科学と生活のイーハトーヴ » 女性の自己実現と、不幸の取り引き
どんどん不幸になっていく米国の女性たち － JBPress 「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 － シロクマの屑籠(汎適所属) というふたつの記事を読んで、割り切れない思いが残りました。 「女の身でありながら」仕事と育児、さらに趣味の時間を楽しもうとしていると、しばしば「自己実現第一のスーパーウーマンを目指している」ととらえられがちで、何やら落ち着かない気持ちになるからだろうと思います。 自己実現とは本来、人が生きていくためのポジティブな力になるものであるはずですが、なぜか「“女性の”（あるいは母親の）自己実現」という文脈で語られる場合、「自己中心」「自己満足」「なんでもほしがる欲張り」といった否定的な意味合いが強くなるような気がします。 つまり、「“女性の”（あるいは母親の）自己実現」とは、「する必要がないことを無理してやっている」という主張とすりかえるよ
中２の息子に対して「おもちゃ？？」 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
先週末、中学２年生の息子がインフルエンザにかかり、病院に電話をして待ち時間などを確認しながら これからそちらに向かいますとの旨を病院に伝え、さあ病院に行くか！となったとき、 休みで家にいた夫が一言「○○（息子の名前）、おもちゃ持っていく？」と。 息子が「え・・・」私が「はあ？・・・」娘が「フッ・・・」と。 もうがっかりしてしまいました。とりあえず病院に行って用を済ませ、息子が部屋で休んでいるときに ふとさっきの夫の言動を思い出し、夫の性格自体が幼いのか、今までも似たようなことが多々あり、もうまともに受け答えする気にも なりませんでした。でも悪気がないというのが非常に曲者です。 「悪気がないんだから仕方がない」と言われると、この気持ち悪い気分をどこに発散したらよいのか。 アドバイスをお願いします。
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『どこにもいない「母」を求めて - キリンが逆立ちしたピアス（ブログ版）』へのコメント
