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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/boring-gtr-hero
samuraiです。 今日はおうちで”エムズのポークカレー”を作ってみたいと思います。 あの誰の心も掴んで離さなかったあの味を そして、日増しに恋心が再燃するもう二度と出会うことが出来ないあの味を おうちで忠実に再現してみたいと思います。 とはいえ、エムズのマスターから カレーの薫陶を受けたわけではないので ここから先は全て自己流であることを あらかじめご承知置き下さい。 m(_ _)m そして、今回はかなり手が込んでいるので、 試す際はお休みの日などに実施されるといいかと思いますw。 まず材料です。 5~6人前ぐらいと思って下さい。 ・豚バラブロック 800g ・玉ネギ 中5個 ・にんにく 2片 ・生姜 30g ・各種スパイス ・カレー粉 ・バター ・小麦粉 ・調味料 ・長ネギの青い部分 では作り方です。 1.豚肉の下茹で 鍋に豚肉と長ネギ、生姜、塩一つまみを入れて豚肉を2時間ほど煮込み
samuraiです。 今日はおうちで”エムズのチキンカレー”を作ってみたいと思います。 あの誰の心も掴んで離さなかったあの味を そして、もう二度と出会うことが出来ないあの味を おうちで忠実に再現してみたいと思います。 とはいえ、エムズのマスターから カレーの薫陶を受けたわけではないので ここから先は全て自己流であることを あらかじめご承知置き下さい。 まず材料です。 7~8人前ぐらいと思って下さい。 ・鶏手羽元 12本 ・玉ネギ 中6個 ・にんじん 中2本 ・トマト 中2個 ・にんにく 2片 ・生姜 30g ・スパイス各種 ・カレー粉 ・調味料 では作り方です。 1.鶏肉の下茹で 沸騰したお湯2~3Lに対し、塩を大さじ1.5入れて 40分ほど鶏肉を下茹でします。 アクは丁寧に取りましょう。 圧力鍋を持っている方は、15分ほど煮ればOKです。 2.スープの下準備 鶏肉を煮えたら、取り出して休
samuraiです。 好きだけど、なかなか言葉に出来ないもどかしさ。 皆さんも感じられた事があると思います。 え?何の話かって? カレーの話ですがw。 ということで、今まで8回ほど訪れましたが 未だに記事にしていないお店。 それが、ここ。 笹塚の『M'S CURRY』です。 今日はOchiさんオフ会の二次会で、皆さんでこちらを訪れました。 場所は笹塚の10号通り商店街の中にある、細い路地。 周りはお肉屋さんや魚屋さんが立ち並ぶ、この辺りの主婦やお店の方の台所です。 この入り口間近の右手にお店があります。 こちらのお店は席数が10席。 そして、今ここにいるのは9名。 ギリギリです。 と思いきや、カップルが2名待っています。 うーん、誰か一人があぶれてしまいますね。 と思いきや、Ochiさんがサクサクとそのカップルの前に立ちはだかり 鬼のような眼光で、カップルを睨み付けます。 いたたまれなくな
samuraiです。 都内では春一番が吹き荒れ、 最大瞬間風速が20mを超える、まさに台風並みの強風の中、 今日は八王子までやってきました。 ええ、”八王子弾丸ツアー”ですよ!! 今回の参加者は僕・dokataさん・かりんさん・ピエールさん・暗闇指令さん・トリコさん。 正午に八王子集合のはずでしたが、 あまりの強風のため、JR各線は大幅に遅れまくり。 快速が各駅停車になるというグダグダな電車を乗り継いで、 やっと辿り着きました。 あ~、遠かった! (´Д`) さて、八王子駅南口から歩くこと15分。 お目当てのお店が見えてきました。 ていうか、何を考えてこんな立地条件の場所に立てたんでしょうか? 確実に不動産屋に騙されたとしか思えませんww。 そう。 今日のお目当ては『奥芝商店』ですよ! こちらは2006年12月17日に札幌で開店したスープカレーのお店。 開店からちょうど一年後の2007年1
samuraiです。 今日は東横線に乗って、横浜の少し手前の白楽というところにやってきました。 ここは神奈川大学のお膝元。 へー、降りるのは初めてですね。 駅からはず~っと商店街が続いていて、 なんか関東圏以外の田舎の町に来たような風情です。 うーん、郷愁を誘いますね。 さて、駅から商店街を歩くこと約5分。 こんなお店の前に着きました。 「果ての果てまで行ってみないか」 どうっすか、この看板の迫力!! 果ての果てですよ!! え~と、僕はブラジルのリオデジャネイロに行ったことがあります。 日本のちょうど真裏ですね。 そこが、果ての果てかと思ってたら、 こんな横浜に果ての果てがあるとはww。 しかも、看板がコレ。 「1000年のカリー」。 1000年ってww。 まあこれはいいとして、 「うまいかまずいかわからない」ってww。 いやー、入りづらい佇まいですねww。 まあ、この辺りを歩いている女子
今日は泉岳寺にある「SUNLINE(サンライン)」というお店を紹介します。 場所は泉岳寺の駅から明治通り方面に坂をぐいぐい上がって行き、15分ほど行った左手にあります。 この正直鄙びた住宅街に、いきなり英国風の建物が現れます。 さて、看板によく目を凝らしてみると・・・ 「お水はいっさい出しません」 なんすか、これ?? とても気になりますね。 とりあえず入ってみましょう。 店内はカウンターのみの10席。 お昼時だというのに、お客さんは僕のみ。 大丈夫なんでしょうかw? 中では、おかみさんが一人でカレーを仕込んでいます。 さて、こちらにはメニューはありません。 席に座るとおかみさんから、「うちはカレー1種類だけですよ。」といわれます。 そう、ここのメニューは「ビーフカレー(1500円)」1種類のみ。 この潔さがすがすがしいですね。 カウンターには、こんなものが置かれています。 「カレー心得」。
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