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2008年12月17日のブックマーク (6件)

  • 彼女がいる人を好きになってしまった場合

    私は理系学部で勉強している女子大学生です. 数少ない女である上に熱心に勉強している姿を評価され,先輩方には重宝がられてるのですが 先輩の一人が,事あるごとにとても良くしてくれるので惚れてしまいました. ですが,私にも先輩にも恋人がいて,お互いそれを知っています. なので結構前から先輩のことを「いいなあ」と思って居たのですが, 自分にも相手にも恋人が居る手前, 「構ってくれるのが嬉しいのであって,この気持ちは恋じゃない」 と言い聞かせるように自分の気持ちを騙してきました. ところが,先輩と私は冗談でじゃれあったりする事も多く, その度に「思わせぶりなことして!」と,胸が締め付けられ, 友達にこの気持ちを吐露したのをキッカケに (言い換えれば「先輩が好きかも」という単語を口にしてしまったのが決め手となって) 自分は先輩が好きなんだという事を自覚し,気持ちが抑えられなくなってしまったのです. そ

    彼女がいる人を好きになってしまった場合
    aozora21
    aozora21 2008/12/17
    恋人とか奥様がいる込みで好きってことあるかもなあ…人類愛みたいなのだろうか?(違^^;
  • 私の1日 - 理系兼業主婦日記

    育児, 働く母 | 我が家の一日 - こにの壺焼で、konichanさんが一日の様子を書かれていたので、私も書き出してみる。 <朝>6時半〜7時に私と娘が起床。寝起きで甘えたがる娘を抱っこして、しばらくいちゃいちゃ。そののち、娘の相手しながら台所を片付けつつ朝の支度、私の身支度等。7時半頃、夫起床。朝。8時15分の声を聞いて、娘を着替えさせる。8時25分頃、保育園へ出発。最近の送り担当は私がわりと多い。 <昼>9時15分頃出社。仕事。17時20分ごろ退社。 <夜>18時頃、いったん帰宅して、米とぎ、おかずの下ごしらえ等を大急ぎで。18時20分頃、娘のお迎え。最近の娘は、ここで大はしゃぎしてなかなか帰らない・・・。買い物等して、19時頃帰宅。娘としばしくつろぎ、夕の仕上げ。夕後、娘と遊ぶ。ひたすら遊びたがる娘をなんとかなだめて、21時近くに風呂。風呂上がり、ジュースなど飲んで、ち

    aozora21
    aozora21 2008/12/17
    「寝落ち」←言いえて妙、思わず笑いました/仕事がなくても行き詰る日々でしたが生まれてからの三年間最も長く感じながら過ぎて最も思い出に残る日々になります。
  • 「要は、勇気がないんでしょ?」「うん、そうだよ」〜終了〜 - 女教師ブログ

    「決まり文句に開き直る」メソッドはおもしろい - 女教師ブログの続編。 インスパイヤドバイ「要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51」 A:(ナンパできない言い訳をごちゃごちゃ並べているけど)要は、勇気がないんでしょ?B:うん、そうだよA:(ナンパできない言い訳をごちゃごちゃ並べているけど)要は、勇気がないんでしょ?B:いや、おれ普通にすげー勇気あるよ東:お前、煽ろうとしてただろ!常野:してないよ。はてサ:このポモ野郎!東:そうだよ結論「内心の推定」は不毛なのでやめましょう。 追記A:このおじさん変なんです!B:そうです、私が変なおじさんです。

    aozora21
    aozora21 2008/12/17
    『「内心の推定」は不毛なのでやめましょう。』御意。
  • 非モテでも非コミュでもなかった - でもやっぱりバカが好き!

    非モテ関連の記事を読んでいると、下記のような言説はよく見かけます。 グダグダ言うな、万札握って走り出せ - (旧姓)タケルンバ卿日記 (文は削除されている) 非モテ…というか「童貞コンプレックスを解消するために、風俗に行きたまへ」という話なのだと思います。 いつものことなのですが、この手の言説を読んでもまったく共感できません。それどころか、怒りすら覚えます。「風俗に行ったくらいで、オレの苦しみを消すことなんかできねえ」とかなんとか。 書き手の問題ではありません。彼らは、まったくの親切心から、この手の言説を公表しているのでしょうし、実際、風俗に行って童貞コンプレックスを解消された方も多数おられるのでしょう。 問題はだから、私自身にあります。私のこれは、童貞コンプレックスなどではないのです。最近やっとわかってきました。 私は「非モテ」なのでしょうか。非モテ自身の定義が難しすぎて、なんともいえ

    aozora21
    aozora21 2008/12/17
    例えば人がたくさん集まっているところで誰かとにこやかに会話しながらなんて退屈と思っている自分の目を通してその場面を見ているような。
  • 僕、「男らしさ」みたいなものは皆無なんです:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン <今週のボク様> 年齢:32歳 仕事:ビジネス誌編集者(正社員) 年収:500万円 学歴:都内の有名私立大卒 住まい:一人暮らし 兄弟構成:弟、妹(ともに未婚) あちらから「たまには飲みましょう」などと誘われることはないが、こちらから誘うと嬉しそうに来てくれる男友達がいる。個人的には嫌いじゃない。心優しく聞き上手な男であることが多いからだ。引っ込み思案、という言い方もあるが…。 某出版社の編集者、各務文彦(仮名、32歳)氏もその一人だ。一緒に仕事をしたことはないが、共通の知り合いと一緒に事した帰り道、「もう少し飲んでいきましょうか」と声をかけると、「いいですね」と即答。嬉しい返事だ。聞けば、社内でも「付き合いは異常にいい。でも幹事はやらない

    僕、「男らしさ」みたいなものは皆無なんです:日経ビジネスオンライン
  • Umikaze Blog

    aozora21
    aozora21 2008/12/17
    懐かしいです…同じころにホームページ作ったりチャットしてました。すごく狭い領域が全てだと思っててある日違うことに気づいて、でもあまりに広すぎて持て余しまた違う形で狭い領域に留まっている、そんな感じです。