サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
b.ruyaka.com
PHPでElasticsSearchを扱うライブラリ 本当はサクッとrubyで実装したかったけど、ElasticSearchと連携させたいサービスがPHPだったので、探してみた所、良さげなライブラリ発見! ドキュメントがあまりないので、基本ソース追いながらになるけど、けっこう使い易いので紹介。 ググってもほとんど引っ掛からないけど、あまり使われていないのかな。 インストール おなじみcomposerで簡単にインストールできます。
iOS/Androidアプリ開発で何かと必要になる効果音やBGMなどの音楽ファイル。その中でWAV/MP3などフォーマット変換が必要な場面もちらほら出てくる。その度に毎回適当にググってあまり調査もしなかったので、自分用にまとめメモ。内容は表題の通り、「iOS/Androidの音楽ファイル対応比較表」と「AFConvert・Lameを使ったAIF,WAV,MP3,ACCなと各種フォーマットへの変換方法」について。また変換方法によっては、iPhone Simulator上では再生できなかったりしたことなども最後にメモ。環境はMAC。 iOS/Android対応楽曲ファイル比較表 Andoroid Developer:Supported Media FormatsとiOS:Core Audioの概要の情報を元に作成。Andoroidはバージョン指定があり端末対応が限定的なものは除いてあります(e
KVMのゲストOSディスク拡張の作業メモ。ポイントポイントでは情報が見つかるのだけど、一貫した内容はなく、頻繁にやる作業でもなく確実に忘れる自信があるので、自分用に記録。OSはUbuntu12.04。 下記は、「KVMのゲストOSにディスク容量を128GB拡張する場合」の例です。 目次 全体の流れです。要は、ゲストOSの既存の論理ボリュームを拡張できればいいわけですが、いがいと手順を踏みます。仮想マシンマネージャー上でサクッでできると嬉しいんですけどね。 拡張前のディスクパーティションを確認 仮想マシンの領域を拡張する 仮想マシンのパーティションを設定する 仮想マシン再起動 物理ボリュームを作成し、ボリュームグループを拡張し、論理ボリュームを拡張する 1. 拡張前のディスクパーティションを確認 //-------------------------------------------/ /
プロジェクト作成時に一回設定するだけで、いつも忘れがちなのでメモ。Xcodeで画像を追加・更新しても反映されず、かといってクリーン(clean)をしてしまうとプロジェクト全体にビルドがかかるので時間がかかる(画像だけ反映してほしいのに・・)。リソースのみを自動更新するための設定方法。 リソース(画像・音楽データなど)を自動更新するためには。 簡単です。Xcodeの”Run Script”という項目に一行追加するだけです。ただ、Xcodeのデフォルトでは”Run Sciprt”という項目は表示されていないので、新規プロジェクトでは、まず”Run Sciprt”を表示させてから一行追加という流れになります。以下に手順。 設定手順 1.「Build Phases」を選択 2. 「Editor」→「Add Build Phase」→「Add Run Build Script Phase」を選択 3
先日、とにかく安くということで、serversman@vpsにgitlabをインストールしてみたものの、重すぎたため(当たり前か・・)。さくらのVPSと迷ったのだけど、最近、VPSのベンチマークで評判が良いお名前.com VPSで再設定することにした。GitLabのインストールは結構戸惑うので、例により自分のためにメモ。OS再インストールから何度か試してみたので、ほぼコピペでいけるはず。所要時間は1時間かからないはず。 また試したみた感想としては、評判通り早く、体感にも全然違う (ServersManと比べてだけど)。2〜3人の開発チームでの使用を考えているのでこの程度で十分かなと思います。しばらくGitlab on お名前.com@VPSで試してみたいと思います。 今回設定する内容 VPS: お名前.com VPS(KVM) 1GBプラン (月額840円/年間契約) OS: CentOS
最近(?)、中国進出が騒がれる中、ついに中国語対応のアプリ依頼が・・。元々のアプリはTwitter連携だけど、中国ではTwitterは閲覧不可なので中国語版ツイッターであるWeibo(微博)を代用することに。基本的な流れはTwitterやFacebookなど各種SDKと変わらないが、全て中国語なのが辛い。 手順 手順1. Weiboアカウント登録 まずはWeiboのアカウントを登録します。 ⇒ http://weibo.com/signup/signup.php 手順2. Weibo開発者登録 手順1のWeiboアカウント登録とは別に、開発者登録が必要になります。 ⇒ http://open.weibo.com/developers/basicinfo 手順3. Weiboアプリケーション登録 iOSで利用するためのアプリケーション登録をします。 ⇒ http://open.weibo.c
OAuth1.0の仕組みからTwitterBotの開発まで自分用メモです。 FacebookやTwitterなどOAuthを利用したシステムは数年前から何度と実装しているのですが、OAuthの詳細な動きについてはそんなに毎回触れたりはせず(ライブラリがいいようにやってくれるので・・・)、たまに使うたびに仕様の再確認という感じなので、自分向けにちょっと内容を砕いて図解化。正確な仕様などはRFCなど公式ドキュメントを参照ください。 目次 OAuth1.0のざっくり解説 OAuth1.0とは? 3つの登場人物 OAuth1.0フロー RubyでTwitter bot作成 前準備(コンシューマー登録〜アクセストークン取得) Ruby環境構築 Ruby実装 対象 RubyでTwitter Botを作ってみたい人。 OAuth1.0を(ざっくりと)理解したい人。 OAuth1.0は学んだけど、Twit
大きく変わったObjective-Cのプロパティ記述 今月(2013年4月時点)からようやくModern Objective-Cに着手(かなり今さらだけど・・) 記述がかなりシンプルだとは聞いていて、情報もたくさん挙がっていたのだけど、困惑したのでメモ。メンバー変数とか@synthesizeとか宣言不要でコードがスッキリして嬉しい。基本的には@propertyだけ宣言すれば良いみたい。また@properyもいままでヘッダファイルでのみ宣言していたけど、プライベートなものは実装ファイルの無名カテゴリ内に宣言すればよいみたい(パブリックプロパティは従来通りヘッダファイルに記述)。以下、プライベートプロパティを宣言する時の例。 メンパー変数,synthesizeは省略可能に 省略しても本当に定義されているか確認 プロパティ記述だけで本当にOKか確認してみる。下記のコードで試してみた所、メンバー変
ワードプレスでMarkdownを使いたい。 最近、技術ネタのメモ用にGithub Pagesを利用しているのだけど、Github pagesでマークダウンに慣れるとWordpressが辛い。かといってここ1,2年くらいWordpressからGithub pagesに移行したという話もよく耳にするけど、WordpressはWordpressなりに便利なので完全移行も辛い。今更ながら、Markdownプラグインを入れてみる。あとMarkdownと併用できるSyntax Highlightについてもメモ。 結論から書くとマークダウンには「markdown-on-save-improved-2」、ソースコードのシンタックスハイライトには「Crayon Syntax Highlighter」を入れておけば良さげか。 markdown-on-save-improved-2 (https://githu
コード例 下記のように指定してれば端末に合わせて自動的に@2xや~iPad画像を読み込んでくれます。 UIImage img = [UIImage imageNamed:@”img”]; 画像リサイズ&変換方法 その1 あとiPhoneアプリ開発でPDFを一括画像変換&リサイズ作業をよくするので、 PDF→JPEG一括変換用のコマンドを忘れないようにメモ。 pdf2jpg.sh #!/bin/bash if [ $# -ne 2 ];then echo “Usage: $0 target.pdf outfile” exit fi TARGET=$1 OUTFILE=$2 gs \ -dSAFER \ -dBATCH \ -dNOPAUSE \ -sDEVICE=jpeg \ -g960x640 \ -dTextAlphaBits=4 \ -dGraphicsAlphaBits=4 \ -d
2014年1月5日: シェルスクリプトの内容を更新しました。 iPhoneアプリのダウンロードレポートをSQLで管理したい iTunes ConnectのiPhone/iPadアプリダウンロードレポートは保存期間が短い上に、得られる情報が少ない。 Google Analyticsくらいまで細かい分析結果が得られると嬉しいのだけど・・・。 とりあえず、iPhoneアプリのダウンロード数の日次レポートを自動取得するように設定してみた。 iTunes Connectレポートの自動取得方法 Appleからレポート取得用ライブラリ(Java)が提供されています。 このライブラリを使えば、itunes connectの”Sales and Trends”にあるデータを全て取得できるようです。 ドキュメントは下記参照↓ iTunes Connect Sales and Trends Guide Java
Googleの音楽ストリーミング用のオープンソース。 iTunesライクなインターフェイスで、MITライセンスなので自由に使えます。 さくらのVPSにインストールしたので、そのメモ 1 さくらのVPSの準備 さくらのVPSを借りたあとに設定した事。 1-1. SSH設定 vim /etc/ssh/sshd_config Port 10415 PermitRootLogin no 1-2. 不要なデーモンを停止 chkconfig haldaemon off chkconfig acpid off chkconfig messagebus off chkconfig autofs off chkconfig auditd off chkconfig lvm2-monitor off chkconfig mdmonitor off chkconfig messagebus off chkcon
ActiveMailerでメール送信しようとすると以下のようなエラーが・・。 開発環境では問題なく動作するけど、本番環境に移した時にたまにこのエラーがでる。 毎回忘れて調べてたので自分用メモ。 エラー内容 Railsログ↓ EOFError (end of file reached): /usr/local/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:135:in `sysread’ /usr/local/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:135:in `rbuf_fill’ /usr/local/lib/ruby/1.8/timeout.rb:62:in `timeout’ /usr/local/lib/ruby/1.8/timeout.rb:93:in `timeout’ /usr/local/lib/ruby/1.8/net/protocol.r
こんなエラーがでた。 たいした内容じゃないけどメモ。 環境はさくらのVPSでCentOS 5.4。 エラー内容 []$ git clone https://github.com/mischa78/boxroom.git Cloning into boxroom… error: SSL certificate problem, verify that the CA cert is OK. Details: error:14090086:SSL routines:SSL3_GET_SERVER_CERTIFICATE:certificate verify failed while accessing https://github.com/mischa78/boxroom.git/info/refs fatal: HTTP request failed []$ wget https://gith
今までMTOSを使った事がなかったが、今回さくらのVPSにインストールしてみた。 忘れないようにメモ。参考までに。 たぶんほぼコピペでいけるはず。 サーバー環境 サーバーはさくらのVPSを使用。(serversman@vpsでもよい) ・CentOS 5.5 ・Perl 5.8.8 ・Apache 2.2 ・MySQL 5.7 ・ImageMagick 6.7.4 ・Perlモジュールを諸々 サーバー設定手順 RPM-forgeインストール RPMforgeリポジトリを導入して、最新のパッケージを取得できるようにする。 # RPMキーをダウンロード wget http://apt.sw.be/RPM-GPG-KEY.dag.txt rpm –import RPM-GPG-KEY.dag.txt # RPM-forgeパッケージをダウンロード wget http://packages.sw.
必ずぶつかるEXC_BAD_ACCESS iPhone/iPadアプリを開発していてかならず見るのでEXC_BAD_ACCESSのエラー。。 このエラーは発生箇所が記述されないのでとても困る。 発生源をピンポイントで掴む方法はないみたいだけど、手かがりをコンソールに表示することはできるみたい。 その方法をメモ。 ちなみにXcodeのバージョンは4.3 Xcode設定方法 設定はとても簡単。 1. Schemeから「Edit Scheme」をクリック! 2. RunからEnviroment Variablesに追加 下記三つの項目を追加する。値は全てYESにする。 NSZombieEnabled | YES MallocStackLogging | YES NSDebugEnabled | YES こんな感じですね。↓ 設定はこれだけでOK!! 3. EXC_BAD_ACCESS時にコンソー
2012/2/14 コードの部分を修正しました。 iPhoneアプリ開発で画像をタッチしたりホールドしたらアクションをおこしたい・・ って場合はあると思います。 そのメモです。ざっくりです。 コーディングのポイント タッチとホールドを実現するのにキーとなるコードは以下の通り。 これだけわかれば組めるはず。 UIImageViewのタッチを有効にします。 (self = UIImageView) // タッチイベントを許可する self.userInteractionEnabled = YES; // マルチタッチを有効にする。 [self setMultipleTouchEnabled:YES]; すると、以下の3つのタッチイベントが有効になります。 // タッチした時に呼ばれるアクション – (void)touchesBegan:(NSSet *)touches withEvent:(U
NSLocalizedStringで多言語対応 日本語版のiPadアプリが完成したので、AppleStoreに登録しようとしたところ、Primary Languageで止まった。 Primary Language、つまり「主要な言語」を選択してください、ってことなんだけど、 登録進めようとしたところ、「Primary Languageは1度決めたら2度変更できませんよ」って警告がでた。 日本語選択したら、そのアカウントではずっと日本語ですよ。ってことみたい。 いや・・。それは困る。 一応、調べてみたら本当にそういうことみたい。 前置き長くなったけど、iPhoneアプリの多言語対応化について調べたのでメモ。 多言語対応のためのNSLocalizedStringってのが最初から入っているので、そんなに大変ではないです。 ちなみにXcodeのVersionは4.0.2です。 NSLocalize
動画ストリーミングはたまに依頼がくるけれど、頻繁に対応しているわけではないのとストリーミングサービスも日々変化しているので、 それらの調査を兼ねてメモしてみる。ホームページに動画を組み込みたい時など参考にどうぞ。 動画ストリーミングとは 通常、動画配信にはWebサーバーを利用して行います。 動画配信には動画ファイルをWebサーバー上に置くだけでは実現できず、FlashやSilverLightやWindowsMediaPlayerといった動画再生用のアプリケーションを利用する必要があります。また動画ファイルも適切な形式に変更(エンコード)する必要があります。 また、動画配信は回線に相当の負荷がかかるので利用者や動画サイズ・長さを考慮してサーバーを選択する必要があります。 ホームページへの組み込み方法はHTMLのオブジェクトタグを使用します。 2種類の配信方法がある Web上での動画配信には主
1. レポジトリの設定 mongoDB用のレポジトリファイルを追加します。 /etc/yum.repos.d/10gen-mongodb.repo 32bit版Mongodbレポジトリの場合 (Fedora 14/13/12/11, CentOS 5.4/5.5 and Red Hat (RHEL) 5.4/5.5/5.6/6 on i686) [10gen] name=10gen Repository baseurl=http://downloads-distro.mongodb.org/repo/redhat/os/i686 gpgcheck=0 64bit版Mongodbレポジトリの場合 (Fedora 14/13/12/11, CentOS 5.4/5.5 and Red Hat (RHEL) 5.4/5.5/5.6/6 on i686) [10gen] name=10gen Re
Express+node.js+socket.ioでシンプルなチャットサイトを作ることはすぐできたけど、 複数チャットを利用する時に必要なチャネル分けみたいに機能がないみたい。 ググってみたけどあまりこれだというのが引っかからなかったのでクラスを少しいじって対応してみた。 【 やりたい事 】 – クライアントをチャネルに入室~ – チャネルら入室しているメンバーにのみメッセージ送信 /*********************************************************** * Chart ***********************************************************/ var ejs = require('ejs'); var io = require('socket.io'); var port = 3000 var
Mongooseを試してみましたが、mongoDBかなり扱いやすいです。 スキーマレスなドキュメント指向データベースはRDBMSのようなカラムをいちいち定義しなくていいので柔軟にデータベースが使えます。 ドキュメント指向データベースになれるとRDBMSはもう使えないかも・・。 1. mongoDBのインストール 前回の記事参照。 → MongoDBインストール手順 2. mongooseのインストール コマンド一発でOKです。 $ npm install mongoose 3. コードサンプル // MongoDB // MongoDBサーバーの設定 var mongoose = require('mongoose'); var crypto = require('crypto'); // Schemaを取得 var Schema = mongoose.Schema; // ModelのS
クライアントサイドとサーバーサイドがプログラム言語が一緒だったらなぁ、 そんな願いを叶えてくれる最近話題のnode.jsを試してみた。 テスト環境は遊び用で借りているServers@VPS(CentOS 5)で、OSはCentOS 5です。 Node.jsとは サーバーサイトJavaScriptのひとつで、Googleが開発したV8 JavaScript Engine上で動く。 Node.jsはRubyのイベントマシーンやPyhonのTwistedの影響を受けており、スケーラビリティの高いネットワークプログラムを簡単に開発できるように設計されている。 イベントループモデルなのでApachなどで使われているスレッドモデルに比べてメモリ消費量が圧倒的に少ない。 また、I/Oライブラリにlibevとliveioを使うことで非同期I/Oによる並列高速処理を実現した。 node.js – http:
expressは初期状態だとサーバーを再起動するとセッションが切れてしまいます。 セッションを維持するためにredisを利用します。 redisのインストール rpmからインストールしました。 wget ftp://ftp.pbone.net/mirror/centos.karan.org/el5/misc/testing/i386/RPMS/redis-2.0.0-rc4.el5.kb.1.i386.rpm rpm -ivh redis-2.0.0-rc4.el5.kb.1.i386.rpm chkconfig –level 3 redis on /etc/init.d/redis start expressにredisを設定する これはすごい簡単です。 /*********************************************************** * Modu
前回の「ServersMan@VPSでnode.jsを試してみる」に続いて、今度はnode.jsのSinatra風フレームワークExpressを試してみる。 本当はRuby on Railsを模したExpress on Railwayを試してみたかったけど、まだ機能的に未実装な部分が多かったのでまた今度。 今回はExpressを試してみました。 開発環境はServers@VPSのCentOS 5です。 Expressフレームワークの特徴 本家に書いてあるExpressの特徴をざっくりと、、(間違ってたらごめんなさい) WEBアプリケーションが簡単に実装できます! ルーティング設定できます! コード/テンプレートは分離されてます! テンプレート用ヘルパーメソッドがあります! パフォーマンスが良いです! ビューのレンタリングやパーティアルもサポートしてるぜ! 環境の切り分けができます。(Rai
最近初めたiPhoneアプリ開発。 CSVからデータを取得する必要があったので試してみる。 下記、sections.csvファイルからデータを取得してログにだした場合の例。 sections.csv 1,サル 2,ゴリラ 3,ゾウ 4,キリン サンプルプログラム // CSVファイルからセクションデータを取得する NSString *csvFile = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"sections" ofType:@"csv"]; NSData *csvData = [NSData dataWithContentsOfFile:csvFile]; NSString *csv = [[[NSString alloc] initWithData:csvData encoding:NSUTF8StringEncoding] autorelea
2013年12月3日: TwitterBot開発について最新の記事を更新しました。 ⇒ 3分でスッキリ! Oauth 1.0図解とRuby Twitter bot開発 はじめに たまたま仕事でTwitter Botに関連する開発依頼があったので調査・開発手順をまとめてました。 内容としては最低限必要なサーバー環境の構築とRubyを使ったTwitter Bot作成、そして定期実行処理の設定といった流れです。 サーバー構築からTwitter Botの開発までほとんどコピペでできると思うのでサーバー・プログラミングの知識がない方でも頑張ればできると思います。 Twitter Bot開発はウェブに関する各技術に少しづつ触れる事ができて、規模が小さいわりにはちょっとした達成感も得られるのでサーバーやプログラミングの勉強を始めてみたいという方には最適だと思います。 今回はTwitter Botの開発言
rubygemにはTwitter利用できるパッケージが入っています。 今回しようしたTwitterGemのバージョンはTwitter1.1.1になります。 大まかな手順としては以下の通りです。 ① Twitterアカウントを取ります。 ② Twitterアプリケーション登録申請を行います。 登録完了後にもらえる「Consumer Key」と「Consumer Secret」が必要になります。 ③ OAuth登録します。 登録後にもらえる「OAuth Token」と「OAuth Token Secret」が必要になります。 ④ TweetGemでつぶやいてみる。 ① Twitterアカウントを取ります。 これは簡単ですね。下記アドレスからアカウントを取得します。 https://twitter.com/signup ② Twitterアプリケーション登録申請を行います。 下記ページから登録申
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Tech Diary Blog – Web & Smartphone Application Development Blog』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く