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猫
y-jima.hatenablog.com
概要 最近いろいろな方(社内、社外含め)に、エンジニアチームどうですか?良くなってますか?という質問を頂きます naoya さんってどうなんですか?やっぱりすごいですか?とも その度に「良くなってますよー」と返事をするのですが、肌感としてはあるもののしっかり言語化できていない そこで、naoya さんがCTOとして今年の春に一休に来てからをちょっと振り返ってみた 振り返ってみるとたった4ヶ月ということに驚いています :eyes: 良くなったと感じていること サービス開発の体制 技術基盤への投資 採用活動 情シスの整備 エンジニアの働く環境 それぞれについて サービス開発の体制 抱えていた課題 マーケティングとエンジニアとの間のコミュニケーションが上手くいかず、開発速度やサービスの意思決定のボトルネックになっていることがあった みんなで話して決める等、それぞれの役割が曖昧なままで開発を進める
ちょっとタイトルの主語が大きい(笑) 概要 昨日、今日でマネジメントメンバー(社長や各チームのリーダー等、全員で30人ぐらい)で合宿をしました。(その時に感じたことや得たものは別途) その時に今のエンジニアリングチームがこの2年をかけてどういった変化をしてきたか、その中で自分の中でどういった変化があったかを話す機会がありました。 今のこの思いはまとめておいたほうがよいかなと思ったので、ざっとまとめておきます。 過去と今 2年前 お世辞にも一休のエンジニアリング力は高いと言えなかったと思います。 情報共有はメール、アプリケーションのデプロイは手動ビルド、手動モジュール配置と世の中的には遅れていました。 そういった環境にストレスを感じていて、何とかこの現状を変えたいとアクションをしていきました。 技術顧問に伊藤直也さんさんを迎えたのはこの頃です。 (詳しくは以下のスライドにまとめられていますの
概要 2014-10-18 (土)、freee社@五反田のオフィスで開催されたReactiveCocoa Tokyo に行ってきました! そもそも行ったきっかけは ninjinkunさんが勉強会やるって聞いたのと、会社の製品にReactiveなやりかたを導入したかったから @tinpay はじめてのReactiveCocoa はじめてのReactiveCocoa from Shohei Fukui @ninjinkun FrilでのReacitiveCocoa事例 @yo_waka freee社での活用事例 freee社でのReactiveCocoa活用例 from yo_waka @ikesyo var RAC3 = ReactiveCocoa + Swift var RAC3 = ReactiveCocoa + Swift @ ReactiveCocoa Tokyo #rac_toky
今回のWEB+DB PRESS Vol.80にとても良いセクション エンジニアの学び方 がありました。 WEB+DB PRESS Vol.80 いろいろ参考になったので、今後の為にまとめておこうと思います。 そもそも何故こんなことが話題になるか 今のWEB業界って変化がめちゃくちゃ激しいです。時進日歩(日進月歩より早いという意味)です、はい。 全ての技術を身に付けることは到底不可能なので、必要になるスキルがいくつかあります。 自分に必要な情報をいかにして早く集めるか 集めた情報をどうやって理解するか 理解した情報をどうやって自分の開発に生かすか こういったスキルをどうやって伸ばすか、その具体的な方法を説明してくれています。 1. 効率的に学ぶには 知識に存在する3つの軸 広い視野 自分が学ぶべきことを見つける為に必要 勉強会が良い例 特定の状況に特化した知識が多い 「時間をかけて学ぶべき対
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