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良さそう ITインフラの“体調”を一元監視で早期に異常検知 https://t.co/TumixShIsb @PRTIMES_JPより — adachinSRE (@adachin0817) February 26, 2024 皆さんお久しぶりです!1ヶ月ぶりのブログとなってしまいましたが、本日はなかなか面白いモニタリングツールを発見しました。 きっかけはXでの呟きからなのですが、メタップスホールディングスさんがSaaS向けイベントログの一元監視サービス「srest(スレスト)」をリリースされました。非常に気になっていたので使ってみようかなと思っていたところ!開発メンバーが「お初ですが、飲みいきましょう!」と誘われたので、いざ新大久保へ! 今日は「srest」というイベントログの一元化ツールを開発しているメンバーと新大久保でポッサム会!みんな超面白い方でした!来週辺りに個人でsrest触っ
本日4年半お世話になりましたランサーズの最終出社日でした!来月末まで有休消化なので退職ブログは後ほど書かせていただきます👍 ありがとうございました!🤣 pic.twitter.com/TKrr4Vgcf6 — adachin👾SRE (@adachin0817) August 30, 2022 皆さんこんにちは、はじめまして、安達(@adachin0817)です。2022年9月30日に4年半在籍していたランサーズを退職しました。入社した当時や具体的に何を取り組んでいたのか振り返ってみようと思いますが、今回ブログで退職エントリを書くのは初めてですので、どうぞよろしくお願いします。 ※あくまでも個人の感想として拝見していただければ幸いです。 入社した当時を振り返る 入社した時期は2018年5月1日になります。(以下転職エントリより)当時自分はSREというよりも、「オンプレよりのインフラエ
[Datadog]Database MonitoringでAurora MySQL 8のクエリをモニタリングしてみた投稿者: adachin 投稿日: 2022/02/282022/02/28 DatadogのDatabase Monitoringを検証しているのだが、ダッシュボードの使い方がまったくわからん。MySQL 8は対応してた。 — adachin👾SRE (@adachin0817) February 28, 2022 というわけで毎度Datadogの設定にハマる私ですが、今回は去年の10月頃にリリースされたDatadogの新機能である Database Monitoring を利用してAurora MySQL 8のクエリをモニタリングしてみました。Datadogのドキュメントとプラスして補足も兼ねてブログしたいと思います。 https://www.datadoghq.com
[CircleCI][Orbs][path-filtering]特定ディレクトリに差分が出たらterraform applyを適用するように実装してみた投稿者: adachin 投稿日: 2021/10/162021/10/16 [DigitalOcean]Terraform開発環境構築とterraform applyをCircleCIのAPI経由でリリースするように実装してみた 先日書いたブログで、Terraformの開発環境は特に問題ないのですが、誰でもterraform applyをCircleCIのAPIで叩けてしまうことに対して懸念点がありました。その際inamuuさんにアドバイスをもらったところ、Orbsの path-filtering を利用すればTerraformのコードに差分が出ればterraform applyを実行できるとのことなので早速実装してみました。 GitHu
MENTAで累計200人の駆け出しエンジニアをフォローしたお話投稿者: adachin 投稿日: 2021/12/232021/12/23 MENTAアドベントカレンダーの23日目の記事となります。 だいぶ勢い強めですが、アドベントカレンダーの2日目記事としてMENTAへの想いを書かせてもらいました! 自分が好きなサービスに関われて幸せだし、だからこそより成長させていきたい#MENTA https://t.co/vjbPYjIbM1 — 小村 記慧/Kie Komura (@guchoku_maehe) December 1, 2021 皆さんはじめまして、ランサーズでSREをしています安達(@adachin0817)と申します。私をまったく知らないという方はポートフォリオ等見てもらえばと思います。また、MENTAでマーケ担当している小村くん(@guchoku_maehe) もアドベントカ
[AWS][Fargate]ECS Scheduled TasksによるNAT Gatewayの通信費肥大化について投稿者: adachin 投稿日: 2021/04/082021/04/08 まずはNAT Gatewayの膨大な通信費を見てほしい….(驚愕) ECS/FargateでECS Scheduled Tasksを運用していると、NAT Gatewayの通信費が膨大にかかってしまうことがあると思います。今回はこちらをどのようにコストを削減したのかブログしたいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。まずは経緯から! 経緯 改善する前の構成図を書いてみました。ECS/Fargateで動作しているAppコンテナ(Private subnet)ですが、デプロイ時やECS Scheduled TasksでのバッチはNAT Gatewayを経由してECRからDocker imageをpu
コンテナのイメージ情報を簡単にコマンドで表示してくれるdockertagsが便利すぎる!投稿者: adachin 投稿日: 2020/01/112020/01/11 Dockerfileでどのコンテナイメージ使おうかと毎回Docker Hubでググっていましたが、コマンドベース(CLI)で確認できるツール dockertags があまりにも便利すぎるのでご紹介したいと思います。 ■Whats dockertags https://github.com/goodwithtech/dockertags コンテナイメージの情報をシンプルに確認するツール dockertags をリリースしたので、記事を書きました。https://t.co/6qYGRVQau1https://t.co/ent49VbQBw — Tomoya AMACHI (@tomoyamachi) December 26, 20
[コンテナイメージセキュリティチェック]Dockleを使ってコンテナのセキュリティ診断をしてみた!投稿者: adachin 投稿日: 2019/09/252019/09/25 前回はコンテナ脆弱性スキャナ Trivyのお話でしたが!! [コンテナイメージ脆弱性スキャナ]Trivyをやっと試してみた! 今回はコンテナのイメージセキュリティチェック「Dockle」についてブログします。 ちなみにセキュリティチェックなら「VulsとかTrivyあるけども、何が違うの?」と疑問に思いますが、そもそも用途が違うので、勘違いしないようにしましょう。今回そこらへんも紹介しながらブログしたいと思います。 ■Whats Dockle? https://github.com/goodwithtech/dockle https://qiita.com/tomoyamachi/items/8e042e426942
[コンテナイメージ脆弱性スキャナ]Trivyをやっと試してみた!投稿者: adachin 投稿日: 2019/09/112019/09/11 完全に言い訳なのですが、Trivyの検証ブログをなかなか書けず。。。 そして! 書いた? [DigitalOcean]KubernetesでWordPressを動かしてwikiブログを始めました! https://t.co/kum6pU11vA — adachin?SRE (@adachin0817) August 13, 2019 k8sを先月から運用し始めたので、コンテナの脆弱性をスキャンしようと、ようやくTrivyの検証をしてみたのでブログします! ■Trivyとは https://github.com/aquasecurity/trivy Vulsはsshで対象のサーバ(Linux)の脆弱性をスキャンできるツール(v0.9.0からAlpine
オープンソース脆弱性管理ツールyamoryを使ってみた!投稿者: adachin 投稿日: 2019/09/012019/09/01 ビズリーチさんがセキュリティ事業を始めたということで、新サービスである、オープンソース脆弱性管理ツール「yamory(ヤモリー)」がリリースされました。実際に3年前くらいにRuby/Railsで作った掲示板アプリ(メンテしてない)にどのくらい脆弱性があるのか、Vuls推進している私にとってセキュリティツールは興味があるので試してみましたが、これは笑えないレベル….というわけで簡単にブログします。 ■オープンソース脆弱性管理ツール「yamory」とは https://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2019/0827.html https://yamory.io/ GitHubで連携して、利用している開発言語
ついにMacの環境設定を自動化してしまいました。PCの移行や新規Macを購入した場合、brewやターミナルで利用している.zshrc、アプリ系(Chrome、firefox)などを手動でインストールするにはあまりにもダルいので、Ansibleで実装してみました。(OSSだぞ!!) ■ansible_Mac https://github.com/RVIRUS0817/ansible_Mac ■構成
BigQueryのテーブルを間違えて消しても復元できるの知ってた!?投稿者: adachin 投稿日: 2019/02/272019/02/27 間違えてBigQueryのテーブルを消しても復元できるというのを皆さん知ってましたか!? バックアップというよりも、1秒単位でスナップショットを自動で取ってくれています。 (ちなみに2日以内であれば復元できます) 今回本当に復元できるのかテストしてみたので、間違えても皆さんビビらないよう対応できたらと思います。 ■削除されたテーブルの復元 https://cloud.google.com/bigquery/docs/managing-tables?hl=ja#undeletetable bqコマンドが使えればOK。 ■Recover deleted table in Google BigQuery https://medium.com/@raje
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/07/elastic-load-balancing-announces-support-for-redirects-and-fixed-responses-for-application-load-balancer/ 去年の6月あたりに、ELBでALBのリダイレクトおよび固定レスポンスのサポートを発表しました。が!!当時は日本語表記がなく、文字化けがひどいことになっており、検証できない状況だったので、今回メンテナンス画面を表示してみました。 ■ALBのルールの表示/編集 ルールの追加 パスを * にして 固定レスポンス を選択し、Content-Type を text/html 、以下のhtmlをぶち込みます。
Kibelaで献立表を管理したら嫁とさらにコミュニケーションがアップしたお話投稿者: adachin 投稿日: 2019/06/092019/06/09 そういえば5月に結婚をしまして、平日の夕飯で献立を考えるのに、「今日何食べようか〜」「んーーー」と悩むだけで、あっという間に時間がかかってしまうことがありました。 もちろん、嫁に「なんでもいいよ」と伝えても、「なんでもいいってなに!?」とストレスも感じさせてしまう。それにめんどうで、外食になってしまったりなど、食費もかかるわけです。 そんなところで、楽しく簡単に管理できて、Tipsなど更新されたらLINE通知やイイねできないかな〜と課題がありまして、Kibelaを導入してみたところ!! 嫁とTipsやら計画やらをまとめるのに Kibela使い始めたら神がかり的だわ!!👀 — adachin👾SRE (@adachin0817) Jun
以前ランサーズエンジニアブログ (https://engineer.blog.lancers.jp/2018/12/lancers-capybara/) にて分析基盤について書きましたが、各サーバ(App)ログをLogサーバへ収集、S3にシンクする方法があまりにも画期的だったのでブログします。 ■構成図 プラグインfluent-plugin-s3fluent-plugin-forest■App/td-agent.conf # nginx log <source> type tail format ltsv path /var/log/nginx/test_access.log pos_file /var/log/td-agent/tmp/test_access.log.pos keep_time_key true time_key time time_format %FT%T%:z tag
[AWS]Auroraで別DBに複製したい場合はクローン機能が最強だった!!投稿者: adachin 投稿日: 2018/10/112018/10/11 Auroraのみのお話なのですが、あるDBを検証用として使用する場合、簡単に複製できればいいなと思うものです。そこで!クローン機能を使えば簡単に本番DBの複製が可能です。今回初めて触って感銘を受けたので、まずは細かい機能のお話からしていきたいと思います。 ■Aurora DB クラスターでのデータベースのクローン作成 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/UserGuide/Aurora.Managing.Clone.html ■目的/動作 稼働環境で影響を及ぼさないために役に立つ スキーマの変更やパラメータグループの変更など、変更の影響を試したり評価したりする場合 データの
[CircleCI][AWS][ECR][private Docker images]独自コンテナを使ってCI回す!!投稿者: adachin 投稿日: 2018/11/062018/11/06 今回独自コンテナでCI回せないのか(ECR)と思いきや、 CircleCI 2.0で実現できたので今回試してみました。 ■AWS EC2 Container Registry (ECR) Support https://circleci.com/blog/aws-ecr-auth-support/ CircleCIのDeveloperである Ricardo N Felicianoさんは以下のように答えています。 (どう見てもラッパー) TL:DR; CircleCI 2.0 now supports authenticating to AWS EC2 Container Registry (ECR
AWS Client VPNでオレゴンから東京リージョンにSSHできるか試してみた!投稿者: adachin 投稿日: 2019/02/022019/02/02 AWS Client VPNって何よ AWSがマネージドするClient向けのVPN接続サービスです。VPCに対して、Client VPNのEndpointをアタッチすると、Open VPN ClientとのTLS-VPN接続を確立するのですが、元々はClientがVPN接続をする形式はサポートされておらず、2018/12/18のre:inventで発表されました。現在では東京リージョン対応していないので、今回オレゴンリージョンで設定等試してみました。 ■やりたいこと オレゴンにVPC01とのAWS Client VPNの設定 東京リージョンにVPC02,VPC03を2つ設定 VPC01(オレゴン)とVPC02,03(東京)をVP
[Bastion server]踏み台サーバをAnsibleでユーザ管理をする投稿者: adachin 投稿日: 2018/12/312018/12/31 [Bastion server]Google Authenticatorによる2段階認証とSSH鍵認証を踏み台サーバで実装する 前回ブログしました踏み台サーバについてですが、Ansibleでユーザー管理を実現しました。ユーザー管理はどこでも課題となりますが、今話題であるペパボのP山さん作「STNS」を試してみたり、 考慮しまくった結果!!今回Ansibleで十分に管理ができたのでブログします。STNSは100人以上の開発メンバーがいる場合が好ましい!!→カオスになる前に ■RVIRUS0817/ansible_bastion-server https://github.com/RVIRUS0817/ansible_bastion-ser
[Bastion server]Google Authenticatorによる2段階認証とSSH鍵認証を踏み台サーバで実装する投稿者: adachin 投稿日: 2018/11/232018/11/23 踏み台サーバを海外では Bastion server(ばすちん いや…ばすちぉん) と呼びます。今回はGoogle Authenticator(2段階認証)とssh鍵認証による踏み台サーバを構築してみました。設定もシンプルなのでいい感じ。 ■Google Authenticator https://github.com/google/google-authenticator 2段階認証はメールアドレスとパスワードに加えて、スマートフォン/Webアプリに送信される認証コードを入力してログインするものです。認証コードは数10秒しか使えないため、パスワードのように推測されることはなく、セキュア!
TASK [php : php72 install] ************************************************************************************************************ failed: [test-server01] (item=php) => {"changed": false, "item": "php", "msg": "Error accessing repos: Error getting repository data for amzn-main, repository not found"} failed: [test-server01] (item=php-fpm) => {"changed": false, "item": "php-fpm", "msg": "Error
[AWS][Terraform][count.index]mapや関数による複数のEC2インスタンスを構築する!!投稿者: adachin 投稿日: 2018/11/082018/11/08 Terraformには変数の条件によって使い分けをする場合はmapを使用するとめちゃくちゃ便利だということをブログしてなかったので今回お話をしましょう。 他にも関数によるインスタンス台数が増える場合もcount.indexを使ってインスタンス数を指定するだけや、Nameタグの値にインデックスを含めるにはformat関数など併用して、${}の中では算術演算子が使えるなど、さらにコードを短くすることも可能です。 今回はせっかくなのでそれらを応用して構築してみました。 ■Map/Function https://www.terraform.io/docs/configuration/variables.ht
[AWS][Terraform]SESの設定を自動化してみた投稿者: adachin 投稿日: 2018/10/232018/10/23 [AWS][Terraform]Cloudfrontを自動化してみた 出ましたterraformの自動化してみたシリーズ!! 前回(上記)はなんと2017/08/26とかあれから1年経ってる!(ひさしぶりか!) また毎度のようにterraformのドキュメントが分かりづらいので、 今回はSESをterraformで実装してみました。 ■aws_ses_domain_identity https://www.terraform.io/docs/providers/aws/r/ses_domain_identity.html とりあえず適当にadachin.comでメール受信できればOK! ■aws_ses.tf
GAS LINE Messaging API [GAS]Gmailの新着メールをLINE NotifyからLINE Messaging APIに移行した皆さんお久しぶりです!2ヶ月ぶりのブログ更新となります。最近、iPhone16 続きを読む… 投稿者:adachin 投稿日時:1週間2024/10/14前 Vuls 勉強会/交流会 [2024/08/20]Vuls祭り#10 | 脆弱性管理の最前線〜 リスク評価からSSVC、VEX、AIまで〜に参加してきたむちゃくちゃ人いっぱいいるぞ!!#vulsjp pic.twitter.com/ 続きを読む… 投稿者:adachin 投稿日時:2か月2024/08/21前 AWS Inspector Terraform [AWS][Terraform]Inspectorの調査結果をクロスアカウント先のS3にCSVをエクスポートするクロスアカウントで
[AWS][Terraform]EC2とVPCを自動化してみたら素晴らしかった投稿者: adachin 投稿日: 2017/01/282017/01/28 最近Terraformに入門しました!!!!! 初なのでブログしたいと思います。 ■Terraformってなに HashiCorpが作っているインフラ構築や設定をコード化し自動化するためのツール。今回はAWSですが、他のクラウドにも対応しているのが見どころ。Hashicorpと言えば、「Vagrant」「Nomad」などが有名。 ・ちなみに対応しているクラウド AtlasAWSAzureCloudFlareCloudStackConsulDigitalOceanDNSMadeEasyDNSimpleDockerGoogle Cloud PlatformHerokuMailgunOpenStackこんなに!!ところで、 adachin s
[AWS][Route53][Let’s Encrypt]ワイルドカード証明書更新時にはcertbot-dns-route53プラグインで自動化!!投稿者: adachin 投稿日: 2018/06/142018/06/14 Let's Encrypt wildcard certificates and ACMEv2 are available today! More information can be found here: https://t.co/0SdH98Oabn — Let's Encrypt (@letsencrypt) March 13, 2018 今年の3月くらいからLet’s Encryptが完全にワイルドカードを対応しました。そこで!AWSのRoute53を使って証明書自動更新するにはなかなか特殊なのですが、ワイルドカードの場合、毎回TXTレコードをRoute53で
[Digdag][embulk-input-bigquery]BigQueryからMySQLにクエリーを飛ばすには!?投稿者: adachin 投稿日: 2018/06/062018/06/06 今回はembulkでBigQueryのview table(クエリー)をMySQL(Aurora)に飛ばすには どうしたらいいもんか悩んでいたところ。。 embulk-input-bigqueryという非公式プラグインがあるので試してみました! 他のやり方ではview tableをGCSにexportして、そこからbq cliコマンドやらembulkでMySQLに飛ばす! というなんとも力技な方法がありますが、さすがにつらたんなので、プラグインが楽かと!とりあえずブログしやす。 ■構成 S3のログをBigqueryに集約して、さらにきれいにクエリーでviewで作成し、 embulkでそのクエリーを
[Terraform][Backends][v0.9]tfstateファイルの管理方法投稿者: adachin 投稿日: 2017/07/182017/07/18 terraformといえばapplyした時にできるtfstateファイルができるのですが、 これがないと他のメンバーがメンテナンスするときに同じインスタンスが作成されたり、 挙動おかしくなったりなど大変なことがおきます。(経験済みw) これを回避するために「Gitで管理しちゃえばいいじゃんー。」 と安易に考えるのですが、中身はJSONなので コンフリクト起きた場合死にます。(これぞ悲惨な性質を持つファイル….) こういうのはGitで管理してはダメです! v0.9から非常に簡単になったのでブログします。 ■v0.8以前は? S3を使ってtfstateファイルを管理することができました。 しかし、以下のようにapplyからの毎回コマ
docker�やらdocker composeでサーバ再起動時にプロセスがお亡くなりになる場合、 毎回コマンド打って起動させるのはめんどくさすぎる! ちなみに以下のようにすればサーバ再起動時にも自動起動してくれます。 ■docker/docker compose ・docker
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