サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
genemapper.info
昨日、WebブラウザーでEPUB 3を表示し、エンベッドできるBiB/i(ビビ)が公開されたので、早速Gene Mapperの無料プレビューもBiB/iに切り替えることにした。 iBookstore用に作成したPreview用のEPUBがそのまま表示できているのはちょっと感動的だ。 EPUBはAmazonのKindle Direct PublishingやiBookstore、そしてKobo Writing Lifeなど、セルフ・パブリッシングを持つ多くのチャネルで利用されている最もメジャーなフォーマットだ。 プロプライエイトなビュワーとビルダーしかないが“オープン”なXMDFというフォーマットもあるらしいのだが、個人出版人にはほとんど関係がない。 EPUBはWebブラウザーに親和性の高いHTMLやCSSを用いているため、多くのEPUBリーダー(電子書籍リーダー)やアプリはWebKitに代
今日から、Gene MapperがiBookstoreの日本語マーケットでも販売できることになった。ストアのオープンを記念したキャンペーンは4月27日(なぜこのように半端な日付になっているのかは、前のエントリーを参照していただきたい)まで、300円の特別価格で販売する。手に取る機会がなかった方も是非この機会にサンプルから入手してみてほしい。iBooksの美しい表現は、特別なものだと個人的には感じている。 ここで、iBookstoreへ、セルフ・パブリッシングで書籍を登録する方法を紹介することにしよう。 準備しなければならないのは、出版するEPUBと日本の銀行口座、Apple ID(当然、クレジットカードも必要になる。出版専用がいいよ)そしてSS4で取得したEINコードだ。いろいろと時間はかかるが、iBookstoreの出版をさせるiTunes ConnectのシステムはKDPよりも明快で、
勤務先の殺人的なスケジュールにかまけて、お伝えしなければならないことや、電子書籍に関して様々な動きがある中で発言を止めてしまい、楽しみにしている方には申し訳ないことをしてしまいました。 まず、大きなお知らせです。『Gene Mapper』の、紙の書籍版が早川書房より4月刊行されます。書名は『Gene Mapper -full build-』手に取っていただきやすくするために、文庫での発行を提案しましたが、なんと、ツタヤオンラインではもう予約ができる様子。Gene Mapper -full build- (仮) 現在、ステータスは鋭意執筆full build中、です。各所のインタビューで書籍版を出すとなったときに「全面的」に書き起こしたいと発言していましたが、その機会を与えていただきました。この数週間、林田、黒川さん、キタムラ、金田、グェンやゴーフが紡ぐ世界を、もう一度再構築しているところで
Gene Mapperを7月末に個人出版してから4ヶ月が経つが、毎月のように信じられないことが起こる。 今日、Kindle本のBest of 2012に掲載された。Gene Mapperが、Kindle本の2012年の小説・文芸部門トップとなった。 小説・文芸でトップになった『Gene Mapper (ジーン・マッパー)』は、Kindleストアで本を出版するためのサービス、Kindle ダイレクト・パブリッシング発のSF小説。このようなタイトルから、新しい本に出会う楽しみが広がってゆくだろう。 Best of 2012 ランキング > Kindle本 Kindleが日本で始まった記念すべき年に、セルフ・パブリッシング書籍が「年間」のトップとなるほどの支持を集められたことは、私の書籍であるということを考慮しなくても、喜ばしい出来事だ。このページにはもう一つのKDP発書籍「Kindle自費出版
日本でもようやくKDPの印税を70%にするオプションが稼働し始める。 個人的には使うことはないだろうが、使うならば他チャネルと絡めて使うと効果的だろう。 だが、これはAmazonに電書を独占配信させる「KDPセレクト」に登録したときの話だ。メリットを箇条書きにしてみよう。出版人はKDPセレクトに登録すると、他の電子書籍販売チャネルで販売できなくなるかわりに、登録期間の90日間を最長として、以下のメリットを受けられる。 Kindleユーザー限定レンタルサービスへの登録と分配金の受け取り 90日のうち、5日の無料プロモーション実施 日本、インド、ブラジルにおける70%ロイヤルティの獲得 独占させるデメリットの方も挙げてみよう。 iBookstoreへ登録できない Google Playsへ登録できない パブー、BCCKS、ブログからのEPUB書き出しなどのサービスを利用できない 1.については
部屋に差し込む光の筋が小波《さざなみ》のように揺れる。シーリングファンの風はブラインドを揺らして目を楽しませてくれるが、空気の流れは感じられない。高い天井に大きな窓、空間を贅沢に使った居心地のいいカンファレンス・ルームは、目の前で頭を下げている黒川さんも含めて、全てがコンタクトレンズに描き出された拡張現実だ。 「昨夜のメッセージは申し訳ありませんでした。起こしてしまいませんでしたか?」 予告された会議はテーブルの向こうで黒川さんが両手を天板についたところから始まった。押し付けられた指が抵抗で微《かす》かに歪んでいる。黒川さん、今日も気付きにくいところで凝《こ》っているな。私の机に合わせた台でも用意しているのか、それとも徹夜明けの疲れをアバターで覆《おお》い隠《かく》しているのだろうか。 Gene Mapperでは、第一章の冒頭でコンタクトレンズへ投影される拡張現実が描かれる。このコラムでも
11月30日24:00、Kindle Direct Publishingのコントロールパネルで、Gene Mapper (ジーン・マッパー)のキャンペーン価格を通常価格に戻す設定を行いました。反映までどの程度時間がかかるかわからないのですが、10月26日から続いた長いキャンペーンは終了ということになります。 この期間に、いろいろなことが起こりました。なにより、本当に大勢の方々へKinlde、Kobo、そして公式サイトを通じてGene Mapperを届けることができました。技術的な問題でのKindleストア販売停止というアクシデントを挟みながら、日本では開いていませんがiBooks Storeでの販売、そして繁體中文版の販売も開始するなど、めまぐるしく状況が変わった一ヶ月となりました。 Kindle Direct PublishingなどのNDAに触れない範囲で成果を報告します。 販売部数
大きな反響を頂いていたGene MapperのKindleストア公開ですが、11月10日から販売が停止されてしまいました。 Kindle Paperwhiteでの購入を楽しみにしていた方も大勢いらっしゃる方へ不安を与えてしまっていることをお詫びいたします。 Kindle Direct Publishingのサポートへは問い合わせていますが、未だ返答がないために何が原因で停止されたのか不明な状態です。別件でのサポートメールはやり取りができていますので、私のKDPアカウントが停止されたわけではないと考えたいところですが、不安が残っています。 Kindleでの販売停止は、私に限って発生しているわけではありません。 ベストセラーのキンドル本「Gene Mapper」が乗っ取られた!? 現実はSF小説よりも奇なり でも紹介されているように、10月末にKDPで同じくベストセラーに入っていた個人出版書籍
「Gene Mapper (ジーン・マッパー)」をAmazon.co.jpのKindleストアで売り始めて一週間、驚くようなことが起こった。 Gene Mapperは「文学・評論」ジャンルで一位となり、書影が掲載された。このジャンルはKindle本のページではない。紙の書籍を含む「本」のトップページだ。 電子ベースの書籍が紙の書籍のベストセラーを超える日が来年中には来るだろうとは思っていたが、まさか、Kindleストアの公開からたった一週間でそんなことが起こるとは思っていなかったし、私の小説……それも処女作がその栄誉をいただくことになるとは、これっぽっちも予想していなかった。 このベストセラー・ランキングは直近の24時間を一時間おきに更新する、目新しい商品に優しいシステムだとはいえ──自分で言うのもなんだが──誰のお墨付きも貰わずに自己出版されたKindle本が「文学・評論」という大きなジ
昨日、Gene Mapper公式サイトに「プレビュー」を追加した。 Amazon.com/co.jpに登録している書籍のプレビュー部分をWebサイトに埋め込むためのウィジェットを用いている。 参照:How to Use Kindle for the Web Beta まだβ版のようだがJavascript、iframeなどを用いて、だれでもKindle本を紹介することが可能になった。私は自分の書籍をこうやって紹介しているが、お気に入りの書籍をブログで紹介するのに使うこともできる。Amazonアソシエイトも入力できるので、立ち読みしてもらって本が売れたら少しだけ──といっても10%は大きい──キックバックが貰える。 [clear] Javascriptを用いるパターンだとこんな感じ。 <div id='Kindle-Reader'></div><script type='text/javas
Barry Silbert: Supporting Favorable Changes for BTC Barry Silbert is a prominent number in the globe of cryptocurrencies, especially Bitcoin (BTC). As the creator and also chief executive officer of Digital Currency Digital Currency Group (DCG), Silbert has been instrumental in advertising positive adjustments as well as developments for BTC. What does Foundry do? His payments have not just helped
Kindle StoreがAmazon.co.jpで開いている。恐らくテストの段階だろうが、国内のアカウントからのレビューが投稿されているあたりから察するにライブテストを行っているのではないだろうか。 Amazon.co.jp Kindleストア まだアナウンスもされていない状態なのでアレコレがないなんて言ったってしょうがないが、日本のアカウントでログインしたAmazonでKindle Storeを見たときに──以前から懸念していたことではあるが──国をまたぐサービスについて考えなければならないことに気がついた。 .comのアカウントはどうなるのだろう。Kindleの各種リーダーはマルチアカウントに対応しているのだろうか。答えは否だ。 Maya says: A Kindle, or any device/application can only be registered to one a
電子書籍のサービスとしてもリーダー端末としても注目され続けている「Kindle」ですが、先日発表されたKindle Paperwhiteが日本語の縦書きをサポートしていることが判明しました。 縦書きもいい感じ RT @t_trace: Kindle Paperwhiteをお持ちの方、Amazon Kindle StoreのGene Mapperは既に縦書き版を販売しています。 日本語の縦書きKF8本を試してみたい方は立ち読みも http://t.co/qBIxslNr — Yuichi Ohneda (@ohndy) October 3, 2012 Kindleの縦書きサポートについては、過去にもレポートしていますが、Kindle Paperwhiteの実機で映し出されている写真が出てきたことが、また楽しみですね。 ちなみに、この縦書きGene Mapperは既にAmazon.comで販売
昨日から、日本のGoogle Playでも書籍が扱われるようになった。主婦の友社のラインアップがしっかりと並んでいるし、日本で電子書籍マーケットを開くときには必ず無料本として登録されている青空文庫もある。 Koboほど華々しい品揃えではないものの、外から触ったときの安定感はさすがGoogleと思わせるものがある。登録されている書籍の状態はまちまちで、そのあたりはBOOK.asahi.comのこのレビューを読むといいだろう。 「ネクサス7」でグーグルの新電子書籍ストア「グーグルプレイブックス」を試してみた! これからいくつものレビューや感想が出てくるだろうが、この船出では肯定的なものにはなりそうもない。そして出版社が多いに罵られることになるのだろう。しかし、Google Playが貧弱なのは、このサービス自体の複雑さにも要因がある、と、販売登録を行ってみた身からは思ってしまった。 セルフ・パ
来年の三月、楽天の電子書籍オンライン書店「Raboo」が終了する。 2011年の8月にオープンしたばかりの電子書籍ストアが、たった20ヶ月で終了することになった。Koboを手中にした楽天が、どのようにRabooのライブラリとKoboを同期していくつもりであったのか期待していたのだが、蔵書について、何も手当てされないことがアナウンスされた。移行支援として、購入金額の10%+200楽天スーパーポイント(¥200)、またはKoboへ移行するならば購入金額の40%+3,000円のクーポンが手当てされることにはなっているが、端末にダウンロードしきれない「蔵書」は来年の三月で消える。 どんな電子書籍マーケットも必ずどこかで終了する。圧倒的に多くの顧客に支えられているAmazonであっても、私が本を読めなくなる日まで存続している保証はない。Kindleが「終了」する日を想像すると寒気がする。ブラッドベリ
先週発売したSF小説「Gene Mapper」は可能な限り多くの環境で読んでもらうために、EPUB 3版に縦書きと横書き、両方のフォーマットを用意している。現在のところ、縦書きのEPUB 3をまともに読めるEPUBリーダーは、ChromeだとReadium、OS XだとMurasaki、iOSやAndroidだと今は日本で購入できないKobo.appやKinoppy、というところだろうか。AndroidにはHimawariがあるのだが、私が用意できるAndroid端末では縦書きに対応していなかった。 いくつもあるように見えるが、EPUBリーダーはただ電子書籍を読むためのアプリケーションではなく「リファレンス・リーダー」というエントリーでも書いたように、本棚を兼ねる統合環境だ。MurasakiやReadiumは開発者用のツールという側面が強いから除外するが、そのような視点で見たときに、現時点
昨夜、BOOK asahi.com掲載記念キャンペーンを終えた。前回のエントリーでも採り上げたように、キャンペーンのシードとなったBOOK.asahi.comの『日本人初? 「コボ」「キンドル」でデビューした新人作家が1位を獲得するまで』に続き、@fladdict(深津 貴之) さんの熱い紹介『GeneMapperという電子書籍が、とても素晴らしい』が「Gene Mapper」という電子書籍を多くの人に広めてくれたため、大成功と言っていい形で終えることができた。まず、ご両人へ大きな感謝を捧げたい。 Twitterへ投稿された数多くの感想にもGene Mapperを広めていただいた。Twitterについてはいずれまとめようと考えているが、まずは公式サイトに『紹介・レビュー』を設け、ブログなどに掲載していただいたレビューを共有することにした。本当に数多くの方に紹介していただいたこと、そして実際
[raw][slideshow effect=”slide” category=”72″ width=”938″ height=”400″ autoplay=”false” speed=”1000″ pagination=”true” prevnext=”true”][/raw] 各種フォーマットに対応 Gene Mapperをお好みの読書環境で読んでいただくために、EPUBとKindle用フォーマット、そして青空文庫形式のプレーンテキストを用意しました。 EPUB版は縦組、横組それぞれに専用の原稿から作成しています。 NO DRM セルフパブリッシング版の「Gene Mapper -core-」の各ファイルにはコピー防止機能やDRMを施していません。 一度ダウンロードしたファイルは著作物の私的利用の定める範囲内で、複製してご利用いただけます。 [clearline] [tabpanel
前々回のストーリー:iPhoneで書き始めた「Gene Mapper」 前回のストーリー:iPhoneで書き続けた「Gene Mapper」 「Gene Mapper」はそのほとんどをiPhoneで書いているが、もちろんiPhoneだけで出版しているEPUBやKindle用のデータが作れたわけではない。iPhoneやiPadにもEPUBを出力できるソフトがないわけではないが、かっちりとした小説を組めるアプリは2012年の8月現在でも存在していない。やってやれないことはないのだろうが、執筆はともかくとして、やはりiOSで「開発」はまだ難しい。 第一稿が終わりを見せ始めた頃、手間はかかるが自分でコンバートする方法を考えるためにOS XのEPUBソリューションを探した。 EPUBを作るならば現在必須のソフトウェアはSigilだ。でき上がったEPUBを編集することができるソフトは、それほど多くない
前のエントリー:iPhoneで書き始めた「Gene Mapper」 前のエントリーでは、小説の体裁になるまでiText Padを用いて10,000文字程度まで書き進めたことを紹介した。文章表現の巧さで一気に読ませる短編ならば、恐らくこのまま書き終わるところだったのだろうが、あいにく「Gene Mapper」はリテラルな美しさで読ませる小説ではなく(巧くない自覚はあります)短編の域を超えてしまうことが明白であった。そこで、章立てのできるAppを探し始めたのだが…… 日本語版、いや日本人開発者の手による章立て可能なエディタが……ないわけではないのだが、使えそうなものが見当たらない。英語圏ならば星の数ほどとは言わないが「小説を書く」となれば横にバナーの出ているManuscriptをはじめ、Storyist、A Novel Ideaのような章ごとにファイルを分割して編集できるエディタが普通だ。脚本
日本語で話ができているのも防護服の拡張現実OSがサポートしてくれている結果だ。ぶっきらぼうな対応に感じるが、これも有事の際に誤解を産まないためか。生命がかかった機器だけに細かいところまで実に良くできている。 「汚染地域まではもう少しだ。これから上り坂が続く」 「ありがとう」 「もう一度確認するが大丈夫か? 気分が悪いなら戻る」 農場の視察に出たのは私と、この主任の二人きりだ。黒川さんがあんなことになったのはこの防護服のせいだと思っているらしく、十分とあけずに私の体調を気遣《きづか》ってくれる。 黒川さんの、あれは事故だ。あれだけ拡張現実を使いこなしている黒川さんなのだから注意すべきだったとも、予想できなかったともいえる。とにかく不幸な事故だ。拡張現実を肉体にフィードバックするサイバネティクス処置が深層まで及んでいたため、防護服が送り込む膨大なデータに過剰反応してしまったのだ。俗に「酔う」と
「Gene Mapper」を発行して一週間。Amazon.com、Kobo bookstoreそしてGene Mapper公式サイトの3つの販売チャネルで○○部を読者の皆様へ届けることができた(何冊かって?今はまだ内緒っていうか言わせんな恥ずかしい)。購入していただいた皆様、ありがとうございます。次回作もiPhoneで書いてます。楽しみにしてください。 ソーシャルグラフで販促しているといえば聞こえはいいが、要するに知人に声をかけて「本を書いたんだ。買ってよ」と言っているのと変わらない。さて、ここからどうやって販路を増やそうか、どこの広告から誘導しようか……という段階だ。そんな中、電子書籍で読むフィクションとして最適だと個人的に思うSF小説出版社の老舗、早川書房が重い腰を上げたというニュースが飛び込んできた。 早川書房、「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」配信へ まず感謝。Ama
リリースでも書いているように、Gene Mapperのほとんどの部分はiPhoneで執筆されている。専業の物書きでない私にとって最も有効に使える時間は通勤時間だからだ。片手で、ろくに画面を見なくても入力できるiPhoneは、テキストの原稿で10万文字を超える最終段階まで素晴らしい執筆ツールであり続けた。 「小説を書くため」と称しているiPhone用のアプリは多数あるが、実際に使ってみると自分の用途に向いたものはほとんどなかった。かれこれ50種類ぐらいは試しただろうか。まだまだアプリ購入に要したコストは回収できていないが、それはともかくとして、それぞれの執筆段階で使ったアプリを、順を追って紹介してみようと思う。 書き始めるときに拘こだわっていたのは、ルビの表示ができる縦書きプレビュー付きのエディターだった。このようなアプリは国産のものしかないが、エディタとして実用の土俵に載せられたのは今日紹
[one_third] [/one_third] [two_thirds_last] 2012年7月26日 0:00より、SF長編小説「Gene Mapper (ジーン・マッパー)」を発売します。 著者・発行人:藤井太洋 形式:EPUB3/Kindleフォーマット/青空文庫形式テキスト 直販価格:500円(税込み) 発売記念価格:300円(税込み) 販売チャネル:当サイトの直接販売/Kindle Bookstore/Kobo books 発売記念価格は2012年8月15日深夜に終了いたしました。 販売価格は販売チャネルごとに異なります。ご了承ください。 Kindle Bookstore、Kobo booksでご購入いただいた方へは、他フォーマットのダウンロードページをお知らせいたします。巻末のご案内をお読みください。 Kobo touchを主にお使いの方はKobo booksよりお買い求め
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Gene Mapper – Game Communities』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く