけにとどまらず、その何倍ものスペース創出効果が得られたという話でしたが、一方の情報系の話題についてはまだ書いておりません。 を読む時間はあるのか? それが問題だ! 「情報系」というのは、「」から得られる「情報」自体をどう活かすかという話です。 「」は持っているだけではただの物体です。そこから得られる情報を利用してこそ役に立つものなわけで、「利用」できなかったら、紙のままだろうが電子化しようが大差はありません。それどころか、自炊の手間をかける分だけ無駄骨折りと言われてもやむを得ないでしょう。 結局のところ「死蔵」しているの山、これが果たして日の目を見ることはあるのでしょうか? ScanSnapがいくら高速でも、1日が48時間になるわけではあり

    死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった
  • 電子書籍の読書環境を一元化する「オープン本棚」、大日本印刷らが開発