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【読売新聞】 兵庫県警は26日、勤務中に交番内で性行為をして職務を怠ったなどとして、阪神地域の警察署に勤務する男性巡査部長(35)と女性巡査長(27)を、ともに減給10分の1(1か月)の懲戒処分とした。 発表では、2人はともに既婚者
【読売新聞】 26日のニューヨーク外国為替市場で、対ドルの円相場は一時、1ドル=158円台に下落した。1990年5月以来、約34年ぶりの円安水準を更新した。わずか1日で3円近く円安が進行しており、円の下落に歯止めがかからない状況だ。
【読売新聞】 胃腸薬「正露丸」の試験結果を改ざんして出荷したなどとして、富山県は26日、富山市の製薬会社「キョクトウ」に対し、医薬品医療機器法に基づく業務停止命令を出した。これまで県に健康被害の情報は寄せられていない。30日から、医
【読売新聞】 書店が一軒もなかった富山県立山町で26日、書籍コーナーを備えたコンビニ店が役場の敷地にオープンし、「書店ゼロ」の状態が9年ぶりに解消された。全国で「無書店自治体」が増える中、地域の文化格差を解消する試みとして注目される
【読売新聞】 高額報酬をうたって犯罪行為に巻き込む「闇バイト」を防ごうと、福井県警は仁愛大の安彦智史准教授(情報学)と、SNS上で実行役などを募る投稿をAI(人工知能)が自動で検知するシステムを共同開発した。県警は2月に本格運用を開
【読売新聞】 ザザザッ、ザーッ――。運転席の無線からかすかなノイズが聞こえた。列車の走行音がトンネルの中で反響し、よく聞き取れない。 三陸鉄道北リアス線(当時)の運転士だった森田修(60)は、無線の音に耳を澄ませた。久慈市の運転指令
【読売新聞】 宗教団体の信者を親に持つ「宗教2世」の児童虐待を巡り、こども家庭庁は26日、初めての実態調査の結果を発表した。全国の児童相談所で昨年9月までの1年半に確認された児童虐待は47件で、うち19件は緊急性が高いなどとして、子
【読売新聞】 岡山県警岡山中央署入り口近くに設置されたコミカルなイラストが、物々しい警察署の雰囲気を和らげている。作者は同署地域課南方交番に勤務する山口聡一郎巡査長(36)。「テーマが伝わりやすく、印象に残るように心がけている」と、
【読売新聞】 地方銀行「きらぼし銀行」(東京)が会社社長による4億円超の不審な送金を見過ごした疑いのある問題で、社長から別に送金依頼を受けたメガバンク1行が取引を監視するシステムで異常を検知し、送金を拒否していたことがわかった。きら
【読売新聞】 創建当初の高さが約70メートルか約100メートルか、長年未確定だった奈良・東大寺の 東塔 ( とうとう ) (七重塔)の高さについて、奈良文化財研究所が25日、約70メートルだったとみられると発表した。江戸時代に「二十
【読売新聞】 他人名義のクレジットカード情報で高級腕時計を不正に購入しようとしたとして、大阪府警は24日、三重県名張市、無職の男(35)ら3人を詐欺未遂容疑で逮捕したと発表した。オンラインショップの経営者がだまされたふりをして逮捕に
【読売新聞】 北海道余市町の北星学園余市高は25日、大麻を吸引したとして2年生の生徒3人を退学処分にしたと明らかにした。処分は22日付。同校は余市署に通報している。 同校によると、3人は男子2人と女子1人。1人がインターネットで大麻
【読売新聞】 長野県内の50歳代の会社社長が2022年、地方銀行「きらぼし銀行」(東京)から約4億6000万円を送金した際、犯罪収益移転防止法などに基づく確認が不十分だった疑いがあり、金融庁が同行側から事情聴取したことがわかった。社
【読売新聞】 【ニューヨーク=岡田遼介、金子靖志】自民党の麻生副総裁は23日夕(日本時間24日早朝)、米ニューヨークでトランプ前大統領と約1時間会談し、日米関係の「揺るがぬ重要性」を確認した。中国や北朝鮮の動きが懸案となっているアジ
【読売新聞】 米ペンシルベニア州スクラントンにある米陸軍の弾薬製造工場には、稼働を待つ真新しい工作機械がずらりと並んでいた。弾薬増産に向け、米政府が4億ドル(約616億円)を超える予算を投じて購入した。 スクラントンの工場は米政府が
【読売新聞】 自治体職員らへの威圧的な言動が問題となっている長谷川岳参院議員(自民)について、北海道帯広市でも複数の職員が同様の経験をしていたことがわかった。 道や札幌市で問題が明らかになったのを受け、帯広市も調査を実施。その結果、
【読売新聞】 中古スマートフォンの流通促進を検討している総務省の有識者会議は24日、中古端末を買った利用者に対し、前の持ち主の料金未払いなどを理由に利用制限することを原則禁止する方向性を確認した。高額化するスマホの中古端末の売買を後
【読売新聞】 民間有識者らで作る「人口戦略会議」(議長=三村明夫・日本製鉄名誉会長)は24日、全国の4割以上にあたる744自治体が、若年女性人口の大幅な減少に伴って将来的に「消滅可能性がある」とする報告書を公表した。「少子化の基調は
【読売新聞】 デジタル庁の「デジタル認証アプリ」計画が波紋を広げている。マイナンバーカードによる公的個人認証のためのアプリをデジタル庁が開発し、自らが認証業務を担う「署名検証者」になるという構想だ。計画の概要はパブリックコメントにか
【読売新聞】 1980年代前半に活躍した「杉山清貴&オメガトライブ」が3月から大規模な全国ツアーを展開中だ。追加公演が次々に発表され、公演数は30に及ぶ。同バンドに多くの曲を提供した作曲家、林哲司の楽曲の人気が再燃していることもツア
【読売新聞】 岸田首相は、5月上旬に開かれる経済協力開発機構(OECD)の会合で、生成AI(人工知能)の規律と活用の両立に向けた国際枠組みの創設を表明する。40か国以上の参加を見込んでおり、日本として国際ルール作りを主導する狙いがあ
【読売新聞】 小林製薬(大阪市)が「 紅麹 ( べにこうじ ) 」成分入りのサプリメントを巡る健康被害を公表して1か月が過ぎた。問題のサプリの原料から「想定しない成分」として検出されたプベルル酸について、紅麹菌には生成できないと複数
【読売新聞】 子どもたちに科学技術をわかりやすく伝えるため、文部科学省が毎年制作するポスター「一家に1枚」シリーズが、配布開始から20年目を迎えた。小学校の廊下などに貼られたおなじみのポスターは、子どもの理科離れに危機感を抱いた化学
【読売新聞】「日本一美しい廃線跡」と呼ばれる倉吉市の旧国鉄倉吉線廃線跡で、竹林の中に残るレールの間にタケノコが生えているのが見つかった。倉吉観光MICE協会は「成長して竹になれば新しいシンボルになる」と期待する。 タケノコは21日時
【読売新聞】 京阪ホールディングスは、京阪電鉄中之島線を大阪メトロと接続させる延伸構想について、2030年秋までの目標を断念する方針を固めた。大阪・ 夢洲 ( ゆめしま ) で予定されるカジノを中核とする統合型リゾート(IR)開業ま
【読売新聞】 大阪、京都、兵庫など5府県で昨年2~11月、店舗事務所などから金庫が盗まれる被害が相次いだ。大阪府警は今月、住所不定、自称貿易商の男(37)ら男3人を窃盗などの容疑で逮捕し、計111件、総額1274万円相当の被害を裏付
【読売新聞】 休園中の甲府市遊亀公園付属動物園で、飼育されているロバのモモちゃん(16)の毛がカラスにむしられ、腰のあたりが薄くなった。毛を巣の材料にするため、おとなしい性格のモモちゃんが狙われたとみられる。被害に気付いた飼育員が、
【読売新聞】 男性から高額な現金をだまし取ったとして、詐欺罪などで22日、懲役9年、罰金800万円の判決を言い渡された「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣被告(25)。判決前、勾留中の名古屋拘置所で記者との面会に応じて事件に至った経緯
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