キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…
ある本*1によると"私たちは「自分の知らないことを知る」本を探しながら「自分の知っていることが書いてある」本を購入している"そうです.僕もその例外ではありません…….何が書いてあるか全くわかりきっているのに,今更『他人を見下す若者たち』(速水敏彦,講談社現代新書)を買ってしまいました.予想通りでした……. 他人を見下す若者たち (講談社現代新書) 作者: 速水敏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/02/17メディア: 新書購入: 7人 クリック: 693回この商品を含むブログ (267件) を見る 『他人を見下す』という本を知ったのが『ダメな議論』の執筆が結構進んでからだったこともありスルーしていましたが*2,先週集めたレポートで「ダメな議論の典型本です」と指摘してくれた学生が何人かいたので,話のタネに読んでみました. 本当に正気で書いているんだろうか……むしろ「若者を見下す大
「弱者である理由は吃音・非モテ・コミュニケーション下手・貧乏・地方在住とか何でもいいから、弱者がblogに書いた愚痴には正当なツッコミをしにくくなる雰囲気を、モラルとか同情という概念を悪用して勝ち取りたいだけだよ」 という政治的なプロパガンダであれば、id:b_say_soの擁護コメントしている人は理解できるのだが。 もしかして素の本気で「正論で「甘え」とかコメント付けるなんて酷い。id:suVeneは空気読めよ」とか同調圧力かけていない? それって弱者がさんざん苦しんでいた同調圧力の構造そのものだってことに気がついていないのかな。 「気を使え」とか「空気読め」とか「弱者には手加減しろ」とか。 (追記 ブックマークから見出しをいただいた)
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