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2013年1月7日のブックマーク (5件)

  • Twitter / medtoolz: ヨイトマケの唄というのはこう、あの時代にはスキルがなくてもがなくてもとりあえず就業が可能で、世間の目は厳しく仕事はきつくても子供を養い学校に送り出し、将来に

    ヨイトマケの唄というのはこう、あの時代にはスキルがなくてもとりあえず就業が可能で、世間の目は厳しく仕事はきつくても子供を養い学校に送り出し、将来に向けた貯蓄が可能な程度の収入が得られる仕事が普通にあったということでもあって、今そういうの探したって見つからない

    Twitter / medtoolz: ヨイトマケの唄というのはこう、あの時代にはスキルがなくてもがなくてもとりあえず就業が可能で、世間の目は厳しく仕事はきつくても子供を養い学校に送り出し、将来に
    aozora21
    aozora21 2013/01/07
    物心つく前に作られた歌なので推測ですが社会全体が貧しかったとはいえ日雇い労働をしている女性が息子を高校のみならず大学にやるのは相当の苦労で希少に思います…
  • マクドナルドの"60秒ルール"批判が狙い通りのマーケティングかもしれない件 | Marketing

    2013年、最初のビッグニュースといえば皆大好きマクドナルドが始めた「ENJOY! 60秒サービス」だろう。ネット上では批判コメントが溢れている中で、僕は「実はこの批判をむしろ想定していて、むしろ最初からこの反応を狙っていたのではないか」と思ったので一筆。2013年、最初のビッグニュースといえば皆大好きマクドナルドが始めた「ENJOY! 60秒サービス」だろう。ネット上で批判コメントが溢れている中で、僕は「実はこの批判はむしろ想定していて、この反応はある程度狙っていたのではないか」と思ったので一筆。 知らない方はもういないと思うが、念のためおさらいしておくと、「会計終了後から商品お渡しまで、60秒を越えたらお好きなバーガー無料券を。60秒以内に提供できてもコーヒーの無料券をプレゼント!」という前代未聞の従業員いじめのキャンペーンだ。 ネット上では、「従業員可哀想。。」「60秒とかやらんでい

    aozora21
    aozora21 2013/01/07
    ドライブスルーでギリギリ60秒で無料券くれました。すいてたしドライブスルーなら会計前に準備始められるはずなので、わりと気軽に配られてるんだろうなあと思いました。次回の来店が約束されたようなものですしね…
  • 一畑電車体験運転100回~大阪の増田さん : 島根 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    一畑電車が行っている人気車両「デハニ50形」の体験運転で、大阪市の会社員増田義裕さん(56)が6日、2011年8月の“初運転”から数えて計100回を達成し、記念のイベントが雲州平田駅(出雲市平田町)であった。 体験運転は11年7月から実施。09年3月に引退したデハニ50形の車両を、同駅にある専用の150メートルの線路で実際に運転する。延べ約1300人が体験しているが、100回も体験したのは増田さんが初めて。 この日、昌子修社長が「敬意を表したい。今後も回数を重ねて下さい」と制服や12回分の体験運転の無料券などを贈呈。増田さんは「車内よし、車外よし、出発進行」と声をかけ、100回目の運転を楽しんだ。 増田さんは10年5月に初めて一畑電車に乗り、アットホームな雰囲気に魅了された。体験運転の参加は当初、月1回程度だったが、昨年夏頃からは、高速バスでほぼ毎週訪れたという。 増田さんは「何回乗っても

    aozora21
    aozora21 2013/01/07
    県内唯一の私鉄ですからね…存続してほしいです。みなさんどんどん訪れてくださいね!
  • 注目集まるエンディングノート 家族間トラブル回避にも有効 - ガジェット通信

    2012年10月、難病の肺カルチノイドを患い、41歳という若さで逝去した流通ジャーナリストの金子哲雄氏。病床にありながら亡くなるまでの約500日、残されることになるのことも考えながら、遺産整理や納骨堂の手配、葬儀の仕切りから会葬礼状まですべて自分の手で行なった。 金子氏がどのような思いで“死の準備”に取り組んだかは、著書『僕の死に方 エンディングダイアリー500日』(小学館刊)につぶさに綴られている。 この「人生の最期」を自身でプロデュースしたことは大きな話題となり、今、エンディングノートに注目が集まっている。 金子氏のように余命宣告を受けて準備を始めるケースもあるが、元気なうちに自分なりの希望をまとめ、家族やまわりの人たちに伝えておきたいと望む、40代・50代の世代も増えているという。 「エンディングノートを遺すことによって、自分自身が望んでいなかった送られ方をすることも防げますし、残

    aozora21
    aozora21 2013/01/07
    昨年ノートを買ったけど未だ白紙状態。はてなIDの削除依頼も書いておかなくては!と思うとリアリティある。
  • 感動はしないが、あれは、まあアリだと思う。子供の自由な領域って「親に隠れて何かやる」ことでしか得られないんだよ。

    感動はしないが、あれは、まあアリだと思う。子供の自由な領域って「親に隠れて何かやる」ことでしか得られないんだよ。 アレに対する拒否反応見てると、子供が勝ち取るべき自由な領域すら「やさしい」親が与えてくれることを望む甘ったれた子供ばっかりに見えた。 ルールはルール、運用は運用だ。ルールを破って、時には困ったことになったり叱られたりするのも大事な体験だと思うけどね。 家のルールがないと、直接社会のルールでそれを体験することになって、非常に危険だと思う。DQN層見ててそう思わない? 破りたくなるようなルールを作り、ゆるめに運用しておいて、片目つぶって逸脱しない程度に見ておくというのがあれくらいの年の親の努めのように思う。 あと、アメリカの子供って、あれに黙ってサインしたりしないんじゃないの? 「19:30に返却は早すぎる」とか「クラスのXX割は学校にiPhone持ってきていて、学校も特に禁止はし

    感動はしないが、あれは、まあアリだと思う。子供の自由な領域って「親に隠れて何かやる」ことでしか得られないんだよ。
    aozora21
    aozora21 2013/01/07
    言い方は違うけど家での制限以外はウチの高校生にも課しているかも…学校内は基本的に電源オフが規則だからたぶん切ってる。後半親の理想の押しつけに感じるが伝えておくのはいいことに思う。