タグ

考察*とⅥ書評に関するaozora21のブックマーク (1)

  • 終わる(?)日本の占いズム: muse-A-muse 2nd

    このはけっこう言及することが多くなりそうなので自分なりのまとめエントリ書いとくと後々楽だなぁ、とか思いつつなかなか手がつけられなくて放ったらかしだったところこのエントリを見て当初の目的を思い出したり。 江原さんの落日 - 深町秋生の新人日記 ああ、そういや「なんでいまさら細木とか江原みたいなのが受けてるんだろ?」ってことで興味持ったんだよな。書の主題は「相対的な判断が発達しているはずの2ちゃんねらーが嫌韓みたいなベタなナショナリズムにとらわれるのはなぜなんだぜ?」ってことだったんだけど、世間一般でもベタに物事が受け取られていてそれに違和感があったり。江原、細木ってのはその最たる例。 んで、この辺については社会学者の辻大介さんなんかもちょっと前(あるいは同時期?)にコメントしてはったように思うんだけど該当エントリが見つからないな。。似たようなのはあったけど 「過激」さ ウケる社会(@辻大

    aozora21
    aozora21 2008/01/28
    『前提(内容)を失った形式主義の繰り返しはいつしかシニシズムの真空を生みそれに耐え切れなくなった人々が内容(物語=ベタなロマン主義)を求めようになった、と。』
  • 1