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2010年2月15日のブックマーク (4件)

  • ボンバイエ!――黒い叫び――

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    PledgeCrew
    PledgeCrew 2010/02/15
    猪木の話。戦後の移民政策が棄民政策であったことはよく知られた事実だが、ここまでとは知らなかった/戦前のブラジル移民といえば、石川達三だ(読んでないけど)
  • 議論の作法、あるいは「論点ずらし」ということについて - 遠方からの手紙(別館)

    http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51607219.html http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51612134.html http://taraxacum.seesaa.net/article/131535144.html#comment 世界の中の事象というものは、いずれも複雑に構成されており、様々な側面を持っている。だから、ある問題についての論を批判するさいに、そこで抜け落ちている重要な視点や論点を指摘し、そこから相手を批判することは、それ自体として議論の作法に反することではない。そもそも、論点の客観的な軽重ということに限らず、同じ問題でも、人によって、どこに関心をもつか、どこを重視するかが異なるのはよくあることだ。個人の問題意識というものは、みな同じではない。 し

    議論の作法、あるいは「論点ずらし」ということについて - 遠方からの手紙(別館)
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2010/02/15
    そもそも最初の議論の場で私やkirikoさんのコメントの真意を認めた時点で、彼の論は終わっていたはず。だからその後の議論はすべて筋の違う別の話。もっともその内容までは否定しませんが
  • 思想の哲学: 言 語 過 程 説 の 主 体 的 意 識

    §1.言語過程説の方法 時枝誠記氏の言語過程説の方法は、実際に ある場面で伝達のなかだちとなるコトバオンに研究の出発点をおくことを拒否して、「主体的意識」に基礎をおく方法です。わたくしは、この「主体的意識」が、どんな論理にみちびかれて登場したかを、まず しらべてみようとおもいます。 時枝氏は、「国語学原論」で、つぎのように論じています。≪音声は、ただそれだけ取出したのではこれを言語ということが出来ない。(10ぺ)≫ 時枝氏は、こうして音声を「ただそれだけ」とりだし、「それだけについて」みるのです。そのとき音声は≪物理的音波(175ぺ)≫にすぎません。そのため、これを言語とよぶことができません。それを理由に、時枝氏は、この音声をきりすててしまい、完全に黙殺します。同様にして、文字もきりすてられ、黙殺されます。(この文字・かきことばについて、いまは ふかく たちいらないことにします。) こうい

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2010/02/15
    「国語学原論」積んだままで序文しか読んでない
  • 『差別する傾向のある人は差別の存在を認めない傾向がある - Whoso is not expressly included』へのコメント

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    『差別する傾向のある人は差別の存在を認めない傾向がある - Whoso is not expressly included』へのコメント
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2010/02/15
    id:gasemato, 読めてないのか、それとも読めてないふりか?全員が応援すべきだとかどこに書いてある?個別の理由はいろいろ、しかしそれが全体として顕著な事象であるなら話は違う。そこで差別を問うことが筋悪な話か