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発見に関するaozora21のブックマーク (5)

  • 「書き手だけが読む特殊な形式」と「誰もが読む一般的な形式」の違い - ohnosakiko’s blog

    マクルーハンの説明はこうです。紙に印刷して読むとき──つまり、反射光で文字を読むとき、私たちの受容モードは自動的に、そして脳生理学的に「分析モード」になり、心理的モードは「批判モード」に切り替わる。したがって、ミスプリントを見つけやすい。 [中略] つまり、発光型デバイスであるモニタを見るときには、脳はパタン認識・くつろぎモードになるため、文書を見ても全体を絵柄として捉え細部に注意がいかなくなり、ぼんやりとくつろいで見ることになり間違いに気づきにくくなる。一方、紙にプリントアウトすると、それは反射光となるため、脳は分析・批評モードに切り替わり、文書を細部まで細かくチェックすることが可能となる。そのため、間違いに気づきやすいというわけだ。文章をチェックするときに、一旦紙にプリントアウトして見ることは、理に適った行動なのだ。 プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ - A Succes

    「書き手だけが読む特殊な形式」と「誰もが読む一般的な形式」の違い - ohnosakiko’s blog
    aozora21
    aozora21 2012/09/26
    そうかなるほど…他人の原稿の間違いにはよく気づくのに自分が書いた誤字脱字表記違いには気づけないのはそれなのか…
  • 聖人君主 - はてな匿名ダイアリー

    聖人君主 … 聖人君子の間違い 触手が動く … 存在する言葉だが大抵の場合「指が動く」と間違ってる 他なんかある?

    聖人君主 - はてな匿名ダイアリー
    aozora21
    aozora21 2011/04/18
    気づくのに数分を要したorzたしかにあの誤用には既読感があった…
  • たった四はいで夜も…黒船来航直後の作 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    黒船来航(1853年6月)にあわてふためく江戸幕府の様子を風刺した狂歌「太平の眠りを覚ます上喜撰(じょうきせん)(お茶の銘柄。蒸気船とかけている) たった四はいで夜も寝られず」が、ペリーが浦賀沖(神奈川県横須賀市)に来航した直後に詠まれていたことを示す書簡が東京・世田谷の静嘉堂(せいかどう)文庫で見つかった。 この狂歌は、1878年(明治11年)の史料で確認されるのが最初で、後世の作との説も出てきたことから、現在は、多くの教科書が記載を見送っている。新資料の発見で旧来の説が裏付けられた形となった。 発見したのは、専修大学元講師の斎藤純さん(62)。常陸土浦(茨城県)の薬種商で国学者だった色川三中(みなか)(1801〜55年)あての書簡を集めた「色川三中来翰集(らいかんしゅう)」のうち、江戸の書店主、山城屋左兵衛からの書簡にこの狂歌が記されているのを確認した。 書簡は53年6月30日付で、異

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    aozora21 2010/03/08
    印象に残る歌だったよなあ…そうか今は載っていなかったのか。
  • 猫発見力という能力について

    こないだ「発見力」に言及したら 理解を示してくれる人が何人かいたので書いてみる。 複数人で道を歩いていて 前方や道端などにがいた場合、 他の人より早く発見することが多い。 わかりますかね。 「あっ、!」「え、どこ?」「ほら、あそこ」 の「あっ、!」の係をほぼ毎回やるということ。 これは一般的な視力の問題ではないように思う。 人と待ち合わせをしているときなどは むしろ相手に発見してもらうことの方が多いし。 ただ、だけは 視界の端っこにちらりと入っただけで発見できる。 思うに、 小さい頃からずっとと一緒に暮らしていて 常にその姿を見ていたので 脳の中での形態を認識する部分だけが発達したんじゃないだろうか。 この、をいち早く発見する能力のことを 「発見力」と呼ぶことにしようと思う。 が好きじゃない人にとっては どうでもいいことかもしれないけど、 を見つけるたびに嬉しくなる者

    猫発見力という能力について
    aozora21
    aozora21 2010/01/18
    たいてい見つけますね…このあいだは外苑西通りを歩いていて見つけました…路地にいますね。
  • ネットバトルにおける攻撃(各論) - mo_hateの日記

    私が観察した『攻撃』を記録していきます。情報収集元はタグ「揉め事」を含む新着エントリー - はてなブックマークとかです。 わからない直リンク。 - ちゃずけのきろく chazukeさん→kanoseさん  id.kanoseという人に直リンクされている。申し訳ないんですが、私はこの方がどなたか全然知りませんがどうも有名なブロガーらしいと、この方が私のところをまくらに使って言及されている方のところではっきり知りました。すみません、ネットの田舎者で。kanoseさんははてなでは有名な人です。chazukeさんはそのことを逆手にとって自分は知らないと言う事によって、相手の自尊心を傷つける攻撃に出ました。しかもそのことを謝るという皮肉付きです。いつからネットはそこまでフェアな世界になったんでしょうね、無断で直リンクをするくせに。まあ不愉快なのは私の勝手で、あなたのせいではないでしょう。直リンクで私

    aozora21
    aozora21 2007/04/15
    暴言とか罵倒って見慣れると厳しい意見を逆にベールで覆えるように感じるなあ。思わず噴き出したり。愛嬌すら感じる。厳しい意見と中和される。目線が対等になるってことなのかなあ。。
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