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2009年7月2日のブックマーク (4件)

  • 外国人問題に関して・その2(出入国管理行政と「反日上等」) - 雑記帳

    id:seijigakuto - inflorescencia - はてなハイク http://h.hatena.ne.jp/inflorescencia/9236550953087150492/ 自由帳で数学とか物理とか 「反日上等!」と外国人差別反対デモで掲げるのがなぜいけなかったのか http://hisamatomoki.blog112.fc2.com/blog-entry-499.html 上記のエントリーに引き続いて、共有すべき前提を述べた補足のエントリーを書きます。 支援の現場・最前線から、一般のデモ参加者にお願いした事を(私なりに)解釈すると、以下のようになると思います(よくある間違い(だと私が思うもの)には、×をつけています)。 ○ 外国人排斥にNOという事は大歓迎。但し、他者支援のデモならば、自分の主張したい事よりも支援する他者の立場を考える配慮が欲しかった(支援対象の

    外国人問題に関して・その2(出入国管理行政と「反日上等」) - 雑記帳
  • 「現実」 という言葉について考えてみた - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2008.02.05 「現実」 という言葉について考えてみた カテゴリ:雑感 今年はうるう年である。ということは、2月29日生れのひとにとっては、4年に1回のめでたい誕生日がまもなくやってくるわけである。ところで、1年の12の月の中で、2月だけがなぜ28日とか29日みたいに極端に短く、他の月と対等に扱われていないのかというと、そこにはふかーい訳がある。 なんでも、昔々、ローマ帝国の初代皇帝であり、かの英雄カエサルの甥っ子であり養子となったアウグストゥスを讃えて、彼の生れた8月にその名前が付けられたときに、8月が30日しかないのはまずかろうということで、2月から取ってきたのがその理由のひとつなのだそうだ。 おまけにユリウス・カエサルとアウグストゥスの名前がそれぞれ7月と8月についたもので、来の7月以降の名前が2月ずつ後ろへずらされるというおかしなことになってしまった。きっと、当時の一般庶民

    「現実」 という言葉について考えてみた - 遠方からの手紙:楽天ブログ
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/07/02
    「考える」ということ、あるいは「現実」をだしにした「現実逃避」行為について
  • 日本が伝えない「バカ大統領」自殺の真実

    今週のコラムニスト:コン・ヨンソク 韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が自殺して1カ月。日ではすでに過去の話だが、韓国では今もその余波が収まらない。そこには日で伝えられない、国民のなかに流れる特別な感情がある。 たしかに日で盧武鉉のイメージは悪かった。しかし隣国の前大統領が非業の死を遂げたのだ。もう少しニュースになってもいいと思うのだが、自殺直後の日のメディアは淡々と事実関係を述べるに過ぎなかった。 そして案の定、韓国の歴代大統領の不正疑惑と同一線上で報じられた。だが、いくら不正疑惑とはいえ、彼が命を賭けて闘った軍事独裁者の全斗煥(チョン・ドゥファン)や、その右腕の盧泰愚(ノ・テウ)と同じように扱うなんて......。もう少し深い洞察がほしかった。専門家の言う「左右の対立」というお決まりの説明を鵜呑みにするのではなくて。 韓国社会の真実がこうも歪められては、日韓新時代も夢のまた夢

    日本が伝えない「バカ大統領」自殺の真実
  • 書籍や連載の話がくる、ブログ運営の方法 - ココロ社

    すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、7月2日に、『クビにならない日語』というが翔泳社さんから出ます。 タイトルどおり、サラリーマンとしてまったり暮らすための処世術のです。 まあ、コミュニケーションスキルを適度に磨いていれば、自動的にそこそこの成果もついてくるものですけどね… クビにならない日語 成果を出さずに平和に暮らす! 究極のコミュニケーション・テクニック 作者: ココロ社出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/07/02メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 698回この商品を含むブログ (31件) を見る …という話だけだと楽しさゼロだと思うのですが、ここからが題なので帰らないで! 今回の書籍のお話は、編集者さんが先見の明をお持ちだったことが(どう見てもビジネス書なんて書きそうにないのに、よくお声がけくださいました…ありがとうございます

    書籍や連載の話がくる、ブログ運営の方法 - ココロ社
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/07/02
    この人は前から誰かに似ていると思ってたのだが、やっと分かった。ドリカムの人にそっくり