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2012年9月25日のブックマーク (3件)

  • 『本当は怖い昭和30年代』新刊超速レビュー - HONZ

    映画「ALWAYS三丁目の夕日」が公開されて以降、昔を懐かしむ声をよく聞くようになった。社会学者の宮台真司などは「当時ってあんなに町並み綺麗じゃないだろ。ドブくさくてたまらないだろ」と突っ込みをひたすら入れ続けているが、ノスタルジーに浸りたい人びとは意外と多いのだろう。05年に一作目が公開されて以降、人気は根強く今年初頭には第三作目が封切られた。高齢者の方が過ぎ去りし日を懐かしむのはまだ理解できるが、この映画関連のテレビ番組で「昭和30年代に生まれたかった」と二十歳ぐらいの若者が答えていた。椅子から転げ落ちそうになるとはこういうことを言うのか。周りにそのような方がいたら是非このを渡して欲しい。表紙からして萎えるはずだ。ページを捲れば恐ろしすぎて「現代が大好きです」と背筋を伸ばして答えるに違いない。 少年犯罪、女性の自殺者数、感染症の死者数、寄生虫の感染率など約100のテーマを見開きで1テ

    『本当は怖い昭和30年代』新刊超速レビュー - HONZ
    aozora21
    aozora21 2012/09/25
    どんなだろうがたいていの人にとって人生で最も輝いていた時が最高の時代なんだろう。ものすごい速度で近代化したけど人の記憶って時代が変わっても10年ひと昔とかそんな感じでそう遠く感じないってのもあるかもね。
  • 女性版「ずっと見ていたい男子と彼氏にしたい男子」

    女性版「ずっと見ていたい男子と彼氏にしたい男子」

    女性版「ずっと見ていたい男子と彼氏にしたい男子」
    aozora21
    aozora21 2012/09/25
    じっくり見て剃りのこしを見つけたら勝ちというゲーム?
  • 女児の首を窓に挟んだ保育ママ「私の重大過失」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県富士市で2010年12月、当時1歳11か月の女児の首が乗用車の窓枠に挟まれて大けがをした事故で、同市委託の「保育ママ」として女児を預かっており、業務上過失傷害罪に問われた同市船津、アルバイト種田(おいだ)祐三子被告(43)の初公判が24日、静岡地裁富士支部(影山智彦裁判官)であり、種田被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。 検察側は「責任は重大」として禁錮2年を求刑。弁護側は執行猶予を求めて即日結審した。判決は10月10日。 検察側は冒頭陳述で、種田被告は携帯電話の疑似恋愛ゲームにのめり込み、当日も車に女児を乗せて量販店駐車場に停車中、ゲーム相手の男性と携帯電話で話していたと指摘。その間、女児に注意を払わずにパワーウインドーを操作したため、女児の首を窓枠に挟み、重い後遺症が残る傷害を負わせたと主張した。 被告人質問で種田被告は「当日のどの行為も私の重大な過失。五体満足でいるこ

    aozora21
    aozora21 2012/09/25
    理解に苦しむ謝罪文…。こういうのって弁護側のアドバイスとかないのかしら。本人の意向をありのままにするものなのか。