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mySQLなどで、日時を0000-00-00 00:00:00としてデータベースに格納しておくことがありますが、これを読み込んでそのままPHPのDateTimeオブジェクトに渡すと、出力が-0001-11-30 00:00:00になってしまいます。 $a = new DateTime('0000-00-00 00:00:00'); echo $a->format('Y-m-d H:i:s'); // Output: -0001-11-30 00:00:00 PHP :: Bug #42971 :: DataTime::format(): not well formated data ‘0000-00-00 00:00:00’ で、これはバグではないと言われているので、どういうことかと考えてみると、0000-00-00は存在しない0月0日を指定しているので、0月は繰り下がって-1年12月0日
ADT22にして既存のプロジェクトを実行してみようと思ったら「Multiple dex files define」というエラーがコンソールに出て、実行できない状態になりました。 [2013-05-24 17:07:13 - Dex Loader] Unable to execute dex: Multiple dex files define Loauth/signpost/commonshttp/CommonsHttpOAuthConsumer; [2013-05-24 17:07:13 - ***] Conversion to Dalvik format failed: Unable to execute dex: Multiple dex files define Loauth/signpost/commonshttp/CommonsHttpOAuthConsumer; これは同じク
iOS 6のSafariではapple-itunes-appというメタ要素をHTMLのヘッダに指定することで、ブラウザ上部にアプリへのリンクを表示させることができます。 これをAndroidでも簡単にGoogle Play Storeへのリンクを表示できるJSがありました。 jQuery Smart Banner – Jasny · web development jQueryのライブラリとして公開されています。 <meta name="apple-itunes-app" content="app-id=544007664"> <meta name="google-play-app" content="app-id=com.google.android.youtube">
2013/08/13 UbuntuでApache 2.4.6(Event MPM)+PHP 5.4(FastCGI)を使う 環境はAmazon EC2のUbuntu 12.10です。Apache 2.4.6を使ってみます。Apache 2.4系列を使うからには、やっぱりEvent MPMを使いたいところです。 ところがPHPのマニュアルにはPreforkを使えと書いてあります。 PHP: インストール – Manual http://www.php.net/manual/ja/faq.installation.php#faq.installation.apache2 マルチスレッドMPMを使いたい場合はFastCGIを使うようにも書いてあるので、PHPをFastCGIで動かすようにします。 Apacheのインストールまでは以下のサイトを参考にしています。 http://edin.no-ip
Xperia acro HD(SO-03D)から「にゃんこ大戦争」「ぐんまのやぼう」「にほんのあらそい」などのアプリを機種変更後に新しい端末に移行することができたので紹介します。 多分パズドラもできると思います。 Approid大好き Android版 パズドラを機種変更でバックアップ&データ移行方法 基本的な手順は上記サイトに書かれている方法なのですが、Xperia acro HDではadb backupが実行できない(端末側に確認画面が出ない上、ファイルサイズ0のファイルが作成される)ので、バックアップファイルが作成できません。 (「Now unlock your device and confirm the backup operation.」と表示されるものの、確認画面に移動せず終了する) これに代わる方法として、端末を4.0(ICS)にアップデートした際にインストールされる、「バ
ネットワークを利用するAndroidアプリを開発していると、回線速度が遅い場合の処理を気にしない訳にはいかなくなります。 開発中はWi-Fiで接続しているから気付かなかった問題が、SIMの入った実機では頻発するなんてこともあります。 通信の内容確認と、速度の制限のために、PCのProxyを経由して通信するようにします。Wi-FiのProxy設定はICS(4.0)から可能です。 設定済みのネットワークであれば、長押しして設定画面を表示します。 プロキシ設定を手動にして、ホスト名にPCのIPアドレスを入力します。 PC側にはFiddlerを入れます。 Fiddler側の設定はこちらにまとめています。 Androidエミュレータの通信をFiddlerで見る : blog.loadlimit – digital matter – Android実機からFiddler経由で接続できるようになったら、
2012/09/08 AsyncTaskLoaderのあるActivityに戻ってきたときに再度loadInBackgroundが呼ばれる問題 最近はもっぱらAndroidのSupport LibraryでFragmentActivityな日々ですが、AsyncTaskLoaderが良いというウワサなのでAsyncTaskを置き換える程度の気持ちで使ったらガッツリハマりました。 今回の問題はAsyncTaskLoaderを実装したActivityから他のActivityに移動し、戻るボタンで戻ってきたときに勝手にloadInBackgroundが実行されてしまう問題です。 結論としては、何も考えずに以下サイトのdeliverResult以下全部自分のAsyncTaskLoaderにコピーしておけばいいです。 android – onLoadFinished not called after
そんな用途がある人は相当少ないとは思うのですが、仕事柄、ニッチな要求ばかりがやってきます。 さて、node.js用に書かれたプログラムを、Windowsでサービス登録してバックグラウンドで自動実行する方法です。 WinSer: node.js applications as windows services npmコマンドでインストールできます。 npm install winser 実際のプログラムをサービス化するにあたって、package.jsonを作成しておく必要があります。package.jsonのnameがそのままサービス名として登録されます。他の項目はどうでもいいです。 コマンドプロンプトを管理者権限で実行します。 C:\> chcp 437 日本語環境の場合、chcpコマンドでコマンドプロンプトを英語モードにしないと、 You must run this tool as an
2012/07/16 Symfony 1.4でHybridAuthを使ってtwitter/facebookログインを実装する User: actAs: { Timestampable: ~ } tableName: users options: type: MyISAM collate: utf8_unicode_ci charset: utf8 comment: 'ユーザー' columns: id: type: integer(4) unsigned: false primary: true autoincrement: true comment: 'ID' name: type: string(255) fixed: false notnull: true default: 'no name' comment: 'ユーザー名' image: type: blob notnull: f
サーバはCentOS 5.8です。Mercurialは2.2.2を使います。 まずは下準備で、Mercurialをインストールします。yum install mercurialでインストールできるバージョンは古いので、easy_installを使います。
環境はWindows7+Eclipse 3.7(Indigo)。 以前、m2eclipseと呼ばれていたプロジェクトは正式にEclipseのプロジェクトに取り込まれて、今はm2eとしてEclipseのレポジトリからインストールできます。 Webで検索すると、sonatypeのサイトにリンクしている、情報が古いエントリが多く出てくるので注意。 メニューのHelp→Install New Software…で、Work withに「Indigo – http://download.eclipse.org/releases/indigo」を選択。 「type filter text」の欄に「maven」と入力すれば「m2e」が表示されます。「m2e – Maven Integration for Eclipse 1.0.0.20110607-2117」にチェックを入れて、先に進めばインスト
PhoneGapの練習も兼ねてアプリひとつ作りました。 ヨルニンゲン (Jorningen) ※現在公開中のバージョンはJavaに書き直しました https://play.google.com/store/apps/details?id=info.play_smart.android.Jorningen 生活時間帯が標準時間とズレている人が、自分の中では今何時なのかを把握するための時計アプリです。 例えば明け方6時に寝る人は、朝6時を夜12時のつもりとして登録しておくと、自分時間を表示しておけます。 分単位で、自分の中での今の時間を入力できるところが、世界時計とはちょっとコンセプトの違うところです。 アプリ名は夜人間ですが、昼人間も使えます。 で、AndroidアプリでPhoneGapを使ってみたのでハマりそうな部分やポイントを書いておきます。ちなみに使ったバージョンは1.7.0です。xu
業務でAndroid開発をしていて、都合上、後から鍵ペアを人に渡さなければいけない場合があります。 新しいapkのたびにキーストアファイルを作っているのなら、別にそれごと渡してしまえばいいのですが、自分用のキーストアに作ってしまった場合、キーストアごと渡すわけにはいきません。 そこでキーストアファイルから証明書をエクスポートして相手に渡すことを考えますが、apkに署名するには、証明書の他に秘密鍵が必要です。 先に結論だけ書いておきます。keytoolコマンドのimportkeystoreを使います。 > keytool -importkeystore -srckeystore .\mykeystore.jks -srcstorepass <<自分のキーストアのパスワード>> -destkeystore app1.jks -deststorepass <<新規作成するキーストアのパスワード>
2012/03/21 Windows 7 x64にMercurialからgitを操作できるhg-gitをインストールする Windows 7 x64にhg-gitをeasy_installから入れようとして、ハマったことのメモです。 hg-gitについてはこちら。 Hg-Git Mercurial Plugin コマンドプロンプトから C:\> C:\Python27\Scripts\easy_install.exe hg-git C:\> C:\Python27\Scripts\easy_install.exe -Z hg-git でインストールできます。(-Zオプションを付けないと、hg_git-0.3.2-py2.7.eggに圧縮されてしまうので、あとでmercurial.iniにパスを指定できなくなる) error: Setup script exited with error:
以前書いた Arduino DHCP Libraryを使ってみる : blog.loadlimit – digital matter – で使ったライブラリが、最近のIDEで使えなくなったということで、他のライブラリを見つけました。 gkaindl.com → software → arduino ethernet 前述のDHCP Libraryをベースに改良されたもので、機能も拡張されています。 ダウンロード後、解凍して、中身のフォルダをArduinoのlibrariesフォルダにコピーします。 あとはただただソースを書くだけ。 DHCPの更新処理とかを自動でやってくれるmaintain()が便利です。こんな感じのコードになりました。 #if defined(ARDUINO) && ARDUINO > 18 #include <SPI.h> #endif #include <Ethern
Twitter4Jが2.2.5になって、Twitter APIのstatuses/update_with_mediaが使えるようになったというので、さっそく実験してみました。 Twitter4J 2.2.5 released – Twitter4J | Google グループ とりあえずダウンロードして解凍します。twitter4j-android-2.2.5.zipの方です。 http://twitter4j.org/en/index.html#download Eclipseで適当にプロジェクト作ります。プロジェクト作ったらプロジェクトのプロパティを開いて、Java Build Pathの設定画面を表示します。 Librariesタブを開いて、Add External JARsをクリックします。 先ほど展開したフォルダから、libの下にあるtwitter4j-core-android-
ユーザーがサイトのあるページ(http://sample.com/hoge/)に来た際に、ブラウザの優先言語が日本語の場合はjaページ(http://sample.com/hoge/ja/)、英語やそれ以外の言語の場合はenページ(http://sample.com/hoge/en/)に飛ばす方法のメモ。 やり方は以下のサイトから。 Redirect according to browser language: mod rewrite and HTTP_ACCEPT_LANGUAGE | Michal Borychowski 本来は
SSDを廃棄したり、人に譲るときなど、データを完全に削除したい場合があります。 HDDで使われるディスク消去ツールは、HDDの特性に合わせて作られているので、SSDで実行した場合に、限られた書き込み回数を無駄に消費することになるので使えません。 Intelから提供されているSSD Toolboxを使うと、簡単にデータを削除できます。 ダウンロード・センター Intel® Solid State Drive Toolbox Windows 7,Windows Vista,Windows XPで使えます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
symfony 1.4で、PCサイトの携帯版を作ることになりました。 アクションは共通にして、テンプレートのファイル名を、携帯とPCで切り分けるようにしたいと思います。 例: templates/indexSuccess.php (PC用) templates/indexSuccess.mobile.php (携帯用) で、これはフォーマットを指定することで実現できます。フォーマットに関してはJobeetを参照。 Practical symfony | 15日目: Web サービス | symfony | Web PHP Framework まずは携帯キャリアのIPから高速にキャリア判定をしてくれるプラグインを準備しておきます。 sfMobileIPPluginをsymfony 1.4で使ってみた 次にフィルタを用意します。 app/frontend/lib/filter/myMobile
インストール自体は普通にできます。 インストール後、以下の2つのファイルを順番にインストールします。 SP1の方は431MBほどあるので注意。 ダウンロードの詳細 : Visual StudioR 2005 Team Suite SP1 ダウンロードの詳細 : VS2005 SP1 Update for Vista あと、Visual Studio起動時に表示されるスタートページのニュースチャンネルは、該当URLがすでになくなっているので、スタートページ自体表示しないようにした方がいいかもしれません。 ツール→オプション→環境→スタートアップで。 タグ: Visual Studio, windows 7 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
Android開発時に、コード補完が死ぬほど遅い問題の解決方法をまとめておきます。 参考にしたのは以下。 Android開発環境の作り方2010 « area[nothing] : diary Issue 7850 – android – SDK: eclipse freezes when when "android.R.attr" is selected from autocomplete popup – Project Hosting on Google Code つまりはソースコードをダウンロードして展開しておけばいいということですね。 2.2(froyo)の場合 http://android.git.kernel.org/?p=platform/frameworks/base.git;a=snapshot;h=froyo;sf=tgz base-froyo-73e150c.tar.
例によってRedHat EL4にて、yumでconvertを入れたものの、バージョンが6.4.6と古く、Powerpointで作成したPDFがエラーになる。 エラー内容はこんな感じ。 $ convert -channel RGB ./test.pdf ./test.jpg **** This file has a corrupted %%EOF marker, or garbage after the %%EOF. **** The file was produced by Microsoft? PowerPoint? 2010: **** please notify the author of this software **** that the file does not conform to Adobe's published PDF **** specification. Pro
多分Vistaも同じだと思うのだけど、HDDを別のマシンに移した際、アクセスできない・消せないファイルが大量にあったので、それらをまとめてコマンドプロンプトからコマンドで再帰的に処理すべくやったことと注意点のメモ。 Program Files以下のフォルダ・ファイルの所有権を自分のPCの管理者に変更する takeown /F "Program Files" /R /A Everyoneに対してフルコントロール権限を与えて、誰でも編集できるようにする icacls "Program Files" /grant Everyone:(F) /T 注意しないといけないのは、フォルダを辿るときに、NTFSのJUNCTIONも辿ってしまうので、ジャンクションは先に消しておいた方がいいかも。 そうしないとうっかり現行のシステムファイルを消しかねない。 というか実際、現行システムのACL書き換えをやらかし
Androidのアプリ開発をするときに、サーバとの通信を確認したいということはよくあります。 通信の確認にFiddlerを組み合わせて使うことで、XMLを整形された状態で見たり、詳細なHTTPヘッダを確認したり、リクエストを改ざんしたり、アプリプログラム側を変更せずに開発サーバを見に行くようにしたりできるようになります。自分のローカルマシンだけでサーバ・クライアントモデルの開発が完了できる環境を作っておくと楽ですね。 Fiddlerについてはこちら。 実はFiddlerがすごすぎたので、機能まとめ紹介 : blog.loadlimit – digital matter – AndroidエミュレータのHTTP Proxy設定方法について参考にしたのはこちら。 [Android] エミュレーターのプロキシ設定(Using the Emulator with a Proxy) – adakod
Symfony 1.4でシェルのプログラムを呼び出すときに、PHPのexec関数に代わる便利なメソッドがあったのでメモ。 sfFilesystem::execute()がそれです。 symfony API » sfFilesystem Class | symfony | Web PHP Framework 内部的にはproc_openで 戻り値は、標準出力と標準エラー出力が分離されて配列で返ってきます。 タスクから、呼び出すとこんな感じになります。 protected $outputBuffer = ''; protected function execute($arguments = array(), $options = array()) { // initialize the database connection $databaseManager = new sfDatabaseM
4系では問題なく表示されていたToggleButtonにかぶせたImageViewが、Lollipopで表示されないという問題がありました。 4系 Lollipop ちなみにレイアウト構成はこんな感じ。FrameLayoutで単純に2枚のViewを重ねているだけです。 ImageViewの背景色を変更して確認してみたところ、Viewの重なり順(Z-Order)が逆になってしまっていて、ToggleButtonの下にImageViewが入ってしまっているようでした。 マテリアルデザインの影響で、ボタンは影が入るようになったため、前面に移動してしまっているようです。 Android – Buttonのelevationを設定する方法 – Qiita で、奥行きを修正するために、ImageViewの方をtranslationZで2単位ほど手前に出せば良いらしい。 Android 5.0 – Pr
CakePHPでmixiアプリのOAuthを処理させる方法は以下のサイト参照。ホントにシンプルでわかりやすい解説。 [cakephp] mixiアプリのOAuthのリクエストを受け取る – 「のーぶるじゃすぱー」略して「のぶじゃす」のBLOG 通常の環境ではこのまま実装すればOK。 で、このあとロードバランサーの入ったサーバに持ってきたらOAuthが正しく認証されない。 OAuthRequestのhttp_urlを見てみると、 http://192.168.0.2:8001:80//api/hoge/hoge/… という悲しいことになっていて、これがどうも問題のようだと。というか、ホスト:ポート:ポートってどういうことだ… 本来ならもちろん、 http://mixiapp.sample.com:80/api/hoge/hoge/… みたいなアドレスになっていないといけない。 ちなみに送信側
Hamachiのインストールまでは他のサイト参照のこと。 実行した環境は10.5.6 Leopard。 自動起動手順は以下のサイトにまとめられてる。 trak3r’s hamachi-for-os-x-start-up-on-boot at master – GitHub /Library/StartupItems/Hamachiディレクトリを作成する。 # cd /Library/StartupItems/ # mkdir Hamachi # cd Hamachi HamachiとStartupParameters.plistの2ファイルを/Library/StartupItems/Hamachiに設置する。 viとかでそれぞれコピペ。 # vi Hamachi # vi StartupParameters.plist その際、Hamachiファイルは /usr/bin/hamachi
今回やりたかったのは、社内で複数の人が一台の共有マシンを使って、とある時間のかかる処理をするための環境作成です。 最初はxinetd+Xvfb+x11vncでgdmをあーやってこーやって…って色々試していたのですが、Windowsのリモートデスクトップ接続をクライアントに使えた方が便利だなぁとか思ってRDPで転送する方法がないか調べたところ、むしろさっきまで小難しくやろうとしていたすべてをまるっとまとめてやってくれるxrdpというものを発見! これならシンクライアントっぽいものが一瞬で作れる!ということでさっそく導入してみたので手順解説します。 このxrdp、デフォルトのままならリモートデスクトップユーザからシステムに変更を加える作業はできないので、今回の用途に最適です。 xrdp | Get xrdp at SourceForge.net ユーザの追加も、通常通りLinuxにユーザ追加す
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