サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
blog.livedoor.jp/sod
名前:清春 現在30歳の男、無職です。がなりさんの本を読ませていただいたときからのファンです。 悩みを聞いてください。現在、無職なのですが、僕にはやりたい仕事、ことがないのです。一年、無職をしていますが、その前はプログラマをしていました。この仕事をやり始めたきっかけは、少なからずPCが好きなことと、人と話さなくてもいい、というところからでした。 ですが、時が経つにつれて、だんだん疲れてきました。プログラマをやることに。この仕事に何の意味があるんだろ?と考えていたときには、会社を辞めていました。「半年は何もせず、ゆっくりしよう。そして何をしようか考えよう」 それから一年経ちましたが、やりたいことが何も見つかりませんでした。結局、元の木阿弥になるしかないのか?と今は就職活動をしています。でも、こんな気持ちで就職をしたくありません。 こんな僕は、何を考え、行動していけばよいでしょうか?真剣に悩ん
名前:紗亜良 仕事の人間関係のことでご相談します。 私は三十路で声の仕事をしていますが、所属事務所が弱小のため、なかなか大きなお仕事にめぐり合えません。そのため多くがHなゲームやビデオのアテレコです。でもこのお仕事にも誇りを持って精一杯やっていますので、いつかちゃんと名前を出せる仕事ができる、と信じて頑張っています。 さて、近頃、運良くというか運悪くというか、事務所によくお仕事をくれるプロデューサー氏に気に入られ、ちょくちょく飲みに誘われるようになりました。 色々お仕事に有益な話も聞けるかも、というような下心が私にあったのも事実ですが、先方のほうは酔うと当たり前のように「ホテル行こうよ〜何にもしないからホテル行こうよ〜」とべたべた体に触りながら言い出します。 もちろん私は、そんなつもりは全くないので、きっぱりと断ると「オレを信用してくれない人とは仕事はできない」と脅しにかかります。「とにか
名前:scutch はじめまして。がなりさん自身に対して質問です。 以前、大学の方で「高橋がなりをぶっつぶせ」という企画があり、がなりさん本人と学生の対峙ということで私も行きました。がなりさん自身も、どんどん僕をぶっつぶして欲しいとのことで、大変期待していました。 しかし、内容といえば、がなりさんは、至極まっとうな意見しか吐かれず、つっこみどころがない、筋が通っていてなおかつ道徳的にも一般論に近い意見であったため、大変落胆した覚えがあります。 学生側がおもしろい意見を引き出そうと、変わった質問をしようとしているのに、がなりさんは、つまらない普通のことしかおっしゃらず、おもしろい暴論を引き出したいという学生の思惑はそこで止まってしまいました。 挙句の果てには、「期待していたのに、僕を全然やっつけてくれないじゃないか、がっかりだ。」みたいなことをおっしゃりました。 観客席側からしてみれば、失礼
名前:hiro 2年前に、ふとしたことからベンチャー企業の立ち上げにかかわり、今では取締役としてIPOを目指して日々励んでいます。これまで、休みという休みもとらず身を粉にしてはたらいてきてます。IPOを果たせば、金銭的にそれなりの見返りを得る、ということに対しては非常に魅力的で、もともと僕自身「お金」に対してはある程度の貪欲さを持っているのも事実です。 ただ、社員も30名に増え、IPOを視野に入れてきた今日この頃、社長と一取締役である僕との仕事の内容、質の差に、かなりギャップを感じているのも事実です。これまで一緒に実務をこなしてきた社長はVCや証券会社との打ち合わせなど、正に「経営」をやっている一方、方や僕はといえば、相変わらず実務の毎日。 以前から、何かで企業したいという願望が強かったので、そう感じるの強いのかと思います。このように感じる僕は、やはり早めに自分で会社を興した方がよろしいの
名前:思い人 はじめまして、高橋がなりさん。ブログをいつも楽しく読ませて頂いております。私は何かを創造するクリエイティブな事に非常に興味があり、今は全然結果は出ていませんが、いずれはその道で生計を立てたいと考えています。がなりさんのことをAVの業界で非常に有名な方だとお聞きしました。是非、クリエイターの先輩である、がなりさんに質問させてください。今は私は2つのことを感じています。 ・基本に準じたものを作ればありきたりと言われ、意表をつけば奇抜性はあるが大衆には受け入れられないという状況に自分がいると感じています。 ・何かを創造するに当たって同じようなものが世の中に氾濫している。 しかし、一見同じような物にも関わらず心に響くものと響かないものがあると感じています。 (同じようなものだけど、売れるものと売れないものがあることと同じ意味です。)このことは絵の世界でも音楽の世界でも感じています。
名前:Tomo 私も30歳に近づいている1人の男です。私は自分を向上させたいという気持ちは人一倍強い人間と自負しています。 出身地の北海道から20歳そこそこで上京して、約4年のアルバイト生活を経た後、アルバイト先の社長の出資で事業を任せられるという1つのチャンスを得ました。しかし、あえなく半年で失敗を言い渡されました。その上、変なプライドが邪魔して理想を貫くために、「前の仕事に戻す」と言う社長へ「もう後戻りはできるはずはない」と喧嘩した末に、そこで一旦全てを失いました。家なしで半年ほど東京に漂っていましたが、思いつきで西へ下る新幹線に乗っていました。 その出来事から3年、今は捲土重来を期しつつ西下した土地から約半分まで東京に近づいて生活を続けています。これから将来については自分の中でもがきながらベストでなくともベターな答えが出せればと思いますが、肝心の悩みは恋愛です。 これが私の中で致命的
名前:26の男 相談があります。私はとある理由から友人を全て切ってしまいました。だからと言って反社会的な人間ではないと自負しますし、組織の一員になって歯車の一員になる事を苦痛とは思いません。限度はありますが。 ですが、友人がいないと言う事は精神的な意味に於いてそれなりのハンデを背負うのだと痛感しました。ひらたく言えばカッコ悪いと言う事なんでしょうね。 勿論、これから知り合う人間とは、自分が良いと思えばそれなりの親しみを込めて付き合っていきたいとは思いますが、今の現状があると成功しないものでしょうか?自分自身の問題であるとは思いますが。 後、優しい人間、真面目な人間、人のいい人間、過度の思いやりのある人間というのは、何を挑戦するに於いても成功の妨げになるものなのでしょうか?駄目なのでしょうか? 厳しく、あくの強い人間と、そうでない人間の起こす結果までの過程というのが明確にわからないのが現状で
名前:いつも夢見て飯食う27歳 はじめまして。神奈川に住む27歳です。 私は現在、通信系技術者ですが、ネットコンテンツ分野での独立を考えています。具体的なプランも資金もほぼ固まっていますが、フォーカスしている分野での経験、人脈がほとんど皆無で最初の一歩をどう踏み出したらいいのか見当がつけられず戸惑いを覚えています。 また、プロモーション的な業務経験がないため、それに関しても是非アドバイスの方よろしくお願いいたします。 ■詳しい状況はわかりませんが、この質問は、「ある技術者が、自分の専門分野で独立を考えている」状況と考えて、お答えさせていただきます。 突出しているけれども、偏った才能のある方は、自分の欠けている部分を他人と組むことで補うのがオススメです。その場合に大切なのは、きちんとリーダーを決めることです。要は、株式の50パーセント以上をしっかりと自分が持つことです。それを納得してくれる人
名前:高橋雅也 初めまして、高橋雅也といいます。つい先日までは、会社の経営をしていました。私は、昨年の秋から自身のブログで、『虎の声』と題する「人生相談」を始めました。そこでは、「すべての質問にお答えします」と大見得を切り、現在まで一生懸命続けてきました。 一方、自分の本業の世界において、今年の3月で退任することになり、人生相談の質問の締め切りを設けました。しかし、最後の最後に質問が殺到し、会社を退職したあとも、半年以上続けても終わらないほどの質問を頂戴しました。 4月になって、会社を辞めたあとも「言った以上は全部に答えなければ」と頑張ってきたんですが、正直なところキツくなってきました。 そこで質問なんですが、このときに、 1.「自分を犠牲にしても、約束を守って続けていくべきか?」、 それとも 2.「自分の将来を考えて、ここでゴメンナサイを言うべきか?」 ということです。 ちなみに、私は次
名前:尾崎一鑑 高橋がなり社長、こんばんは。 がなり社長の意見を拝見させていただいておりますが、どうしても納得いかない意見が2点あるので質問させてください。 一つは、「結婚をしていない人はバランスが悪いことが多い。単発的な力は独身者にもあるが、総合的なバランスはすごく悪い。円満な家庭は幹部の必須条件。」とおっしゃったことです。確かに円満な家庭を持つということはすごく大事だと思いますが、マネーの虎に出演されたことがあるピーチジョンの野口美佳社長は、2度の離婚を経験し現在独身で4人のお子さんを育てながらも年商140億円の下着通販会社を経営されており、インタビューでも「離婚したからといって、仕事上は何も変わらないですね」と幸せな人生を歩まれています。それでも、バランスが悪い、優秀な社会人ではないというんでしょうか?がなり社長は「がなり説法」で離婚や独身について批判的な意見を述べていますが、野口社
名前:19歳・男 フリーターです。(デパート野菜売り) 悩みというのは、熱く夢を語らう友達が居ないことです。 友達が格段少ないというわけではないんだけど、いざ、大きなことをやりたいとか、今の現状が駄目だとか言っても、誰も理解してくれない、もしくは、聞いているふりして聞いていない、変人扱いされたりなんかもあって・・。 僕が語り合いたい話題はエンターテイメント全般(TV・お笑い・アメプロ・ゲーム・etc,)、語り合いたい内容に若干偏りがあるのは認めます。ワガママかもしれないけど、トークでハッスルしたい! でも、こんな話を聞いたことがあります。30年くらい前の大学生とかは、一晩飲み明かして、知りもしない政治に文句を言ったり、山口百恵を守るために組合を作ったり、とかなんか、熱かったっぽい。たとえ話の引き出しがしょぼっ! そう、俺だけ熱くて、ほかのみんながうまい具合に世の中を生きているのが我慢ならな
名前:現在無職・28歳 はじめまして。かなり興味深く「悩み相談」を拝読しました。愚問かもしれませんがお答えください。 ご自分でPCの前に座り、キーボードを打ち、言葉を選び、回答なさっていますか?私は肩書きばかりが世間に認められている方の秘書をしていた経験があります。上司は『人間』としては良いキャラクターでしたが、『上司』としては尊敬に値しない箇所が多分にある方でした。どんな手紙にも私が全て返信文を書き、彼はさらりと目を通してサインをするだけ。 手紙に限らず文書になっているもの(e-mail含め)は全てその調子でした。その場で回答をする必要があるときは「考える時間が欲しい」といって問題を持ち帰り、秘書に言うだけ。回答文を私が作成し、彼はそれを自分の意見として発表するのみでした。 かなり高い頻度で「高橋がなり」の名をマスコミ上で目にします。ご自分でこの文を読み、一言一句考え、キーボードを叩き、
名前:ヤス 高橋がなり様 はじめまして、ヤスと申します。僕は20歳代後半の映像ディレクターをしています。また、6年前からソフトオンデマンドの企画作品のファンでもあります。 そして・・・いきなり私事で恐縮なのですが、僕は来年、独立して自分個人の事務所を構えようとしています。独立するといっても、独立後は今勤務している会社の仕事の下請けの仕事を受注するといった業務形態です。しかし、僕は単なる下請けにとどまらず、自分の事務所の「オリジナルな仕事(映像分野)」を営業展開していこうと考えています。 そこで、高橋がなりさんに非常に端的でストレートな質問ですが、ソフト・オン・デマンド株式会社を設立されたときの意気込みや、営業展開の構想、自分が社長になったときの気持ちなどお聞かせ願いたいです。 空中ファックやSOD全裸引越しの作品などでもよく見かけるソフト・オン・デマンドの横断幕に「映像をクリエイトする S
名前:先行き不透明な大学一年生 がなりさん、初めまして。フリーペーパーR25でがなりさんのことを知りました。 先日、就職活動についての簡単な説明が大学であり、面接の際によく聞かれることとして「趣味」があげられました。アルバイトの履歴書を書いたときにもこの項目については散々悩んだのですが、実際問題、ここには非道徳的なことでなければ何を書いても問題ないのでしょうか。 友人同士で会話する上で、趣味の話が出ると多くは「マンガ」「ゲーム」「アニメ」といったものが上がってきます。こういった趣味を持つ学生は実際に大多数を占めるのでは、と自分は思います。しかし、社会人になるための関門であろう面接の場でこのような返答をしてはいけないように思えてしまいます。こう思うのは自分自身の趣味に何かしら後ろめたさを持っているからだと思いますが、実際に答えた場合に面接官はどのように感じるのでしょうか。 ダメだ、といわれた
先日(8月16日)、「第2日本テレビ」の取材がありました。 日本テレビの土屋さんとの対談番組です。 農業を始めると言ってAV業界を離れた高橋が今どうしているのか、それを調べに来てくださいました。 テレビでの放送は、日テレで 8月24日(木)26:14-26:29 です。 このほかに、インターネットでオンデマンド配信されますので、ぜひご覧ください。 (テレビは15分に編集されますが、オンデマンド配信はもう少し長いそうです) 土屋さんと高橋はその昔、テリー伊藤さん率いるテレビ制作会社で一緒に仕事をした仲です。 その頃の爆笑エピソード(カットされているかな・・・)や高橋のオススメAV・アニメなどの話で盛り上がり、 収録は延々と1時間半ほど続きました。 ちなみに、マネーの虎で見た高橋の表情とはぜんぜん違いますよ。 (国立ファーム新聞より) いつも「高橋がなりブログ 虎の声」をご覧いただきありがとう
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『高橋がなりブログ 虎の声 - SOD』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く