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ドラクエ3
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Androidでちょっとやりたいことがあって、拡大した画像を自由にスクロール表示させる必要があった。 で、そういうViewがあるのだと思って探していたら、意外にも見つからない。 よくピンチイン/アウトしたりドラッグしたりする画像ビューアあるけど、あれみんな自力で実装してるということ? そんなバカな、と思ったけど探しても見つからないし、とりあえず必要最低限のものはすぐできそうだったので作ってみた。 こちらのプログラムをかなり参考に、ベースにさせていただきました。 利用イメージはこんな感じ。 使い方は以下のようになります。 最後に記載しているMatrixImageView.javaのソースコードを貼っつけて、xmlファイル内でImageViewと同じように使用します。(もちろんソースコード内で直接MatrixImageViewを扱ってもOK) <jp.obanet.android.Matrix
Web 酒 肴 Flex, ActionScript, CMS, Ruby on Rails, Java, NetBeansなどの技術情報その他 突然ですがこの「Flex入門者がアニメーションを基礎から説明してみる」の連載は今回で終了とします。 なぜかというと学習している書籍の内容的に1、2回のエントリーで書ききれるものが尽きてしまったからです。 本当はここから以下のようなものに話は及びます。 キネマティクス 人体の腕や足のように、関節を持った部品どうしが関連を持って運動する 3Dの基本 奥行きのある空間を平面上に表します。RPGゲームの3Dダンジョンのようなことができます。 3Dの応用 物体を立体的に表現し、そこに照明を当てて影などをつけます。 まだ読んでないので正確には理解してませんが。 これらのことをブログに書こうと思ったら、一つの話題を理解しやすく書くのに5回程度のエントリーを必要
多分基本的なことだけど、少しハマった。 [新規] → [Flexライブラリプロジェクト] で作成。 その中に各プロジェクトで共通して使いたいクラスなんかをいれておくんだけど、忘れてはいけないのが以下。 ライブラリプロジェクトを右クリック プロパティーを選択 Flexライブラリビルドパスを選択 クラスタブ内で、ライブラリに含めるクラスを指定 これをしないと他のプロジェクトのビルドパスに入れても、その中のクラスを認識しない。 Flex3の標準ライブラリでベクタ画像を表示する方法を模索中。 Imageコンポーネントではベクタ画像として唯一SVG形式がサポートされていることをヘルプファイルで発見。 以下のようにhoge.svgを表示しようと試してみるも失敗。 <mx:Image source="hoge.svg"/> エラーメッセージを読むと、どうやらSVG形式は動的に読み込むことはできず、 最初
Web 酒 肴 Flex, ActionScript, CMS, Ruby on Rails, Java, NetBeansなどの技術情報その他 もうそろそろFlashに手を出しておかなければいけないだろうと感じ、Flex Builder 3のデモ版を入手した。 インストールはごく普通。ここでも参考にすればいいでしょう。 ちなみに今は日本語版があるのでそちらをダウンロードすることをお勧めします。 Flex/AIRの開発環境Flex Builder 3を使ってみよう こちらのチュートリアルを参考にすることにした。英語なのが辛いところ。 Creating a Simple RIA 前置きが続くので2ページほど飛ばすと、突然コードが出てきた。 どこにどのように入力するのかは全く説明されていない。 ベースはEclipseなので、ある程度の使い方はわかるのだが、いくらなんでもこれじゃどうしていいの
Adobeのドキュメントで MaskEffect の仕様を調べる。 MaskEffect - ActionScript 3.0 言語およびコンポーネントリファレンス どうやらターゲットコンポーネントに対して、文字通りマスクとなる矩形を表示して部分的に隠し、そのマスクを時間の経過とともに移動したり拡大/縮小したりして様々なエフェクトを実現する、というものだった。 後日、いろいろ格闘して↑は少し違うことに気づいた。「矩形で隠す」のではなく、「矩形以外を隠す」なのだ。 つまり、のぞき穴からのぞき込んでいる状態だ。 実装するのは大きくわけると以下の3つになるようだ。 マスクとして使用される Sape オブジェクトを作成するメソッド マスクの拡大/縮小率の From, To の指定 マスクの移動元/移動先の指定 読んでみたがよく分からない。 こういうときは似たサンプルを探す。 ってことでほぼ同じ処理
Flex User GroupでFlex勉強会@京都を開催するにあたって、自分も何か発表をすることになりました。 パワーポイントで資料を作ってもいいんだけど、以下の点でオンラインプレゼンテーション作成サービスのほうが便利じゃないかと。 会社や自宅、場所を問わずネタを思いついたときに編集できる 勉強会が終わった後で、ブログなどで簡単に公開できる Flexで作ったSWFファイルをプレゼン資料に埋め込むことができる(かもしれない) さらに、今回の環境ではネットワークを使わずに発表したいから、ローカルにエクスポートできるタイプのものが望ましい。 できればFlexを埋め込みたいのでPPT形式ではなくHTML形式で。 さらに重視した項目を重要度順に書くと以下 日本語の入力が問題なくできる バージョンの管理ができる 使用感が良い 色々見ていくうちに、やはりというかGoogleDocsのPresentat
Nucleus 3.3 複数ブログ構築 CustomizedURL使用 上記環境の場合、以下のURLでRSSにアクセスできる。 http://(サイトのURL)/(ブログの短縮名)/rss2.xml サイドバーなどでRSSやATOMへのリンクがある個所を以下のように修正します。 (修正内容は太字部分) <li class="rss"><a href="<%CustomURL%>rss2.xml">RSS2.0</a></li> <li class="atom"><a href="<%CustomURL%>atom.xml">ATOM</a></li> しかし、feeds/rss20テンプレートが出力するURLがCustomizedURLに対応したものではない。 なので以下サイトを参考に修正を加えた。 Nucleus - RSSとAtomのFancyURL化 修正部分は同じだが、修正内容
Web 酒 肴 Flex, ActionScript, CMS, Ruby on Rails, Java, NetBeansなどの技術情報その他 ActionScript勉強し始めて1か月、アニメーションの勉強始めて3週間。 どっからどうみても入門者の僕が、入門者だからこそ出来る、かゆい所に手の届く解説記事をみなさんに届ける企画です。 入門者と言ってもJavaやRubyなど、いくつかの言語での開発経験はあるので、対象となる人も同じような人を想定しています。 アニメーションに関する知識は皆無でいいでしょう。 作図が必要な説明はちょっとしんどいので、sin, cosに関する知識は持っていてくれたら嬉しい。 でも知らなくても何とかなるよ。 では始めましょうか。 いい本があります 「ActionScript 3.0 アニメーション」という素晴らしい書籍があります。 ActionScriptで説明
Web 酒 肴 Flex, ActionScript, CMS, Ruby on Rails, Java, NetBeansなどの技術情報その他 さて、今回はバネの運動を紹介しようと思いましたが、やめました。 その事前準備の説明で今回の記事は十分な長さになりそうだからです。 今回紹介するのは今までの復習のようなものです。 基本となるのははボールの落下、反射です。そこに少しだけ機能を加えてボールのドラッグと、ボールを放り投げる処理を入れて今回は終わります。 そこに次回、鮮やかな修正を加えてバネの動きを実現します。 復習 「ボールの落下、反射」 ではまず、新しいActionScriptプロジェクトを作成しましょう。 いつも通り、Flex Builder 3を前提として話していますので、他の環境の方は読み替えてください。 単にActionScriptのクラスファイルを1つ作成するだけです。 プ
Web 酒 肴 Flex, ActionScript, CMS, Ruby on Rails, Java, NetBeansなどの技術情報その他 Flex3の標準ライブラリでベクタ画像を表示する方法を模索中。 Imageコンポーネントではベクタ画像として唯一SVG形式がサポートされていることをヘルプファイルで発見。 以下のようにhoge.svgを表示しようと試してみるも失敗。 <mx:Image source="hoge.svg"/> エラーメッセージを読むと、どうやらSVG形式は動的に読み込むことはできず、 最初からSWFファイルに埋め込む形にしなくてはならない。 つまりこのようにする。 <mx:Image source="@Embed('hoge.svg')"/> こうすると表示できるが、コンパイル時にSWFファイルに埋め込まれる形になる。 つまりユーザの選択に応じて別の画像を表示し
このチュートリアルはあなたが即座にNetBeans IDEでRubyやRuby on Railsのアプリケーションを開発できるようにしてくれるでしょう。このチュートリアルはアプリケーション開発におけるいくつかのよくあるケースにおいて、あなたがどのようにIDEのRubyサポートを使用するかを教えてくれます。 このチュートリアルは順番どおり進める必要がありません。必要なところだけを素早く拾い読みし、時間があれば各セクションを見直すという読み方で構いません。順番どおり進める形式のチュートリアルがよければ、まずRubyでBlogを10分で作るを参照するのがよいでしょう。 目次 Rubyプロジェクトを作成する Rubyファイルを扱う Ruby on Railsプロジェクトを作成する Ruby on Railsファイルを扱う JRuby Interactive Ruby (IRB) コンソールを使う
Flexアプリケーションから画像やその他の少し大きなファイルを読み込んだり、もしくはサーバに少し時間のかかるリクエストを送るとき、よくあるアニメーションGIFのローディング画像を使おうと思った。 だけど、どうやらFlex標準のImageコンポーネントはアニメーションGIFに対応していないらしい。 対応しているライブラリもどこかが提供しているようだが、ローディング画像のためだけに他のライブラリをダウンロードさせるのも嬉しくない。 ということで、くるくる画像を生成・表示するActionScriptクラスを作った。 以下のように呼び出せば簡単にできる。 //ローディング画像オブジェクト生成 var loading:LoadingPicture = new LoadingPicture(画像サイズ, バーの数, バーの太さ, バーの長さ, 開始色, 終了色, バーのスタイル); //ローディング画
画像を中心点で回転などしたいときに、Flex3では回転の基準点を設定する方法がないような気がする。 デフォルトでは(0, 0)つまり画像の左上の点を基準に回転してしまう。 色々探してみたが、結局は画像の中心点が左上の点となるような見えないSpriteを作成し、 その上に画像を配置する方法が楽みたい。 後は画像を扱うのではなく、その土台のSpriteを回転などさせる。 つまりこういうこと。 コードはこんな感じ。 myImage = new MyImage(); //自分で用意した埋め込み画像など(回転させる画像) base = new Sprite(); //回転用のSprite(実際に回転させる対象) base.addChild(myImage); //回転させるSpriteに画像を追加 myImage.x = -myImage.bitmapData.width / 2; //画像の横幅の
以下のように画像などのウィンドウ内のコンテンツをマウスでドラッグしてスクロールする方法。 Flexではこの処理が組み込まれているコンテナが無いように思う。 ということで仕方なしに自分で実装することに。 試行錯誤しながらなかなかうまくいかず、めんどくさいなぁ・・・と思ってたら、めちゃくちゃ簡単だった。 ポイントはたった1つ。 よく考えたらこれ、ドラッグじゃないじゃない 「じゃないじゃない」とかよくわからん言葉を使ってしまったが、要はドラッグではないだろう、ということ。 ドラッグってのはマウスの操作に従って、画像なりコンポーネントの座標を別の座標に変更すること。 で、よくよく考えたら、このドラッグでスクロールってのは画像の座標は変わってない。 常に (x, y) = (0, 0) のまま。 動いてるのはスクロールバーだけ ってことだったのです。 ということがわかれば後は簡単。 以下の方針にした
環境 Windows上でVMwareにFedoraCore4 + Ruby On Rails(Rubyともにバージョンは現在2007/09/17の最新←テキトーだな) Puttyで接続してvimで開発 Googleでキー取得のときに申請したホスト名は本番環境用なので、暫定的にHostsファイルをいじってローカルのFedoraのIPを割り当てる。 Rails でアプリ作成(アプリ名:map) [obanetty@fedora ~]$rails map トップページ用のmainコントローラとindexページ作成 [obanetty@fedora ~]$script/generate controller main index トップページであるapp/views/main/index.rhtmlにGoogleMapを設置 もう、このサイトの言う通りにやったらすぐにできました。 素晴らしいです。
Ruby on Railsのプラグインについての話も少しだけしていこうと思う。 色んな便利なプラグインがあるそうで、まだ全然知らないんだけど、プラグインを組み合わせてアプリケーションを作れば色んな場面で楽ができそう。 これってCMSで色んなプラグインやモジュールを使用して、プログラミングレスでサイト構築していくのに似てるなって思った。 PCがモバイル化して携帯に近づいていき、携帯が機能面でPCに近づいていく今の状況とも似ているような気が。 MODxの社長だっけ?「いつかWEBプログラマを必要無くすることが我々の仕事だ」みたいなことを言ってた人って。 あり得なくはないと思った。 実際にはプログラマが完全にいなくなることはないと思うけど、サービスを提供する人ではなくてプラグインやフレームワーク、OSを提供する立場になっていくのではないだろうか。 さて、話を戻してログイン認証のプラグイン。 これ
マッシュアップをしてみたい。とりあえずGoogleMapでやってみたい。Ruby On Railsも使ってみたい。でもどっちもあんまりやったことない。備忘録程度にその軌跡を残しておこう。 使うもの RubyOnRails GoogleMap 4travel.jp 旅行記検索API 地図上の場所をクリックしたら、その近辺の旅行記が表示されるものでも作ってみる。多分、そんなのすでにどこかにあるだろう。それはわかってる。何事も最初は模倣から。ありきたりなものを作って基礎体力を作る。これが大事なのだと思う今日この頃。 必要な知識 JavaScript(Ajax) GoogleMap Ruby On Rails WEB API Linuxサーバ 僕のスペック Java歴・・・5年 JavaScript(Ajax)・・・入門 GoogleMap・・・初めて Ruby ( On Rails )・・・ だ
Webのことを少しくらい考えてみながら主に酒と肴に一生懸命になるブログFlexアプリケーションから画像やその他の少し大きなファイルを読み込んだり、もしくはサーバに少し時間のかかるリクエストを送るとき、よくあるアニメーションGIFのローディング画像を使おうと思った。 だけど、どうやらFlex標準のImageコンポーネントはアニメーションGIFに対応していないらしい。 対応しているライブラリもどこかが提供しているようだが、ローディング画像のためだけに他のライブラリをダウンロードさせるのも嬉しくない。 ということで、くるくる画像を生成・表示するActionScriptクラスを作った。 以下のように呼び出せば簡単にできる。 //ローディング画像オブジェクト生成 var loading:LoadingPicture = new LoadingPicture(画像サイズ, バーの数, バーの太さ, バ
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