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アメリカ大統領選
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コメントは控えさせていただきます。 ぜひあなたの目でご覧ください。 【キャバ嬢編】 【おかま編】 【どうぃーん、どうぃーん、どうぃーーーーーん編】 どうぃーん、どうぃーん、どうぃーーーーーん。 (スルーしきれずコメントしてしまった・・・)
先日のHokuriku.NETでも軽く触れたのですが、 Twitter認証と、facebook認証を今ちょうど書いているのでさわりだけ紹介。 Twitter認証のサンプルサイト codeplexにTwittというサンプルアプリがあげてあり、このソースを参考に実装しました。 これで終わってもいいのですが、 「日本語で情報あるの大事!!」委員会(非実在)のメンバーとしては、 一応コードを紹介しようと思います。 よくわかる解説!!(平成教育なんとか風) Twitterの認証はOAuth1.0によるもので、 まずTwitterのデベロッパーサイトに登録します。 そこでアプリを申請(フォームに記入するだけで審査とかはないですが)することで、 ・Consumer key ・Consumer secret を手に入れることができます。 認証する際に必要なキーです。 デフォルトのTwittサンプルも、 T
(以下の記事はWindows Phone 7.1βのものです) Windows Phone 7は次期バージョン”Mango”からローカルデータベースが利用可能になる。 SQL Server Compact Edition(CE)というデータベースでSQLiteのような軽量データベースのようだ。 「Windows Phone codenamed "Mango" Training Course」にもサンプルがあるが、規模が大きく、データベースの処理だけ簡単に理解というのは難しく感じました。 というわけで以下に簡単コードを掲載。 DataContextクラスがデータベースを表す それでは吉野家のメニューをDB管理する簡単コードを作成します。 (なぜ吉野家なのかは、完全に趣味です) DataContextクラスを利用するには、system.data.linqを参照に加える必要があります。 続いて、
FxUGの全国ツアーは7月まで続くのだが、自分の登壇は6月19日(北陸)、26日(広島)だったので一応の終わり。(沖縄とか興味あるけどさすがに予算が…。大阪はふらふらっと行くかもしれない) 北陸でも広島でもAIR2.0のセッションを担当したが、北陸三兄弟で各パートを担当したので"北陸では説明できたこと"、"広島では言えたこと"があり十分に伝えられていない部分があったと思う。 というわけで、北陸、広島の総まとめ的な記事を書いておく。 スライドは以下、北陸版よりAdobe HTTP Dynamic Streamingの紹介が増えている。 Adobe AIR Sample by ActionScript3_hiroshima 1.こまんどぷろんぷと Windows付属のコマンドプロンプトはコピペし辛いよね。 というちょっとした不便から作ってみたアプリケーション。 利用しているAIR2.0のAPI
昨日、Windows Phone 7で日本のアカウントでマーケットプレイスに接続できず、AppHubに登録したアカウントが日本のものなのでデバッグのためにそのアカウントをWindows Phone 7に登録しなければいけないと書いた。 が、間違いでした!! 昨日のエントリだけ読まれた方には申し訳ありませんがWindows Phone 7をAppHubで登録したアカウント以外でもデバッグに利用することは可能でした。 設定方法 まずは二つのアカウントを用意します。 1.AppHubに登録してあるアカウント(日本アカウント) 2.MarketPlaceが利用可能な国のアカウント(アメリカアカウント) Windows Phone 7の登録時のLiveIDをアメリカアカウントに設定します。 デバッグできない編などを参考にWindows Phone 7をZuneで認識させます。 Windows Pho
MVVMについては「MVVM Light Toolkitを使ってみよう。その2 MVVMの復習」とかるあさんが上級者向けの良エントリを展開してくれているので私はできるだけ初心者向けに噛み砕いてMVVMについての考察を行っていこうと思う。 xamlとC#コードを切り離すのがMVVMだ 極論、C#コードからxamlを操作する部分を無くして独立でテスト可能なコードすることがMVVMの肝だ。 例えば以下のようなコードがあるとする。 xaml側 <Button Content="Button" Click="button1_Click"> C#コード private void button1_Click(object sender, RoutedEventArgs e) { // xamlから値を取り出す Person.name = this.nameText.Text; Person.age =
昨年夏のWindows7勉強会を契機にしてスタートしたHokuriku.NET勉強会も3回目を迎えることができました。 Hokuriku.NETは.NET系という非常に広範囲にわたる分野になるため、特定の技術を学ぶという点では不向きですが、何でもアリな雰囲気が逆に魅力だったりします。 今回も.NETとはほとんど関係ないけど魅力的なセッションがありました(後述)。 準備にあたっては、手配のほとんどを@kabakiyoさんに行っていただき、登壇予定も無かったため非常にリラックスして聞くことができましたw ありがとうございます。 開始前のネタ振り まずは開始の挨拶で@kabakiyoさんが、 「今回の会場は営利目的禁止なのでよろしくお願いします」 という、いわばネタの仕込みのような前振りからスタート。 そのあとのスピーカーさんの書籍参考書籍紹介などのシーンで「営利目的じゃないですよw」と笑いを誘
RoRのアプリをサブドメインでデプロイしようとすると、 開発環境のNetBeansを用いたデバックはドキュメントルート下で起動して、リリース環境ではサブドメイン下でアプリが動くことになりパスの指定でずれることが多く苦労します。 (NetBeansでサブドメイン下に配置してデバックする方法をご存知の方教えてください) View部分のlink_toやimage_tagはちゃんとサブドメインを踏まえたパスを生成してくれるのだが、Controllerでredirect_toを用いた場合にサブドメインが考慮されなかった。 解決は(public/404.htmlに飛ばす場合) redirect_to request.relative_url_root + "/404.html" と記述することで一応の対応はできたけれど、これだとリダイレクトする場所毎にこのような記述が必要になる。 設定ファイルとかで対
OSをVistaから7に変更(HDD初期化)したので、開発環境を再構築しています。 まずはFlash開発からということでFlexBuilder3+αをインストールした際のメモ。 Flex Builderプラグイン Subversive バージョン管理ツールSubversionのEclipse用プラグインです。 Flex Builder3(Stand Alone)はEclipse3.3ベースなので基本3.3で使えるプラグインを選択。 EclipseのSubversion用プラグインはSubclipseとSubversibeの2つが有名ですが、サーバーからsshでデータを取得したい場合はSubversibeが便利です(Subclipseの場合Puttyなどから認証鍵の仕組みを利用する必要があるので手間)。 JStype 全角スペースやタブを視覚的にわかるように表示してくれるプラグイン。 インス
北陸4回目(石川2回目)のFxUG@北陸勉強会が終了しました。 今回は開催者側の視点で感想を書いていこうと思います。 そのた勉強会主催者の方の参考、ないしは共感が得られれば幸いです。 1.事前ランチ 今回も勉強会前に事前ランチを行いました。 場所は片町のグリルオーツカ(リンク先紹介記事)、みんなでハントンライスをいただきました。 公式のFxUG募集ページには載せず、Twitterで半ば勢いで募集、集合していますので要注意です。 (*北陸で勉強会に参加される方はぜひTwitterの登録を。私はフォロー大歓迎ですのでお気軽に) 事前ランチは軽いジャブ的な交流と、御当地B級グルメを味わうという旅的な楽しみを適度に混ぜ合わせたイベントですが、開催側から見た側面として、時間帯を主催側の都合で設定すると、参加者がそのまま運営準備に協力してくれるという便利な側面に気がつきました!! 感謝です。 今回は普
Papervision3Dがまだまだ発展途上で、 モデリング一年生としては、どちらも覚えるのが大変なので、 安定版のDirectXも滑り止めに抑えておこうと思います。 MayaでDirectXで利用する形式xfileで出力するのは、 以前のDirectXなら、Mayaでxfileを出力するモジュールがあったのですが、 Microsoftのサイトによると、 Autodesk 3ds Max と Alias Maya 用の DirectX Extension は、 June 2007 SDK から SDK に含まれなくなります。 おーい・・・。 というやわけで、 そのほかのサイトを当たってみると、 cvXporter というのを発見。 上記サイトから、 cvxporter 1.2(ファイル名はcvxporter_1.2.zip)をDLして、 C:\Users\mac\Documents\may
振り返るとマイクロソフト原水さんと48通もメールのやり取りを行ったWindows7勉強会もなんとか終了することができました。 マイクロソフトの原水さん、長沢さん、 北陸からはMVPのさくしまさん、小島さん、 北陸一勉強会でスピーチしているエンジニア(推定)出村さんが登壇してスピーチを行い。 北陸からも各勉強会を代表する面々がライトニングトークを繰り広げてくれました。 1:開発×業務×生活の可能性を広げるプラットフォーム Windows 7 紹介 まずはマイクロソフト長沢さんのセッション。 さくしまさんとWindows7ネタで被るので大丈夫かなーと心配がありましたが、絶妙のコンビネーションで回避してくださいました。 Windowsの歴史から始まり(序盤に質問を挟んで参加者を取り込んでいくテクニックはさすが)、Windows7の話。 理論CPU256個のタスクマネージャーは圧巻!! VHDブー
テスト駆動開発勉強会概要 個人的には北陸一濃い勉強会認定中のテスト駆動開発勉強会に参加してきました。 前回は「開発プロセス勉強会」という名前で行いましたが、内容がケント・ベックの書籍「テスト駆動開発入門」の読書会であるためタイトルが「TDD勉強会」と変更になりました(たぶん、そんな理由ですよね)。 今回は前回のメンバーに加えmasayanさんが参加、活発な助言、質問ありがとうございました。 勉強会の感じを伝えるなら、テスト駆動開発に限らず、開発全般の雑談も交えつつ(半分以上雑談という意見もあるけど(そしてその半分が@nagiseさんのためになるお話という説も))、IDE比較や、Java使いの変態ぶり(失礼)などを時々本筋に戻りながら語りあうというものです。 1時開始で、テスト駆動開発入門の10章〜17章を読み終えたのが19時というなかなか長丁場の会になりましたが、かなり得るものが多かった!
Ruby on Railsの入門サイトはたくさんある(多分)ので、 ここではRadRailsというEclipseプラグインに絞ったメモを残す。 (Pleiades等でAptana+RadRails開発環境構築済みを前提としています。PleiadesのRubyパックないし、Ultimateパックを利用すれば一発導入可能で楽チンです。) まずは、他のEclipseプロジェクトを作成する場合と同様 「ファイル」→「新規」→「railsプロジェクト」でプロジェクトを作成。 プロジェクト名、DBの種類(ここではMySQLを選択)、Railsのバージョン(Windows環境とリリース後のサーバーのバージョンをあわせておくと良いかな)などを設定すればプロジェクトを作成できます。 次は、データベースの接続設定を{プロジェクト}\config\database.yml に書き込みます。 記入例は以下 dev
最近、FastCGIからPassengerに(ようやく)移行しつつあるのですが、 開発環境構築で1時間ほど躓いて起きれなかった。 症状としては railsアプリ作成して、database.ymlやパーミッションの設定を済ませた後に、 public/index.htmlの About your application’s environment をクリックすると、 The page you were looking for doesn't exist. You may have mistyped the address or the page may have moved. と表示されてしまうというもの。 たぶん、Passenger経験者やRailsに慣れた方ならピンと来るんだろうなぁと思います。 普段ならここに色々な開発設定が表示されるのですが、なぜか500エラー時の文言が表示される。 ミ
katzchangさんの働きかけで北陸で開発プロセスに関する勉強会を行いました。 会場も提供していただき、ありがとうございました。 読書会形式で行い、ケント・ベックのテスト駆動開発入門を手元に、実際にコーディングしながら進んでいきました。 自分は一ネタ30分ほどの形式で、色々な技術を紹介するタイプの勉強会の参加が多かったですが、こういう形式でテーマを決めて集中する形式もいいですね!! 非常に勉強になりました。 アンチョコがテスト駆動開発ということで、Javaでコーディングをすることが多かったですが、ほぼJavaの知識0の自分でもちゃんと(?)ついていけました。 【感想・気づき】 ・Java+Eclipseはかなり進んでいる!! Java系の勉強会にはnagiseさんを用意しましょう ・テスト駆動のテストと品質保持のテストは違う なるほど、これは追求してみたいテーマ ・コーダーとテスターを分
【運営する側の雑感】 自分が主催する側に回った初めての勉強会が終わりました。 発表することの難しさとか、こうすればよかったなぁとか色々感慨がありましたが、痛感したのが。 裏方の大事さ です。 参加してくださった方の記憶には、どうしても発表者の記憶が残りがちですが、今回受付だったり、カメラ撮影だったり、2次会の手配だったり、無駄に凝ったカンペを作ったり、好きあらばノベルティを手に入れようとしていた裏方さんのことを覚えてやってください。 【勉強会レポート】 (FlashCatalyst紹介:Adobe轟さん) 北陸初のFlex勉強会ということで、Adobe轟さんがかなり尽力してくれたおかげでFlexBuilderというプレゼントも用意することができました。加えて、経験の浅い自分達の先陣を切ってFlashCatalystのプレゼンをしてくれた轟さんには感謝です。 明日は金沢を満喫してください。「
キャラバンの内容は T/Oさんのブログ「セキュリティ&プログラミングキャンプ・キャラバン2008@金沢工大のメモ」 などが詳しいので、そちらを参照ということで。 自分の感慨としては、講師の方、受講に来ている方を含めてプログラミングを楽しんでいる方、プログラミングの楽しみを伝えたい、共有したいという方が多いのだなぁと強く実感しました。 TwitterID@satoru_maedaさん(つぶやき非公開ですが名前だしてもいいですよね)とも話していましたが、こういう場に参加している方の考え方や姿勢に触れると自分にも刺激になって励みになります。 福井の方、富山の方とも数々の知己を得ることができました。 これだけの面々が集まれば、北陸でもでっかいことができると確信しました。 今回の場を通して石川高専の講師の方から、勉強会などの交流のための会場提供を申し出ていただきました。 Flex勉強会を含め、他の勉
北陸で新年オフ会やります!に参加してきました。 北陸で勉強会とかエンジニアの交流会やりたいなーという思いでFlexユーザーグループの勉強会開催に携わってきましたが、思った以上に北陸の勢いを感じました。 checkelaさんのページに参加者のまとめ等がありますので、もっともっと北陸の輪を広げていけたらなぁという期待もこめてリンクしておきます。 で、個人的な感想。 初めてのオフ会&中年なんで色々と不安もありましたが、集まってみたら同じ会社の人がいて安心。結構、オフ会とか初めてという人もそこそこいたので、さらに安心な立ち上がり。 オフ会の中身は非常に濃いものでした。 ハードよりのからは限られたリソース内でのコーディングについて話が聞けたり、ゲーム開発についてなどはFlexやSilverlightの勉強会では聞けない方向の話だったので非常に刺激になりました。 FlasherとかSilverligh
データベースに値をインサートするために、 連続してsaveを呼び出す場合に、なぜか最初の一個目のIDでアップデートを繰り返して、 結局最後のデータが保存されるのみという現象があります。 対応を探すのが面倒だったので、 インサートはquery関数でクエリを作成して実行するようにしていたのですが、 下記URLのサイトに対応方法が書いてありました。 Model->save;の後に Model->id = null としてあげれば良いらしいです。わかりにくっ。 http://blog.livedoor.jp/agnode/archives/51157295.html
今更Subversionかよ、という感じですが、CVSのままでようやくSuversion入れてみようなんて方は多いのではないでしょうか? 今はGitが熱いようですが、それでも情報量が多いSubversionの方が導入はしやすいですよね。ということでSubversionの情報サイトを調べた結果をまとめてみました。 Subversionの基礎練習 結城浩さん作成の入門ページ。 Windows版での解説ですがわかりやすいです。 Subversion によるバージョン管理 わかりやすいです。 情報量も多いのでここを一通り読めば基礎はOK? Subversionで攻めの開発を (いまさらだけど) ライブドアの事例もわかる実践的なぺージ。 10分で作る、Subversionレポジトリ 色々嵌って2時間ほど費やしました自分。BSDなんか・・・。 CVSユーザのためのSubversion TIPS Gee
Ruby on RailsはデフォルトのWEBRickサーバーで開発する限りでは簡単に構築できるのですが、Apacheで動かしたい場合に非常に苦労するという印象でした。 そして今日苦労しました・・・。 MOONGIFなどで紹介されていたPassengerを使うのが簡単そうだったのですが、自分の環境ではなぜかgemが思うように動いてくれず。 Apache+FastCGIという定番パターンで動かすことにしました。 FastCGIにしてもgemが使えず、 http://www.fastcgi.com/dist/ ↑からfcgi-2.4.0.tar.gz、mod_fastcgi-2.4.6.tar.gz をダウンロード。 ruby-fcgiは http://rubyforge.org/frs/?group_id=926 からダウンロードしてそれぞれインストールしました。 インストール方法は htt
明日、DBテストの報告をすることになっていたのを忘れていたので、 一夜漬けでsuper-smackを試し見る。 MySQLには標準でsql-benchなるものが付属しているらしいのですが、 ウチのFreeBSDのMySQLにはそのようなもの(入っているらしいディレクトリ)が無かったので、super-smackを選択。 (ちなみにXAMPPでWindowsにインストールしたMySQLにはしっかり、 sql-benchディレクトリと、それらしいファイルがありました。) http://vegan.net/tony/supersmack/ ↑より「Super Smack 1.3 source」をダウンロード、 FreeBSDのどこか任意のディレクトリに解凍、 # ./configure --prefix=/usr/super-smack --with-mysql --with-mysql-lib=
プログラミング、 ひいてはアプリケーション開発で一番大事なことは聞かれたら、 複雑さへのアプローチ と答える。 コーディングで一番大事ことはという質問なら、 インターフェイス と即答する。 今回紹介するインターフェイス指向設計 アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践は、インターフェイスに焦点を絞って書かれたオブジェクト指向の本だ。 自分が本書で言及している内容に触れるために読んだ本といえば、 契約(事前条件、事後条件)については、 バートランド・メイヤーのオブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト(全然入門レベルではない・・・)を、 凝集・結合については、 Code Complete第2版〈上〉―完全なプログラミングを目指してを、 リスコフの置換原則を知るには、 アジャイルソフトウェア開発の奥義を紐解いた。 どれもが名著ではあるが、高価だ。 インターフェイスに絞った内容であるが
Red5の導入に役立ちそうなサイト。 FreeBSDにRed5をインストールする方法が書かれています http://blog.at-dark.jp/pc/2006/11/freebsd_1.html 日本語で書かれたRed5の入門ページ(Eclipseで開発) http://www.sonicjam.co.jp/soniclabs/?cat=7 Red5Wiki http://www.red5tutorials.net/index.php/Tutorials:Getting_Started_With_Red5_Server 英語ですが、なんとか読める? http://jwamicha.wordpress.com/2007/01/29/create-a-new-java-red5-application/ http://www.actionscript.org/resources/arti
方法などがある。これはAcrtionScript3になってもほぼ変わらない(AC_FL_RunContentというJavaScriptがパブリッシュした場合書かれる、これにあわせる場合ちょっと書き方がことなる)が、受け取り方がActionScript3とそれ以前とでは楽しいぐらいに異なっている。 ActionScript1,2では、
たぶんどこにも需要はないのだろうけど、 Flash Meia Serverにユニットテストが無いのは残念なので書いて見てます。 SSASUnitか、FMSUnitと命名予定。 JavaScriptの文法(とくにオブジェクト指向まわり)がなんとなく理解できて楽しいですが、継承先でオーバーライドを防ぐ手立てが内容なので、フレームワークも軟らかいものにならざるを得ないような気がする。 いまのところ、 ・テストクラス実行前後の処理 ・テストメソッド実行前後の処理 ・AssertEqual ・テストレポート(簡易) をシンプルに実装。 ある程度アサーションが実装できたら恥を偲んで公開しようと思います。 FMS周りの目標はユニットテストフレームワークとEclipseプラグインなのでようやく一方が動き出した感じ。 ASunitを用いてビューもテストケースを書くようにしようと決意して、ユニットテストを作っ
昨年の転職後、仕事でWordPressなどのCMSツールを使うことが多くなってきました。 習熟もかねて自分のブログをWordPressにお引越しすることにしました。 タイトルはそのまま 眠るシーラカンスと水底のプログラマー です。 まだまだWordPressに苦戦しながら、なかなか投稿のできない状態ですが、Windows Phone、EC-CUBEなどの情報を発信していきたいと思いますのでよろしくお願いします。 こんばんはようやく我が家のPCにもSSDを導入で「VisualStudio起動早ぇー」という恩恵を満喫しているcoelacanthです。 久々のエントリーは本日終了したWindows Phone Holiday Apps コンテスト用に作成したアプリから、 Windows PhoneのUIといえば下の画像のようなタイルですよね。 (タイルUI) アプリケーションでもそのタイルを利用
前置き: テスト駆動開発とは これまでの作業でcakePHPの表示部分を軽く触ってみました。 静的にフッターを表示したので、 次は動的に…と、ようやくプログラムらしい段階に来たのですが、そのまえにTDDを行えるようにしてみます。 TDDというのはTestDrivenDevelopmentの略で、 日本語でいうところの「テスト駆動開発」です。 職業プログラマーでない場合、 聞きなれない言葉だと思いますが、 コードを書く前に、テストケースを準備するという一見変わった手法です。私もまだまだ勉強中ですが、テスト駆動開発を行うと、 ・クラス構造が綺麗になる(自然とテストできるようなクラス=整理されたクラスになる) ・少しづづ構築するので、事象を分断して捉えやすくなる(プログラムを書くというのは複雑さとの戦いです。細かく分断すること、分断して再構築を繰り返すことは複雑さに対する良い武器です) ・修正に
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