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110chang.com
ヒラギノに続き小塚です。 小塚は IllustratorCS2 にバンドルされていたと思うのですが、 定かではありません。違ってたらすいません・・・ 「な」とかすごく特徴あります。 モダン(レトロ)な感じのするフォントです。 これは adobe のサイトから問合せてみました。 (あのわかりづらいサポートページはなんとかしてほしい・・・) Illustrator CS2に付属している小塚明朝・小塚ゴシックはWEBサイトの デザインに使用(商用利用)できますか? という問いに対し、回答は お客様において作成するもの(印刷出版物や電化製品など)に、 アドビから提供されているフォントを使用して作成し、それを営利目的にて 販売、閲覧等を行う場合、フォントが再利用できないような固定された形での 利用(印刷等も含む)であれば使用可能であり、個別に弊社から使用許諾を 得る必要はありません。この内容はアドビ
なんとなくGoogle Analytics見ていたら、アクティブなページに“Co.lumb”という見覚えのないタイトルが出現しました。URLは/つまりトップページです。このサイトのトップページのタイトルは“110chang.com”ですから、これはおかしいです。 Google analytics にてhttp://t.co/k0AMaTAAYWっていったい何者なんだ。。。しかもindexページがCo.lumbってなってる。どうやらRussiaかららしい — 大地 (@daichi_ima) 2014, 12月 13 <blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p>アナリティクスでトップページにもかかわらずタイトルがCo.lumbという怪しげなアクセスがあった、誰かが無作為のGAタグ
Angular.jsを使えるだけ使ってみようと思い、 結果として拙作の鉄道運行情報からJSONひろって表示するだけのサービスを作った。 関東地方鉄道運行情報 with Angular.js 表示するだけと言っても、Angular.jsの意味がないので以下のような機能をつけてみた 情報が出ている路線だけフィルターできる キーワードで絞り込みができる なお、アニメーションごりごりするのはAngular.js的に推奨されてない模様 HTMLそのものがテンプレートとなる HTMLタグにng-app、ng-controller等、専用の属性を追加して、変更対象は{{…}}とする Angular.jsは対象のDOMを走査してよしなにしてくれる フォーム部品との連携 キーワードでの絞り込み機能で使っている。Angular.jsの特長としてわかりやすい部分 テキスト入力に
ソートアルゴリズムの視覚化って面白いですよね。 見るたびに一度書いてみたいと思っていました。 15のソートアルゴリズムを可視化した動画が気持ち(・∀・)イイ!! (自分で書いてから改めて動画を見ると、なるほど感慨深いものがあります) ダンスで覚えるソートアルゴリズム いきなり視覚化は難しそうですし、まずは書くだけ書いてみよう、ということで。主に他言語での実装を参考にして書いてみました。というか可能なものはロジックそのまま移植しています。再帰は苦手です。 実行できるサンプル 入力欄に数値を入れて実行すると、入力値を最大としてかぶりのない整数をランダムに並べた配列を作成し(10000と入力すれば0〜10000をシャッフルした配列を生成)、ソートを行います。それぞれのアルゴリズムで、実行時間の計測(単位はミリ秒[ms])と確認のためArray#sortの実行結果との照合を行い、「黒い画面」風に表
Visualize train information of tokyo
Javascriptでドラッグ&ドロップ。 リスト要素をドラッグして順番を変えられます(サンプル)。 オレオレイベント予約関数だとremoveEventListenerできない だめじゃん。removeEventListenerできないとstopDragできない。 //removeEventListenerが必要なければこれでいいんだが・・・ Event.observe = function(_el, _func, _callback) { if(_el.addEventListener) { _el.addEventListener(_func, _callback, false); } else if(_el.attachEvent) { _el.attachEvent("on"+_func, _callback); } } で、シコシコif文で分岐させました。もっかいJavascri
大日本スクリーン製造 字游工房 仕事ではモリサワで間に合うので使っていないが、素朴な疑問。 検索してみた。 MacOSXのLaTeXに関するBBS apple のサポートから Q.商用に利用したい場合はどうするのか? A.商用では利用できない。商用に利用したい場合は別途(フォントベンダから)フォントを購入してほしい。 という回答が得られた、となっている。 当の千都フォント(大日本スクリーン製造)のサイトでは 4.1 ホームページに題名など(画像として)利用する場合、別途ライセンスは必要ですか? 商用サイトでの利用の場合は、デジタルコンテンツ用使用許諾をお申込みください。 とあるが、 このたび、OpenType製品をリニューアルし、「デジタルコンテンツ用使用許諾」をフォントに付属の使用許諾に統合いたしました。 となっている。また、 6.5 Mac OS Xにバンドルされたヒラギノ6書体は、
RiotはReactライクなマイクロMVPライブラリです。タスクランナーを噛ませたいので[こちらのサンプル](Adding compiled Riot tags to your Gulp + Browserify build)を動くようにしたり、いろいろいじってみた。 デモ 時計を表示するclockタグを表示します。インスタンスごとに長針・短針・秒針の表示を変えています。マウスホバーでポーズします。 via Adding compiled Riot tags to your Gulp + Browserify build
2コラムレイアウトなどでfloatで左右に振る方法があるが、floatを指定した要素を包含する親要素のボックスは高さ0でレンダリングされてしまう。 これを解決する方法として、<br />タグにclear属性を指定して強制的にfloatを解除したりしていたが、この空要素は正当でなく、無い方が好ましい。 で、別な方法があの雑誌に載ってました。WEB雑誌は押し並べてFLASHサイトばかりに注目するので FLASH DESIGNING とか FLASH CREATORS とかにしたらどうかと思うけど(そういう僕も凄いと思うサイトは激しく FLASH だったりするが)、結構良い記事書いてます。 その方法は、floatを指定した要素を包含する親要素にoverflow: auto;を指定すること。 ・指定無しの例 “side bar” 要素と “contents” 要素にそれぞれfloat: left;
div要素などをスクロールに追随させるjavascriptの続きです。 クラス化と、間違いや、効率的でないところの修正もしています。 サンプル(スクリプト以外は前回と同じ) とりあえず隠蔽する これでグローバル変数は2つになる。 でも、この場合、ScrollChaserのプロパティにはアクセスできない。 function ScrollChaser(id,int) { var el; var initTop; var interval = int; // function setting() { el = document.getElementById(id); el.style.position = 'absolute'; initTop = el.offsetTop; // try { window.addEventListener('scroll', scrollEvent, fal
WordPressなどのツールは便利ですが、ローカルであらかた確認してからサーバーにアップすれば制作もスピードアップします。 MAMPでローカル開発できるだけでもすばらしいのですが、Windowsから見れたら便利だなーと思ってつぶやいたら方法教えてもらえた! MAMPとVMWare FusionとMacを使ってより効率的にWordpressサイトを制作しよう! 実現したいこと: 管理するサイト毎に異なるURLで確認 Windows(バーチャルマシン)でもMacでも確認(これは同じネットワーク内にあるWindowsマシンでも可能な気がする) /private/etc/hostsの設定 不可視ディレクトリです。僕はxFoldersで探しました。ルート権限でないと書き込みできないのでターミナルで cd /private/etc/ sudo chmod 666 hosts として書き込みできるよ
よくメニューがスクロールと一緒にくっついてくる、あれです。 サンプル Element.offsetTopというプロパティ この機能を作るにあたっては移動する要素のbody上の位置を取得することが必要です。offsetTop(並びにoffsetLeft、offsetHeight、offsetWidth、offsetParent)はIE5の時に独自に拡張されたプロパティで、他のブラウザも追随して実装したようです。渡りに船のようなプロパティですが、これがブラウザごとにまるで解釈が違うと言うとんでもない厄介者でした。 offsetTop/offsetLeft/offsetParentの闇でかなり掘り下げて検証されているのですが(引用しといて失礼な話ですが、正直な所、じっくり読む気にはなりません・・)、例えば、IE6では指定要素の親要素から何pxオフセット(?)しているかを返しますが、Firefox
ページ分割などでよくあるインターフェース。これをコーディングするとき、ul要素(とli要素)ではセンタリングできないのでtable要素を使っていました。 コーディングする際に問題になるのは、幅が可変だということです。幅が決まっていれば、widthを指定した上、margin: autoでこと足りますが、幅が指定できない場合、ul要素の幅は100%です。そこで、内容に合わせて可変幅を持つtable要素の出番、となるわけです。 しかし、よく調べてみるとリスト要素はセンタリングすることができるようです。 参考:リストのセンタリング <ul class="pagenate"> <li><span class="current">1</span></li> <li><a href="#">2</a></li> <li><a href="#">3</a></li> <li><a href="#">4</
ヒラギノに続き小塚です。 小塚は IllustratorCS2 にバンドルされていたと思うのですが、 定かではありません。違ってたらすいません・・・ 「な」とかすごく特徴あります。 モダン(レトロ)な感じのするフォントです。 これは adobe のサイトから問合せてみました。 (あのわかりづらいサポートページはなんとかしてほしい・・・) Illustrator CS2に付属している小塚明朝・小塚ゴシックはWEBサイトの デザインに使用(商用利用)できますか? という問いに対し、回答は お客様において作成するもの(印刷出版物や電化製品など)に、 アドビから提供されているフォントを使用して作成し、それを営利目的にて 販売、閲覧等を行う場合、フォントが再利用できないような固定された形での 利用(印刷等も含む)であれば使用可能であり、個別に弊社から使用許諾を 得る必要はありません
RiotはReactライクなマイクロMVPライブラリです。タスクランナーを噛ませたいのでこちらのサンプルを動くようにしたり、いろいろいじってみた。 デモ 時計を表示するclockタグを表示します。インスタンスごとに長針・短針・秒針の表示を変えています。マウスホバーでポーズします。 via Adding compiled Riot tags to your Gulp + Browserify build
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