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MITライセンスに変更され、これまでライセンスについて神経質になっていた方も安心して利用できるようになったCodeigniterをDockerでセットアップしてみました。 Codeigniterに触れるのは、すごく久しぶり!さっき確認してみたら、6年ぐらい前にCodeigniterで作ったアレ、まだ動いてるっぽいんだぜ… さて、現時点1では、バージョン3.0はリリースされていませんが、折角なので3.0を利用してみたいと思います。 機能一覧を見てみると、標準で備わっていたショッピングカートとか無くなっている様子ですね。フレームワークに備わっているのをはじめてみたので不思議だったんですが、ショッピングカードがなくなってしまうと普通のフレームワークになっちゃって面白くなくなっちゃいましたね(なんか違う) 動作環境 動かしてみた環境は、以下の通り。 $ boot2docker version Bo
9月19日(金曜日)に発売されるので予約急げー! どんな本? フレームワークCakePHPを用いて、PHPで継続的インテグレーションを学び、実践することができる本です。 「継続的インテグレーション」と聞くと「うぅぅ、お腹イタイ」となりそうですが、1章から2章まで基礎的な事が学べ、3章では利用するツールについての解説。4章ではVagrantとChefを用いて環境の構築。5章から6章では実践として開発の流れの中でどのように取り組むか解説されています。 CakePHPのユーザーの方は、環境構築やテストに便利なプラグインも登場していますので、とても美味しい構成となっています。 早速、私の職場でも購入してもらえるように上司に頼み込みました! まだ取り組んでいない現場では、ゼロから無理なく導入が可能でしょうし、すでに取り組みを開始している現場でも「どうしようかな」とか「どういう方法があるんだろう?」と
最近、プライベートで開発を再開しました!(どうでもいい) 自宅で開発するのは誘惑が多すぎて辛いので、ノートパソコンを持ってコワーキングスペースに行ったりします。 しかし、どうもパソコンが重い…。 そこで、どうにかして手持ちのスマホ(Galaxy S2)で開発できないかなあ、と調べてみました。 Amazon EC2 に開発環境を作るッ Galaxy S2 は、別売りのケーブルを購入するとHDMI接続できたり Bluetoothキーボードが使えたりするので、開発にはピッタリ。 デバイスのrootを取って、Debian をインストールするなんて方法もあるけれど、動作が重いだろうし、自宅からならノートパソコンで開発したい場合もあるし… と、色々考えて思いついたのが AWS の EC2 に開発環境を作る事でした。 micro インスタンスをチョイスし、LAMP環境を構築するだけなので、これらの
CakePHPでACLといえば、ロード・オブ・ザ・リング。 マニュアルを見る度に、ガクガク震えるフロドを思い浮べるのは私だけでしょうか…。 そしてマニュアルに載っているACLは DbAcl というデータベースを使ったものになっています。 DbAcl ってこんな感じ users と groups、さらに aros や acos あとは aros_acos というテーブルを作って管理されます。schemaシェルを使ってテーブルを作ってから users、groups モデルにそれぞれマニュアルに書かれたものを追加して…。 コントローラーやアクションを追加したら、 App::import('Model', 'Group'); $group = new Group(); $group->id = 1; $this->Acl->allow($group, 'controllers/users/in
The stats helper monkeys at WordPress.com mulled over how this blog did in 2010, and here’s a high level summary of its overall blog health: The Blog-Health-o-Meter™ reads This blog is doing awesome!. Crunchy numbers A Boeing 747-400 passenger jet can hold 416 passengers. This blog was viewed about 13,000 times in 2010. That’s about 31 full 747s. In 2010, there were 9 new posts, growing the total
今後また使うかもしれないので、メモメモ。 google Maps API(v3)では APIキーが不要なので、テスト環境でのテストや本番に移行した際にAPIキーを取り直したりといったようなわずらわしさが無いのでお気に入りです(ただのものぐさです…) サンプルを設置しました! → SAMPLE 早速、まずは javascript の読み込みを設定します! <script type='text/javascript' src='http://www.google.com/jsapi'></script> <script type='text/javascript'>google.load('jquery', '1.3.2');</script> <script type='text/javascript' src='http://maps.google.com/maps/api/js?sens
モバイルページ作ってますかー! 私は「いや、これモバイルっていうか…」というほどのページしか作ってこなかったので「簡易」となっております。どこがどう簡易なのか、というと「絵文字対応してない」「セッションとか使わない」という超がつくほど簡易的なものです。 やっている事は ビューの読み込みを切り替える 文字コードを変換する 全角文字を半角文字に変換する といった程度のものです。 私は、これらを実現するために フック(フック – フレームワークコアの拡張) を使っています。 簡易的なものなので、ちゃっちゃと行きましょう。 まずは application/config/hook.php に設定。 $hook['post_controller_constructor'][] = array( 'class' => 'Mobile', 'function' => 'view_set', 'file
データを登録するシステムを作ると、必ずといって良いほど出てくる要望の一つが「編集」と「並び替え」。 この2番目のデータを1番に持って行きたいんだけれど…。 なんて事をよく言われますが、マウスでヒュンヒュンと入れ替えする為には便利な jQuery の ユーザーインターフェースライブラリを使うと簡単にできちゃいます! 1. jQuery UI のサイトから、ライブラリをダウンロードします!(→ 公式) 2. ダウンロードして展開したら「css」フォルダをまるごと使いますので組み込むシステムにコピーします。 画像では「ui-lightness」というフォルダ名になっていますが、jQuery UI よりダウンロードする際にテーマを選択する事によってフォルダの名称が異なりますのでご注意ください。 3. システムに読み込む <link type="text/css" href="css/ui-ligh
6月27日(土)にタイミング的に丁度いけそうでしたので、CSS Nite LP6 に行ってきました。 以下は会場でメモしていた内容です。 SOY CMS (http://www.soycms.net/) 記事とCMSの関連付けを自分で行うので複数の箇所を同時に更新ができる。 システム全体のアカウントと記事を更新する用のアカウントが作れる。 記事には予めひな型を入れておくことができる。 +カスタムフィールドもあり(画像アップも) 記事にラベルを付けて、ラベルを貼り付け先と連動させる。 SOY App → 独立したアプリケーション Inquiry(フォーム) / Mail(一括配信) / Board(掲示板) Inquiry と Mail との間で連動もできる。 SOY CMS の管理画面も同じシステムなのでカスタマイズが出来る。 動的出力(記事数: 数百ぐらいが限度) Web Rele
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