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ブックマーク / ameblo.jp/aozora1 (22)

  • 『伝家の宝刀!』

    中国に対して何かしら抗議すると 必ず返ってくる言葉があります。 そう、内政干渉。 もはや伝家の宝刀といっても過言ではないでしょう。 それを逆手にとって、ヒューマンライツ・ウォッチ がやってくれました! 【「中国がネパールに圧力、内政干渉」と人権団体 】 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(部ニューヨーク)は24日、中国政府がネパール在住のチベット人による対中批判的な活動を取り締まるようネパールに圧力をかけ、内政干渉していると非難する報告書を発表した。 これに対し中国外務省の劉建超報道官は同日、「圧力はかけていない」と反発した上で「チベット独立派がネパールなどで暴力的な手段で中国の利益を損ねており(ネパールが)必要な措置を取るのを支持する」と述べた。 報告書はネパールには約2万人の亡命チベット人がいるが、3月のラサ暴動以降、延べ8000人以上が拘束されたと指摘。在ネパールの中国

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    ajita 2008/07/31
  • 『四川とミャンマーへの募金先』

    ミャンマーと四川の被災者へ支援はしたいけど、募金が確実に届くのか…? そんな心配をされている方も多いと思います。 そこで、信頼できる方が確実に現地に届けてくれる募金先をご紹介いたします。 まずは四川省のチベット人居住区を助けたい!という方へ チベットのアムド地方出身の歌手・バイマー・ヤンジン さんが募金活動を開始されました。日記 を拝見すると、お兄さんと甥と姪が行方不明だそうです。今まで数多くの学校をチベットに建ててきたヤンジンさん。チベット土への支援に関して、これほど信頼できる方はいません。 募金の詳細はコチラ 。 ↓にも転載します。 ----------------- 今も学校の倒壊によりたくさんの子供が傷つき、亡くなっています。 困っている人がいれば、民族に関係なく、手を差し伸ばさなければなりません。 チベット学校建設推進協会としても支援活動をすることにしました。 四川省大地震救援

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    ajita 2008/05/17
  • 『ラサからの手紙』

    以下、Tibetan people's uprising(http://tibetanuprising.org/ )5月10日の記事からの翻訳です。 原文はコチラ→http://tibetanuprising.org/2008/05/10/a-letter-from-lhasa/ ------------------- 2008年5月8日 下の手紙が、匿名希望のラサの住民から届いた。ラサの現在の状況と緊張感に関する私感が綴られている。 昨日は割と暖かく、ガソリンスタンドを警備する兵士たちは日よけの傘をさしていた。 今日はその反対で寒く、曇っており、暴風雨が山々や、時には谷間をさまよい、 雪もちらついている。天気と同じように、ラサの規則も変わりやすい。 ほとんどどこへでも行ける日の翌日に、軍の検問所が通行を禁じたりする。 先週の始めのうちは、日常がほとんど戻ってきたように見えた。 検問所の警

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    ajita 2008/05/17
  • 『SAVE BURMA!!』

    日々チベットのことを日記で訴えていますが、今まさにチベットと並んで…あるいはチベット以上に苦境に立たされている仏教国があります。 ビルマです。今はミャンマーという国名になっていますね。ちなみに、日で不法滞在者の最も多いのはミャンマー人です。 なぜ多いのか? 答えは簡単。軍事政権の圧政により、国に自由がないからです。自由といっても、日人が思いつくような単純な自由ではありません。生命の危機にすらさらされることもあるのです。ニュースだけを見れば「不法滞在=犯罪」という図式になっていますが、ニュースの報道の裏側には、悲しい事実が隠されているものです。彼らの助けを求める声にも耳を傾けるべきでしょう。 軍事政権の圧政下で、国民たちは苦しめられているのに、先日のサイクロン被害で被災者・行方不明者は数十万人とも言われています。 歴史を振り返れば、日ともつながりの深い国です。 「日ミャンマー・カルチ

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    ajita 2008/05/13
  • 『放送業界の良心は地方局にアリ!』

    長野での赤旗軍団がトラウマになる中、全国ネット放送の偏向報道に、今後、日で生きていく希望すら奪われそうな今日この頃。皆さんはいかがお過ごしですか? 関西ローカルの放送では、青山繁晴氏、勝谷誠彦氏、宮崎哲弥氏の活躍で何とか報道としての役割が機能していますが、全国ネットのニュースは中国政府とそこから漁夫の利を得ている方々の宣伝に利用されているように思えます。 長野で恐ろしい現実を目の当たりにしてきただけに、ほとんどのテレビの報道を見ていると「何を取材してきたの?」とガックリきてしまうのです。 たしかに一部のチベット支援者(実際はチベット国旗を持った反中主義の方だと思われますが…)の中には、強硬な態度に出ている人もいました。しかし、中国人留学生たちはそれ以上に暴れていました。いや、暴れている…どころでなく、長野市内が占領同然の陵辱を受けていたのに、チベット人やチベット支持者ばかりを悪者にするな

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    ajita 2008/05/02
  • 『あらためて署名のお願い』

    もう何度もしつこくお願いしていますが、改めてお願いします。 「署名にご協力ください」 この署名は、あくまで日政府へ向けて、「チベット問題の抜的解決のための平和的対話の場の設定」をお願いするものです。決して北京五輪に反対の意を唱えたり、チベット独立を支援したり、中国政府を攻撃する趣旨のものではありません。 もう間もなく、胡錦濤国家主席が来日します。 しかし、思いのほか署名の集まりが悪いようなのです。 サイトから署名用紙をダウンロードすることも出来ます。 http://www.tibetsupport.net/Supporter15.pdf これを出来るだけ多くの方に知らせていただけないでしょうか。 刻一刻と時は過ぎていますが、チベットでの圧政は日に日に悪くなっているようです。 以下、Radio Free Asia の記事から引用します。 チベット自治区ラサからの電話、4月23日。 私たち

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    ajita 2008/05/02
  • 『長野・善光寺追悼法要&聖火リレー動画集』

    4月26日に長野市で行われた「平和の祭典」善光寺での追悼法要と「茶番」聖火リレー。 どうも、地上波の報道はフェアではなかったようなので、私が長野で撮った動画を紹介しておきます。 まずは善光寺での祈りの風景。 そして、不愉快ですが中国人のロビー活動家。 ↑こういう人がそこら中にいて、市民やチベット支援者に罵詈雑言を宣伝していました。 言葉だけではなく旗のポール等で殴りかかる人も時々いました。 そして、テレビ画面では隠されてしまったチベットサポーター達。 現場とテレビのあまりの差に、日もまだまだ完全には「自由の国」ではないのだということを気づかされました。そして、中国政府がその気になればいつでも日は占領されてしまうのだということを。 チベットでカーテン越しに見ていた中国のおそろしさを肌で感じた1日でした。 チベットを守ることは、おそらく日を守ることにもつながります。

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    ajita 2008/04/30
  • 『関西テレビ「ぶったま」大樹和尚の動画再掲!』

    書寫山圓教寺の執事長・大樹玄承和尚が出演された、関西テレビ「ぶったま」の動画がしばらく削除されなくなったようです。以前にこのブログで紹介した動画も削除されていましたが、再びリンクさせていただきました。 これはコーナー担当の青山繁晴氏が、関西ローカルだった番組での声明を全国の人に見せるために番組関係者を説得して下さった結果だそうです。色々な人の善意で、日の報道も変わりつつあります。心してご覧下さい!

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    ajita 2008/04/25
  • 『まだ何も変わっていません!』

    聖火リレー出発地の辞退で、善光寺が賞賛されています。 しかし、 その影では 相変わらず何の改善もされない中国政府の圧政下で 全く人権を認められていない大勢のチベット人たちが 今なお苦しめられ続けています。 日は善光寺さんと多くのチベット支持者の努力で1歩前進しました。 しかし、 まだチベットでは、何も変わっていないんです。 忘れないで下さい。 なぜ、聖火を批判せなばならないのか? その理由を。 チベット人たちは50万人態勢とも言われる軍と武装警察の監視下におかれています。 暴力の手は全くゆるんでいないのです。 むしろ、日に日に状況は悪くなっています。 北京五輪の批判だけでは根的な解決にはなりません。 チベットの自治…それ以前に 武力による弾圧の即時停止を求めなければなりません。 とにかく、中国政府とチベットとの対話を実現させる後押しをしませんか? http://www.tibetsup

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    ajita 2008/04/22
  • 『命よりも大切なもの -なぜダライ・ラマは亡命したのか-』

    あなたには「自分の命より大切なもの」がありますか? 1959年3月10日。ダライラマ法王はインドへ亡命するためにラサを離れました。 なぜダライラマ法王は亡命したのか? …自分の命を守るため? …中国政府との交渉のため? いいえ、違います。 チベット人にとって「ダライ・ラマ」が命よりも大切な存在だったからです。チベット人はダライ・ラマを観音菩薩の化身であると信じています。だから、49年前のあの日、数多くのチベット人たちはダライラマ法王を守るために立ち上がったのです。 1950年以来、中国軍の制圧が続いていたある時、共産党政府はダライラマ法王を観劇に招待しました。「側近なしの1人だけで来ること」を条件に。 これを聞いたチベット人たちは噂しました。 「法王様を暗殺するつもりに違いない」と。 何度も何度も生まれ変わってチベット人を守ってくださる観音菩薩をお守りするために、ろくに武器も持たないチベッ

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    ajita 2008/04/11
  • 『関西テレビ「ぶったま」で天台宗僧侶がチベット支持を表明!』

    関西テレビ「ぶったま」青山繁晴氏のコーナーに兵庫県姫路市にある天台宗の名刹・書写山圓教寺の執事長さんが生出演。書面を読み上げて、日の仏教者たちに呼びかけられました。 以下、全文を転載します。(「徒然えふぇくと 」さんより) ~~~~~~~~~~~~~~ いま私たち日の仏教者の真価が問われています。チベットでの中国の武力行動によって、宗教の自由が失われる事に、心から悲しみと止むに止まれぬ抗議を表明せずにはいられません。私たちはあくまでも宗教者、仏教者として僧侶をはじめとするチベット人の苦しみをもはや黙って見過ごす事ができません。チベット仏教の宗教的伝統をチベット人の自由な意思で守ると言う事が大切な基です。皆さんは日の全国のお坊さんがどうしているのかとお思いでしょう。日の各宗派、教団は日中国交回復の後、中国各地でご縁のある寺院の復興に力を注いできました。私も中国の寺院の復興に携わりま

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    ajita 2008/04/10
  • 『在日チベット人からのメッセージ① 名古屋から』

    以下のメッセージはmixiの【Free Tibet】コミュニティに寄せられたものです。 これを読んで「何か」を感じられた名古屋近郊の方は、ぜひ4月19日に集まりましょう。 私も都合をつけて駆けつけたいと思っています。 ------------------------- 『自分は日の法律が分からないから、日人の力を借りないと何もできないし、 何をすればいいのか分からない。 けれど、今回の名古屋でのアピール活動を、なんとか実現させたいと思っている。 名古屋では結局、抗議活動は何もなかった、というと、 それは中国政府を喜ばせることになってしまうから。 いま、声を上げることができるチベット人がどんどん減っている。 それは、チベット人が弱いのではなく、中国政府のチベットへの圧力がとても大きいから。 チベット土では、監視や締め付けがどんどん厳しくなって、 ちょっとでも口実をみつけて、すぐに連行さ

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    ajita 2008/04/10
  • 『在日チベット人からのメッセージ②  思いやり』

    東京・大阪中国政府のチベットに対する弾圧への抗議デモが行われました。 次は4月19日に名古屋で行われる予定です。 デモに参加される方に一読していただきたいことがあります。 それは東京近郊の在日チベット人コミュニティから出た意見です。 「中国はチベットから出て行け~」等のシュプレヒコールは やめよう! 貧しい中国人は何の情報も与えられず、お金だすからと 政府にいわれてラサに入っていく。 彼らに責任はないし、その中国人が出て行く場所もない。 彼らも同じ中国共産党の被害者、そして何より、 日にいる中国人がこれを聞くとショックを受けるから、 この言葉はなしにしましょう。 このような優しさを持った「難民」がいるでしょうか? このような思いやりを持つ人々が果たして中国が報道するような「暴徒」でしょうか? たしかに、一部で暴力に訴えてしまったチベット人もいるかもしれません。 しかし、ほとんどのチベッ

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    ajita 2008/04/10
  • 『村上龍氏にもの申す!』

    中国がチベット独立を認めないのは世界一の山を失うから? チベットで多数の死傷者を出している暴動が起きているが、困ったことを聞けるサイト「Yahoo!知恵袋」で、中国チベットの独立を許さないのは世界一高い山が中国ではなくなるからかという質問が提起されている..........≪続きを読む≫ チベット自治区の首都・ラサをはじめとする各地でのデモと弾圧。 これによって、ようやく日のメディアがチベット問題を取り上げてくれるようになりました。 しかし、なぜか日の政府や、いくつかの報道機関は異常なまでに中国政府に肩入れしていて、全くチベットを支持してくれません。何か理由があるんでしょうか? 今回の騒動の渦中、そんな不信感をもっていたある日… 作家の村上龍さんの驚くべき発言を耳にしました。 村上:「チベットが中国に支配されてて何がいけないの?」 MSNビデオ『龍言飛語』(http://video.m

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    ajita 2008/04/03
  • 『チベットの郵便事情』

    【チベット通信】チベット・ラサ郵便局の最新情報 チベット(西蔵)自治区のラサを中心に暴動が発生した一連の出来事で、多くの外国人観光客がラサから脱出することを余儀なくされている(または、脱出手段がない者もいる)。そんななか、ラサの郵便事情はどのような状況になっているだろうか?..........≪続きを読む≫ ↑まずは、こちらのニュースを読んでください。↑ 私は、何度かラサに手紙を送ったことがあります。 その経験からいくと…。 ラサ滞在中の日人宛て⇒届く。 ラサ在住のチベット人宛て⇒届かない。 です。葉書なら届く可能性もありますが、封筒に入れた書簡は届きません。 届いたとしても、全て検閲された後です。 私は、ラサで出会った人に写真を送りましたが、届いていませんでした。 郵便が全く信用できないので、結局、2年後に手渡すことになりました。 ラサ在住の友人は、実家から届いた荷物を開けられ法外な関

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    ajita 2008/04/03
  • 『ウェルカム!ダライラマ法王!!』

    ダライ・ラマ14世、4月10日に成田立ち寄り http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080331/plc0803312041009-n1.htm 中国、日立ち寄りに反対 ダライ・ラマ乗り継ぎで http://sankei.jp.msn.com/world/china/080401/chn0804011939002-n1.htm ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ その昔、ダライラマ法王が亡命先として、真っ先に希望されたのは日だったそうです。 同じ大乗仏教を伝えるチベット人と似た顔をした人々の住む国。 そんな日に親近感を持つのは当然だと思います。 しかし、そんな法王の願いは空しく…。 日政府は受け入れませんでした。 それから数十年。。。 講演や法要のために時おり来日される法王。 思い入れのある日からは 「政治活動を行わない」

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    ajita 2008/04/03
  • 『チベット問題と日本における親子関係。』

    実現が限りなく難しい「独立」ではなく、実現の可能性が残された「自治」を主張し、対話による平和的解決を目指されているダライラマ法王。 大人ですよね! それに対して、対話の場からは逃げ回り、自らの主張だけをどんどん増やしていくチャイナ。 …コドモですねぇ。 この50年間、ダライラマ法王は世界中で「チベット独立」ではなく、普遍的な心の問題を説いて来られました。チベット人たちのためだけではなく、訪れた国の人々の幸せのためにも貢献されてきました。このような地道な活動が、国際社会からの信頼を得て、各国からの支持につながってきているのです。 それに対してチャイナ。 毒ギョーザをはじめとした安心できない品。「安かろう悪かろう」を実証するかのような信用できない様々な工業製品。外交においては傲岸不遜な態度。利害関係を別にすれば、良い印象を持つ国はかなり少ないと思われます。 精神的にコドモなチャイナの指導者た

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    ajita 2008/04/02
  • 『チベット動乱解決への光明』

    「怨みは怨みによって鎮まらない。 怨みを忘れて、はじめて怨みは鎮まる。」 ブッダの残された言葉です。 中国の支配下で苦しめられているチベット人たち。 最初のデモはごく平和的なものであったと思います。 しかし、彼らのうちの一部の人(それがデモ参加者と同一であるかは不明ですが)は、暴力に訴えてしまいました。もちろん、中国政府の弾圧に対する報復でしょうが、 法王は胸を痛められていると思います。 長年、チベット問題の平和的解決を目指され、世界各国で「チベット独立」ではなく、仏教に基づいて心の幸福や世界平和を説いてこられたダライラマ法王。こんな形でチベットが注目されることは望んでいなかったと思います。 法王は、世界各国を回るうち、それぞれの国の人々がそれぞれに悩み苦しみを持っていることを感じ、チベット問題で外国の人に更なる悩みを与えないよう、自分がアピールするよりも、その国の人の心が軽くなるような話

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    ajita 2008/03/21
  • 『国連よ、チベットを見捨てないで!』

    (時事通信) 中国に懸念伝達=チベット情勢で当局に自制促す-国連総長 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008031800114 国連は中国へ「懸念」を伝達した …だけですか。 チベット政府(当時)は1950年に中国の侵略を国連へ提訴しています。しかし、これを受け付けてもらえず、結局は中国の支配下に置かれることになってしまいました。国連は今回もチベットを見殺しにする気なのでしょうか? もしも、今回も国連がチベットを見捨てるようなことがあるなら、力のない国や、大国の利害と一致しない国は今後も見捨てられるということになるでしょう。だとすれば、もし日も将来的に経済力が落ちれば、誰も助けてくれなくなるというのが世界の現実ということですか。 そんな世界ではあってほしくないなぁ。 ところで、こんなニュースも。 http://news.searchina.ne.

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    ajita 2008/03/20
  • 『チベットを救うために』

    もし、チベットのため、平和のために、何かしたい、という気持ちのある方は、 チベットサポートネットワークジャパン(http://www.geocities.jp/t_s_n_j/ )のHPから、抗議署名用のフォーマットをダウンロードしていただき、1~8まで順々に読み進んで必要な箇所にご署名の上、リストアップされた送信先にFAXして下さい。 しかし、 もっとも気持ちが通じやすいのは手書きだと思います。 中国政府に対して、武力弾圧の停止を要求するよう、関係各所にご自分の言葉で伝えてください。世界を動かすために、まずは日から。 首相官邸 http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html (TEL) 03-3581-0101 (FAX) 03-3581-3883 自民党部 http://meyasu.jimin.or.jp/cgi-bin/jimin/me

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    ajita 2008/03/20