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大そうじへの備え
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将棋の西山朋佳女流三冠(白玲、女王、女流王将、29)が挑む棋士編入試験第4局が12月17日に行われ、試験官を務めた宮嶋健太四段(25)に95手で勝利した。この結果、試験の通算成績は2勝2敗に。史上初となる「女性の棋士」は最終第5局の結果に委ねられることになった。 史上初の「女性棋士」誕生へ、歴史的挑戦に臨んでいる西山女流三冠が待望の2勝目を手にした。1勝2敗と黒星先行の中で迎えた第4局は、奨励会三段リーグでも対戦経験のあった宮嶋四段が試験官に。勝てば夢への望みがつながるものの、負ければ“不合格”という運命の一戦に、西山女流三冠は「三間飛車」を志向。宮嶋四段は後手番で急戦を仕掛けた。
東野幸治が、あのちゃんとの会話のなかで「フワちゃん」と名前を呼び間違え、慌てて謝罪する場面があった。 12月14日、東野幸治とあのちゃんがMCを務める新番組『国境デスロード』#2が、ABEMAにて放送された。『国境デスロード』は、世界各国にある国境を命がけで越える人々の生活に密着する、ドキュメントバラエティ。本番組の企画・総合演出を手がけるのは、『不夜城はなぜ回る』(TBS系)で知られる、大前プジョルジョ健太ディレクター(以下、プジョルジョD)。プジョルジョDが各国の国境地帯に赴き、なぜ人々は危険を冒しながらも国境を越えなければいけないのか、その真実に体当たりで迫る番組だ。
父親以外、知的障害を持つ、4人家族YouTuber「Yasu Family」が11月26日、動画を投稿。自宅が全焼したことを報告した。 「Yasu Family」は、父のyasuパパが、混合性不安抑うつ障害と指定難病・重症筋無力症を持ち、妻は中度知的障害と解離性障害、23歳の長男・翔くんは、重度知的障害と自閉症スペクトラム、18歳の長女・姫ちゃんは、中度知的障害と自閉症スペクトラム、さらに、場面緘黙症を持っている。YouTubeでは、障害を持つ子どもたちの子育てや、日常を発信してきた。
「なぜネット広告は嫌われるのか」広告コンテンツの低品質化、その原因と解決策【ad:tech tokyo 2024】前編 急速に進化するデジタル環境に合わせ、広告・マーケティングにおいてもAIやデータを活用した新たな価値創造・体験創造が進んでいる。一方で、テクノロジーの進化によって、デジタル広告の透明性や安全性といった問題も大きくなってきた現状がある。 10月16日~18日に東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京で開催された『ad:tech tokyo2024』では、マーケティング手法・テクノロジーの可能性とともに、「生活者を守る」という広告業界の社会的責任についての議論も行われた。本記事では、広告代理店・媒体社・テックベンダー・広告主と立場の異なる4社によるディスカッション「広告コンテンツの低品質化~原因と解決策」の一部をレポートする。 広告品質の現状 モデレーター・友澤大輔氏(以下
配送や引っ越し、救急など、さまざまな業者たちがタワーマンションに悲鳴をあげている。 タワーマンションの宅配問題を解消すべく、配達員に代わってマンションの部屋まで食品を届けてくれる、デリバリーロボットへの期待が高まっている。フードデリバリー歴4年のぐるぐるさんは、「配達員にとっては“タワマン地獄”だ。一般的なマンションやアパートと比べて神経を使い、時間もかかる」と嘆く。 ある時、50階以上のタワマンに配達すると、受付などに手こずり、20分で配達できるはずが、倍の40分以上かかってしまった。「お客さんは嫌な顔。怒っているのかな」と感じたそうだ。さらにマンションを出る時にも迷い、配達1件に1時間以上かかってしまう。それで得たのは500〜600円。ぐるぐるさんは「もうコリゴリだ」と語る。
12月2日から、健康保険証の「紙」による新規の発行が停止になる。マイナンバーカードを健康保険証として使う「マイナ保険証」に一本化する方針に沿うもので、今持っている紙の保険証は、最長で1年間使える。また、マイナ保険証を持たない人には12月2日以降に「資格確認書」(最長5年)が自動交付され、保険証と同様の利用が可能だ。 これに「待った」をかけるのが立憲民主党だ。マイナ保険証の一本化を延期する「保険証廃止延期法案」を国会に再提出。マイナ保険証の利用率の低さ、不安やトラブルが解消されるまで、現行の保険証も使用可能にすることを求めている。
アメリカの名門スタンフォード大学が、人間の「老い」に関する最新の調査結果を発表した。これによれば人間は年齢とともに、一定のペースで老いていくと思われていたところ、44歳と60歳、2度のタイミングで一気に老化が進むという。 老化といえば目や耳、足腰などの能力が衰え、シワや白髪などの見た目、記憶力などにも影響があるが、44歳前後では脂質・アルコールの代謝の低下、60歳前後では炭水化物の代謝の低下、活性酸素が増え酸化ストレスにさらされ、免疫力も落ちると言われている。
衆議院選挙で躍進した国民民主党が訴える年収「103万円の壁」撤廃について、自民党・公明党・国民民主党は本格協議を開始。その行く末に注目が集まっている。103万円の壁が取り払われ手取りが増えることで、雇用や企業の売り上げが増加し、消費も増えることで、税収減の分も補えるかという点もポイントになっている。 国民民主党は所得税がかかり始める課税の最低ラインを178万円まで引き上げる案を掲げているが、これを全ての納税者に適用した場合、約7.6兆円もの税収減になると政府は試算している。一方で、立憲民主党は配偶者などの扶養から外れ、社会保険料の支払いが発生することで手取りが減ってしまう「130万円の壁」に注目し、減収分を給付で補う法案を提出。こちらは対象を「年収200万円未満」に限定することで、国民民主党案の約10分の1、約7800億円の予算で"手取りを増やす”ことを目指している。
協同組合日本俳優連合(日俳連)、一般社団法人日本芸能マネージメント事業者協会(マネ協)、一般社団法人日本声優事業社協議会(声事協)の3団体が13日、生成AIの扱いに関する会見を行った。 生成AIによる音声作品については、国内外でも度々物議を醸しており、最近では10月15日から、声優業有志による「NOMORE無断生成AI」キャンペーンもスタートし、中尾隆聖を筆頭に梶裕貴、福山潤、山寺宏一など、日本を代表する声優26人が出演している動画も話題になった。一方で、同じ声優界でも多言語化したAI音声を、演技に関わるものではなく、音声アシスタント等のプラットフォーム向けに提供する事務所も出ている。
国民民主党・玉木雄一郎代表が12日の会見で、11日に一部週刊誌で報じられた女性との密会報道を経て議員辞職を選択していない理由について説明した。 記者から「11日の謝罪会見では、『お許しをいただけるのであれば、議員としては仕事を持ってしっかりと期待に応えていきたい』と話していたが、宮澤博行議員などに対し厳しいことを言ってきたのになぜ辞任しないのか?」と聞かれた玉木代表は「税負担の軽減を実現することで失われた期待の回復に貢献していきたい」と答えた。
「原口氏を提訴する方向で検討を進めている」 新型コロナウイルスに対するレプリコンワクチンを製造・販売する製薬会社「Meiji Seikaファルマ」は『ABEMAヒルズ』の取材に対し、立憲民主党の原口一博氏を名誉毀損で提訴する方向で準備を進めていることを明らかにした。 「当社のレプリコンワクチンに対して長期にわたり、非科学的な誹謗中傷を繰り返すことに加え、国民を代表する国会議員という強い立場において、適切な承認プロセスを経て製造販売承認を取得した弊社および弊社製品に対する誹謗中傷が認められたためです」(Meiji Seikaファルマ、10月30日の『ABEMAヒルズ』取材に対する回答)
米ジョン・ケリー元大統領補佐官が、大統領時代のトランプ氏が「ヒトラーは良いこともした」と幾度も発言した、と明かして話題になっている。アメリカの雑誌も、トランプ氏が在任中に「ヒトラーの周辺にいたような忠実な将軍が必要だ」と述べていたと報じた。 大統領選が再来週に迫るなか、トランプ氏と争うハリス副大統領は「ヒトラーを引き合いに出すのは非常に危険で深く憂慮すべき事だ」と非難した。これにトランプ氏は「今回の話は憎悪にまみれたケリーのでっち上げだ」と反論している。
かつて、トレンディー俳優として絶大な人気を博した俳優の石田純一(70)。俳優・タレント・ニュースキャスターなど様々なジャンルで活躍するも、最近ではテレビ出演が減り…2023年から、千葉県・船橋市で焼肉店を経営している。ABEMAエンタメは郊外の焼肉店で働く石田に独占密着。現在の姿に迫った。 取材日当日、石田が待ち合わせ場所に指定してきたのは…自身の店がある船橋の駅。都内の自宅からおよそ1時間半電車を乗り継いで通っているという石田。
「仕事の場で方言を使うのは、アリかナシか」をテーマにしたネット記事をめぐって、議論が紛糾している。 地方から上京しても方言を使い続ける人の一方で、「標準語」がマナーという声もある。街の人々に聞くと「標準語を使っている人に一発で伝わればアリ」「生まれ育った環境もあり、無理に直せというのは酷だ」というアリ派の意見と、「失礼に当たったり、なに言ってるかわからない」「最初はナシ。第一印象が固められる」とナシ派が真っ二つに割れた。
8月、京都で開催されたICE(国際昆虫学会議)。そんな国際的な舞台で “大人の度肝を抜く研究”を発表した10歳の少年を取材した。 9月某日、神戸市。『ABEMAヒルズ』を「こんにちは!」と元気に迎えてくれた小学5年生の長井丈くん(10歳)。アゲハ蝶が好きで庭の観察が日課だという。 「アゲハは主に柑橘系を食べるので、庭にも揃えています。幼虫を眺めたり、触ったりするのが好きです」(丈くん、以下同) 現在、昆虫に関する様々な学会に所属している丈くん。彼は「アゲハの記憶の遺伝」の研究で世界を驚かせた。
1985年に発売された日本語用のワープロソフト「一太郎」。一時代を築くほど人気を博したが、10年後に発売されたOS「Windows 95」のヒットをきっかけに、ライバルとなる「Word」を利用する人が増えた。最近では「Googleドキュメント」を用いて、クラウド上で同時に複数の人が編集できるサービスなども充実している。それでも一太郎は、今でも例えば霞が関で、法案文書の作成をする際にWord以上の機能を発揮するなど、重宝されているという。
石破内閣の発足直前、国会の外では「自民党石破を打倒するぞー!」とのシュプレヒコールが飛び交い、「戦争国会粉砕」と書かれたパネルや横断幕が掲げられていた。憲法改正の反対や反戦を訴える「東京大行進」によるデモだ。 この参加者にいた、ひとりの女性が矢嶋尋氏(25)。暴力革命による共産主義の実現を目指す左派集団「中核派」の流れをくむ、学生組織「全学連」の新しい委員長だ。全学連は1960年代に物議を醸し、国会を取り囲んだ日米安全保障条約の反対デモには、多くの学生が参加し、警官隊と衝突した。
近年、埼玉県・川口市でクルド人などトルコ系移民をめぐる問題が続出している。昨年7月には傷害事件をきっかけにクルド系とトルコ系と見られる住人ら約100人が、病院の前で小競り合いをする事態が起きた。また9月23日には、市内の交差点で2人乗りのバイクと車が衝突。バイクに乗っていた17歳の男性が亡くなり、16歳の男子高校生も意識不明の重体になったが、衝突し現場から逃走した車を運転していたのはトルコ国籍の18歳で、9月27日に無免許過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕された。
キャベツで解熱?病院行かず、予防接種も受けさせず…行き過ぎた“自然派育児”にハマった当事者「余計なものは体に入れたくなかった」
9月27日におこなわれる自民党の総裁選挙に向けて、8月27日に出馬表明会見をした河野太郎デジタル大臣。そこで語られた経済政策「民間主導の経済成長」について詳しく聞いた。
“静かな退職”が広がりを見せている。仕事への熱意を持たず、必要最低限の業務のみをこなす働き方を差す言葉だが、いまや60%が“静かな退職”を実行中だという。
Netflixシリーズ「地面師たち」は7月25日に配信が始まると国内1位を獲得、グローバルでも週間3位を獲得した「地面師詐欺」を題材にしたドラマだ。
コメ不足によって外国産のコメへの注目が高まっている中、タイでは、タイ米の販路を日本で拡大するチャンスと捉える企業も出てきています。
野党の一角で確かな存在感を見せる日本共産党が、党に対し意見や批判をした党員を次々と除名・除籍処分にし、議論になっている。
【独自】八田容疑者の“祖父”が胸のうちを語る「一方的にぶつけてきたと言ってる」「被害者遺族と話し合うつもりはない」 別府市大学生死亡ひき逃げ事件
YouTuberの青木歌音(32)は、パリオリンピックで議論を呼んだ女子ボクシング選手と同じ「性分化疾患」に悩んできた1人だ。ABEMAエンタメは、青木に独占インタビューを実施。同じ疾患を持つ青木だから話せる「女子ボクシングの公平性」について、さらに、世間に広まる“性分化疾患への誤解を解きたい”という思い、そして体の変化に心が追いつかなかった苦悩を告白。女子ボクシングをきっかけに注目された「性分化疾患」について、当事者の青木が語った。
パリオリンピックで、“性別”をめぐる騒動が起きている。きっかけはボクシング女子66キロ級の2回戦、アルジェリアのハリフ選手とイタリアのカリーニ選手の対戦。カリーニ選手は、ハリフ選手のパンチを顔に受け、試合開始わずか46秒で棄権した。
「気づくのに10秒以上かかった」トラックの運転手目線で日本を走る、リアルすぎる擬似体験に「すごい!」「ペーパードライバーだから公道をVRで走れるの有り難い」と反響
創刊150年の歴史を持つ毎日新聞が、今年9月末をもって富山県内の配送を休止すると発表。「全国紙」と呼ばれる朝日・毎日・読売・日経・産経の5紙の中で、配送休止が出るのは、今回が初のケース。富山県内の去年の販売部数は、推計840部だったが、大阪の工場から輸送するコストや印刷費などの負担も増加したことで、休止の決断が下されたという。富山県での取材体制は維持しつつ、県内読者にはデジタル版への移行も促し、希望すれば郵送も可能だ。全国紙トップの読売新聞も、30年前は1000万部を超えていたところが、現在は618万部にまで減少。今後、全国紙は「紙」にこだわるビジネスモデルを維持できるのか。『ABEMA Prime』では、新聞社OBらが出演し議論を繰り広げた。
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