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ブックマーク / gurugurian.hatenadiary.org (2)

  • 入管施設での自殺(1) - 歌ったらアカン歌なんてあるわけないんだッ!

    もっと前に取り上げる予定だった話題。 強制退去目前の中国人男性、東京入国管理局収容所内で自殺―東京 1日、東京入国管理局は収容していた中国人男性(36)が先月20日、自殺を図り、翌日死亡する事件があったと発表した。(…) 2009年4月1日、華字紙・中文導報のウェブサイトによると、東京入国管理局は収容していた中国人男性(36)が先月20日、自殺を図り、翌日死亡する事件があったと発表した。中国新聞網が伝えた。 死亡したのは遼寧省出身の楊維剛(ヤン・ウェイガン)さん。1月30日に収容された後、自主帰国を拒否したため、強制退去の手続きが取られていた。楊さんは先月20日午前9時ごろ、収容されていた部屋にあった電気ポットのコードを利用して自殺を図っているのを発見され、すぐに近くの病院に運ばれたが、翌21日未明に死亡が確認された。 楊さんには昨年来日したのほか、中国に10代の息子と年老いて病気がちな

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  • ネオナチの「分裂」と南京大虐殺否定論者の「矛盾」 - 歌ったらアカン歌なんてあるわけないんだッ!

    「アウシュヴィッツと<アウシュヴィッツの嘘>」を読んだ。 アウシュヴィッツと(アウシュヴィッツの嘘) (白水Uブックス) 作者: ティル・バスティアン,石田勇治(他)出版社/メーカー: 白水社発売日: 2005/06/07メディア: 新書購入: 8人 クリック: 42回この商品を含むブログ (20件) を見る 以前Apemanさんがホロコースト否定論と南京事件否定論との類似点というエントリーを書いておられたけれど、実際こので取り上げられている欧米の「修正派」によるホロコースト否定論と、日歴史修正主義的言説には似通った部分が多い。また「修正派」の主張が支持される遠因としての「相殺メンタリティー」についての考察も、日歴史修正主義について考える上で興味深い。 その中で、次の記述が気になった。 今日、右翼急進主義者たちの振る舞いは、奇妙なかたちで二つに分裂している。彼らは一方では、なんと

    ネオナチの「分裂」と南京大虐殺否定論者の「矛盾」 - 歌ったらアカン歌なんてあるわけないんだッ!
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